4月10日、日本の首都東京で反核集会が行われた。
日本では、女川原発での新たな脅威に直面しているが、数千人の日本人が東京で自国の核政策に抗議するため街に繰り出した。
日曜日、約15,000人の人々が東京の諸処で街に繰り出し、「原爆にノー!福島にノー!」と叫んだ。
共同通信社によるとこのデモは、浜岡原発に関する政府の政策に抗議するために行われたものだ。
金曜日には、女川原発の会社の東北電力が、木曜日に宮城県を襲ったマグニチュード7.4の地震の後、一号炉と二号炉の使用済核燃料のプールから放射能を含んだ水が漏れ出したことを発表している。
日本の原子力安全保安庁は、原発の外の放射能レベルは変わっておらず、核燃料棒は外部電源により冷却されているという。
元記事
元記事サイトはイランの半国営ニュースソースです。
共同通信の記事などを使っているのでしょう。
そう言えば、きのう、たまに新聞を読んだら、「原子力安全委員会」斑目 春樹委員長(東大教授)の話が、少しだけ出ていた。
「原発は安全性を割り切らなければ設計できないと浜岡原発の裁判で証言したことを反省している」みたいな記事が1面の隅に出ていた。
それによって、委員会の議事録を整理した記事を見つけることができました。
テレビで、「思いは見えないけれど、思いやりは見える」というのを何度も、何度も見せられましたが、今度はこれやってくれ!
「安全性は想定を超えた場合は守れないかも知れないが、安全性を割り切らなければ原発は動かせない。」
私は、3/11の地震の時も、地震の後、下痢に襲われました。
今日も、地震の後、下痢に襲われました。
そんな経験をした人は他にないでしょうか。
ただ、お腹が、かなり弱い人ではありますが。
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神経性のものか、もしくは
放射性物質が体内に...
もしかして、「下痢」というのも「不安をあおる」ということで、チェックされるかも知れませんね。