福島第一原発の状況は悪くなるばかりで、最後の日のシナリオが姿を現そうとしている。
日曜日、東京電力の社員は二号炉で海水にもれている放射能のレベルは平常の10万倍であると報告した。空中の放射能は政府のリミットよりも4倍も高いことが観測された。
その結果、緊急作業員は原発から避難し、安全な場所へ急いだ。
完全なメルトダウンの可能性、または、想像もできないような規模での環境への大惨事が、今や、これまで以上に大きな姿をあらわそうとしている。
状況は、悪化を続けている。
冷却不測から燃料棒が火を噴けば、強烈な熱によって放射能の噴出は大気圏に高く舞い上がり、世界中を漂うこととなる。
これが、悪夢のシナリオで、放射性物質の雲が断続して何ヶ月も致死性の毒を地球上にばら撒くこととなる。
そして、ウイーンの中央気象地球科学研究所によると、このきわめて有害なプロセスはすでに始まっているという。
元記事
元記事サイトはアメリカの体制に批判的なサイトです。
そういえば、今日、新聞で、プルトニウムが原発敷地内で検出されたが、「健康に被害を及ぼすレベルではない」とありましたね。
信じられない!
あと、関係ないけど、今日もケムがありませんでした。やっぱり、米軍は避難したんだ・・・・・・
---- 2011/3/31 追加 -------
(1)この記事は、ツイターでかなりリツーイトされていてそれで見ている人も多いと思うので、補足しておきます。
ツイターってすごいですね。アクセス数が普段の倍になっています。
(2)まず、このサイトは、「デーヴィッド・アイク」というイギリスの人のヘッドライン(Webの記事を集めたもの)の中から、管理人狭依彦が記事を選んで翻訳しているものです。
(3)デーヴィッド・アイクさんについてはこのサイトの他の記事を見てもらえばいいのですが、一般の人には「アブない人」と言えるかも知れません。
分類すれば、陰謀論者=陰謀をめぐらせて世界征服を企む者たちが存在するとする人たち、の一員であると思われます。(管理人自身はそうは思いませんが、一般的な解釈としてはそうなるでしょう)
(4)この記事については、カウンター・パンチというアメリカ老舗の私設新聞の記事であり、たぶん、リバタリアン(言わば、アメリカ右翼か?)のWeb記事の導入部を、管理人としては正確に訳したつもりであること。英語の文章の導入部は、文章の要約とも言えること。
この新聞は日本では故大田竜さんが代理人みたいなことをやっていたと思います。
(5)アイクさんのサイトの記事では、福島原発の記事は沢山出ています。管理人は紹介するにはちょっと乗り気ではないのですが、これまで日本のマスコミの外国関係の記事を真実を伝えていない(特にイスラエル関係の記事)と批判してきた手前、これだけ取り上げられているので、全く紹介しないのも何だと、あたりさわりのないものを紹介してきましたが、この記事を紹介した前後はこのような内容の記事が多いため、「つい、ふらふらと」紹介したもの。
例えば、アメリカEPA(食品安全保障局だったけ)も放射能基準を上げたらしいという記事というかビデオもありました。
ただし、このサイトの方針(?)として、記事はできる限り正確に訳しているつもりですが、内容については、あまり真偽を確認せず(真偽確認は難しく、大変ですから)「無保証」であること。
(6)ということで、この記事の信憑性はあるのか、ないのか分からないと思われます。
この記事で紹介していない部分に、「2号炉の原子炉に縦に亀裂が入っている」という情報と「核実験を探知するための組織の放射線測定場所で測定した結果では、これまでに放出された放射能量はチェルノブイリより多いのではないかとあったこと。
外国では、最低でも日本のマスコミの倍くらいはアブナイとしていると思われます。
しかし、それらの記事は、外国の国民の恐怖をあおりたて、それによって国民を支配するためのものである可能性も高いです。
(7)でも、Fukushima Coverup(福島、隠蔽)で検索すると、あまりメジャーの記事は見つからず、陰謀論者のサイトが上位に来ていること。
これが、Googleの操作でないとすると、日本政府は本当のことを言っている可能性があること。
(8)管理人の考えとしては、「今の、日本人なら、日本政府の発表を信じるしかない」と思うこと。もし政府の発表が重大なことは「薄めて」発表しているとしても、信じて、信じて、信じる力で、事態を「超最悪」の状態から「最悪」の状態にしたいこと。(これはオカルト的な考え方ですね)
(9)これはオカルト的ですが、私の信じている『霊界物語』で、私は日本ではなくイスラエルで起こると思っていましたが、核ミサイルまたは、放射線のことが書かれており、その実現ではないかと、怖く思っています。
この件についてはノーコメントとします。
また、これまで何があっても止まらなかったケム・トレイルの散布がここ数日止まっており、これを非常に恐ろしく思っていること。
でも、今夜、ケムの飛行機が飛んでいるようだったので、福島はそこまでひどくならないのではないかと思っています。
【原発の最新記事】
謝れるのも今のうち
世界の皆様本当にごめんなさい。
この手の内容はあんまり直球で受け止めないほうがいいかも・・・。
日本近海にはメタンハイドレートが豊富にあるそうですが、
それが2014年ころには燃料として使える可能性があるそうですよ。
この記事、後でゆっくり読んだら、NYタイムズで「原子炉に縦に亀裂が入っている」なんて内容もありました。
確かに、アメリカなどでは国民を恐怖に陥れるために、おおげさに報道している可能性もあります。
とりあえず、われわれは政府発表を信じることしかできない。
愚直に信じることで、その信じる力を奇跡に結び付けましょう!
放射能を使用した浄水器のテストなど、民間企業ではできませんよね。なぜ?この会社は、アメリカ軍とのタイアップが、可能だったのか?それは、大株主に、ジョージ・ギルダーがいたからだといわれています。インターネットが始まる前からインターネット企業に投資し、いつも、世界の最先端に投資してきた経済学者です。そして、キッシンジャーやロックフェラーの顧問でもあった人でした。その彼が、力を入れてきたのが、この浄水器だったそうです。しかも、昨年から、特に、力を入れてきたそうです。なぜでしょう?
なんにせよ、放射能が今後、どのようになるにしても、この放射能除去が可能な電源確保の必要の無い浄水器だけは、準備しておいたほうがよさそうです。ペットボトルや、どこの地下水でも、多分、飲めなくなります。
とりあえず、水の確保は、生きるか死ぬかの問題です。
今日の海外のニュースで、現在、放射能は、北半球、すべてに広がったと言っていました。
もし、北半球の水が呑めなくなれば、、、、。ジョージ・ギルダーは、又、大金持ちになるでしょう。歴史は、作られているのでしょうか?
SELDON TECHNOLOGIES JAPANの浄水器は、確かに、放射能に関しては、世界一でしょう。それは、人助けにもなるわけですが、うーん、しかし、もし、この浄水器がなければ、人々は、癌に侵され死んでいくでしょう。特に子供が犠牲になる可能性が高いのです。一般人には、考えが及ばない世界ですが、乳幼児や子供達の為に、1家族に1本は、この浄水器を準備していたほうがよさそうです。
ジョージ・ギルダーは、人助けを考えていたのでしょうか?それとも、、、、?
なんにせよ。この浄水器を持っていれば、どのような状態の水でものめるようですので、生きる、最低限の準備には、なるのでしょう。SELDON TECHNOLOGIES JAPANのホームページです。www.seldontechnologies-japan.com
ただし、在庫が、段々、無くなっているようです。
しつこいようですが、この浄水器を、1家に1台は、常備させてください。必ず、後で、必用になるはずです。
ジョージ・ギルダーとフォーブスマガジンのオーナーである、ステイーブン・フォーブス氏の対談です。
http://www.seldontechnologies-japan.com/フォーブス誌対談/
この中で、ギルダーは、SELDON社の浄水器は、トイレの水でも飲めるといっています。又、NASAの今後の著しい成長が考えられる企業の世界トップ50に、このSELDON TECHNOLOGIES JAPANが選ばれた。とも言っています。
この会社に電話して聞いたところ、非常時用の携帯浄水器のミニサイズのほうが、数千セット2日で完売したそうです。
放射能は、始まったばかり、世界を動かしているグループの一人が、大株主の会社。勿論、今後、放射能汚染は、世界に広がる。と読んだ方が賢いのでは?とにかく、この浄水器、目が離せません。
グローバルな世界、特に情報を持っているエリートたちは、放射能汚染は世界中に広がるという認識をしていると考えてよいと思います。
そのために、米、欧州で基準値を上げようとしている。
一般国民は基準値が上がっていることすら頭に入らない(意識に引っかからない)ように「啓蒙・教育」(操作といったほうがよいとは思いますが)されていると思われますから。