ここ数ヶ月の間、研究者たちは高まる懸念に駆り立てられ、来るべき太陽嵐を心配し続けている。
科学者の中には、壊滅的な太陽津波を予言するものもあり、それは先進的なテクノロジーを破壊しつくす可能性があるという。また、太陽の表面の強烈な爆発が地球まで届き、地球の磁場を破壊し、強烈な高度X線やその他の恐ろしいガンを引き起こすような放射に数十億人がさらされかねないという恐ろしい警告を口にする学者もある。
太陽の内部深くでもっと危険なことが起こっている可能性を示唆する証拠が、今や、表面化している。これまでに全く知られていない粒子、もしくは何らかの神秘的な力が太陽から放出され、地球を襲っているというのだ。
これまで、地球上では不変と思われていた物質の崩壊定数が一定でないことが発見されている。
崩壊定数はスピードを上げているらしい。それは、太陽からの力が関わっているらしい。
もし、崩壊定数が変化しているなら、地球上のすべての物質、生命を構成する物質も影響を受けることとなる。
元記事
2012年に世界が終わるのか、変わるのかは分かりませんが、それと関係しているかも知れませんね。
物理的な話なので、私には内容までの紹介は無理です。
ただし、太陽の力については、このサイトでとりあげている「彼ら」が操作しているのではないと感じます。
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太陽が地球に革命を起こしてくれるようです。
地球を支配していると思っている連中には非常に不安な状況が起きてきます。
どういう具合にそれが行なわれるのか興味津々ですね。
「レプティリアン(ドラコ系?)は、彗星や小惑星を武器や惑星間を移動する宇宙船として使うのが好きである。最初に小さなブラック・ホールを作り、比較的大きな惑星を引き寄せる推進力として利用する。武器として使用する場合は、粒子ビーム加速器を使って爆発を起こし、その勢いで彗星や小惑星を標的に向けて投げつける。こうした技術は全てシリウスA星人から得たものである。
この方法で、レプティリアンは火星とマルデック星(アヌンナキ系レプ?の「マルドゥク」とは別の、銀河系ヒューマノイドであった、こと座人の子孫のグループのひとつ?)にめがけ巨大な氷の彗星を投げつけた。ところがレプティリアンはあまり技術的に熟達していなかったため、弾道の計算を間違えてしまった。巨大なガス状惑星の木星に引き寄せられた彗星は、軌道を外れてしまったのである。そのため氷の惑星はマルデックに向かって直進した・・・
彗星がマルデックに近づきすぎたため、マルデックは木星、火星、彗星の重力の引き合いの中に嵌ってしまった。こうしてマルデックは砕け、火星と木星の間に散らばって小惑星帯を残すことになった。
この爆発で氷の彗星が火星に接近したため火星の大気は剥ぎ取られてしまい、極めて薄い大気層だけが残った。また、爆発によって火星は太陽から引き離されてしまった。
その後も彗星は進み続け、地球へと向かった。太陽の熱と2つの球体の引力によって、地球の液状の大気は両極に分かれた。この両極化により、彗星の氷は地球の極に引き寄せられ、地球の内部空洞への穴の大部分は塞がれてしまった。同時に大きな陸地が初めて出現することになった。それから彗星は地球と位置を入れ替わり、太陽の2番軌道を奪って現在金星と呼ばれている惑星になった。彗星の氷は太陽の熱で溶かされ、雲が覆う新惑星が誕生した。地球は押し出され、それまで火星の位置だった第3軌道を占めるようになった。地球は入植できる状態となった。生き残った両生類の多くは、海王星の新しい移住地に移送された(この彗星は天王星の向きも変えてしまった。東西方向ではなく南北方向に回転する惑星は天王星しか知られていない)。新たに形成された地球の海に留まったものもいる」