ロズウェル級のUFO事件がロシアで起こり、西欧のメディアでは無視されている。
シベリアのイルクーツク地方で3月1日、ピンクやブルーに輝く巨大な物体が地面に激しくぶつかるのを数千人の地元住民が目撃したという。
広い地域で巨大な爆発音が聞かれたという。
驚いた住民たちの電話が、警察やレスキュー部隊で鳴り続けたという。
軍は、すぐに、その地域では何も演習をしていなかったと確認し、軍がUFOの報告に関係している可能性はない。
村人の一人Sergei Ivanovは目撃譚として、「飛行機には見えなかった。UFOか何らかの説明のつかない物体だったように思う」という。
しばらくして、多くの関係筋の人々がその地域に出動した。軍のチーフ、防空の係官、防衛省の役人、警察の長、緊急省の職員、地球物理学者、航空の専門家、情報部の人々などである。
これらの人々は、墜落が起こった場所に入り、この事件を秘密であると宣言し、メディアに衝突の場所は明かさないと宣言した。
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今じゃなかったら楽しめる記事なのですが。
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