聖体拝領
キリスト教の創始者と言われているイエス・キリストは「わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしのうちにとどまり、わたしも彼のうちにとどまります。」 (ヨハネの福音書6:56)と言っているという。現代のキリストには嫌悪感をもたらすかも知れないが、キリスト教の最も大事な儀式の一つは、その起源を、犠牲としての人肉を食べることと、神を体にとりこむというところから来ている。この起源は事実である。
この文章では旧約聖書に見られる食人を思わせる表現をいくつか紹介していますが、正確に訳するのは難しいので総論だけ紹介しました。ほんとかよ?自分の常識を超えた話です。
http://www.hiddenmysteries.org/author/acharyaS/cannibal.shtml
【超古代史・宗教の最新記事】
強盗殺人(killistのオススメ)、食人(シェフのオススメ)もやむなしとrapeティリアン等(悪のお役目)に誘導させられたみたいな歴史なのでしょうか?
悪のお役目の期限は未定かな?
人食べるのも忘れる位興味が尽きないです〜
クロマニヨン人がネアンデルタール人を食人していたとか、食人していたならネアンデルタール人はもっと早く滅んでいたとか、いろいろ説があります。
ギリシャでも食人習慣はあったようだし、奴隷について面白いサイト見つけました。
http://homepage3.nifty.com/yoshihito/dorei-1.htm
さてさて、NWOの元では、我々はどんな奴隷になるのでしょうか?
このもと記事のAcharya Sって、実は始めのZeitgeistPart1のキリスト教のルーツの説明の元本を書いた人ですよね!
(こんなかわいい人だったんですね)
個人的に、古代南米の食人は、結局地球にやさしい謙虚な姿であったとも思います。
どんどん増えた、都市での人口を養う食料を全て狩猟・採集してたら、南米はとっくのまに全て砂漠化してそれと共に人々も滅んでいたのではないでしょうか・・・。
エジプトやヨーロッパなどは、紀元前のずっと前から避妊の技術があったらしいけど、南米はなかったみたいです。(前に情報を探したけど見つからなかっただけで、じつはあったのかもしれないですけど。)
古代の南米では人々は自主的にそうしていたみたいだし、古代だし、・・・とにかく、彼らなりに地球にやさしかったのだと思います・・・。
で、神に大量の人命を捧げすぎた為に滅んだ町もあったらしいとかどっかで読んだとも思います・・・。
クロマニヨン人とネアンデルタール人のウンコから、どうやら食されたらしい人のヘモグロビン(血便とかじゃなくて)とかが検出されるみたいですが、
洞窟に住む人々、外はもうずっと猛吹雪、狩に出て行った大人たちは何日も帰って来ず・・・、
年老いた者達が、「私はもう死ぬから、私を食べてみんな生き延びておくれ〜。」と言って死んでゆくのは想像に難くない・・・というか、そんな事言われなくても、子供が嫌がったとしても親は子供に死んだばあちゃんを食べさせるでしょう。
「おばあちゃん、あなたの命が私達の命になる・・・。」と感謝される、おばあちゃんはまさに救世主!
(・・・個人的に、それが人間の生贄と救世主のルーツだと思うのですけど・・・。)
赤子も、母親の乳が出なければすぐ死んでしまうでしょう。飢えた状況で、食べちゃわないわけないですね。
別に宗教的理由がなくても、自然に起こりうる事を、アイクの言葉を借りると、「リピーター」が、“そうするもんだ”という習慣として、過去の暦を覚えとく役のような聖職者達が続けたんじゃないかと、個人的には思うのですが、
前に、飛行機事故で雪山に落ちて生き残った人たちが、死んだ人の生肉を食べながら生き残ったという、実話に基づいた映画見たことあります。題名覚えてなくてすみません・・・。
「ひかりごけ」という日本映画ならありました。戦時中の兵隊さんのお話だったかなぁ・・・。
「食人」を罪に問うなら「戦争」はどうなるの?みたいなテーマだったような・・・。
「アンデスの聖餐」という作品を見つけました。
もしかしたら、それじゃないでしょうか・・・?
さっそくちょこっと調べてみました。
それにしても、「聖餐」って・・・すごい邦題ですね・・・。もとの題のLA ODISEA DE LOS ANDESの意味はなんなんでしょうか・・・。
アマゾンJPで「アンデスの聖餐」つっこんだら、「生きてこそ」のDVDが出てきたので、???と思ってウィキ見たら、この実話は何度も映画化されてるんですね。
結局自分がずっと前にテレビで見たのはどれかわかんないです・・・。
英語のタイトルは「ALIVE」とか「SURVIVE!」ですけど、
もしこれが「Sacrament in the Andes 」だったら、英語圏の人たち、怒っちゃうんじゃないかと思います・・・。(しかもそれだったら、ハンマー・ホラーのタイトルみたいですよね・・・。)
「生きてこそ」になってますね。
僕が調べた時でてきたのは、これだったんです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%81%96%E9%A4%90
75年に、ブラジルのスタッフがつくったドキュメンタリー映画になってますが、それじゃないでしょうか・・・?
75年のがドキュメンタリー映画形式だったら、私が見たのは劇場版のストーリー式(演技)だったと思うので、イーサン・ホーク出てたぶんだったんじゃないかと思います。
その時(今でも)あんまり彼の顔を覚えてなかったので、もあって、かなり地味な映画に見えました。リアルさを増す為に地味でよかったと思いますが。
もしかして悪名高いらしい(?)「アンデス地獄の彷徨」だったのかな・・・と思ってYoutube探したら、「Alive(生きてこその方、1993)」のプレイリストありました。
http://www.youtube.com/view_play_list?p=69367A81FF632B24
で、たぶん私が見たのは「生きてこそ」だったと思います。 ・・・飛行機が墜落するまでは、笑っちゃいけないけど、でも・・・って感じでしたが、落ちてからは、そのどうしようもない、終わりの見えない絶望感を再現しようとしたらしく、面白いとか楽しい映画ではなかったですが、無法地帯での人間の行動を考えてみるのには良い映画だったと思います。
で、ドキュメンタリーの方を見た事が無いので、どれだけそれが実話の部分からズレていたかはわかりません・・・。
とにかく、maccoさんが解決してくれていればそれでいいのです。
イーサン・ホークか・・・
「トレーニング・デイ」にでていた俳優さんですよね。
機会があったら、「生きてこそ」も見てみます。
「アンデスの聖餐」の方のドキュメンタリー版、見つけたら見てみたいです。
「ひかりごけ」、いちおう北海道が舞台で、田中邦衛と杉本哲太!!!
絶対見てみたいですー。
ロケは北海道だったんでしょうか・・・。
楽しみです。
・・・食べて、生き残ってくれたから彼らの話に触れる事ができるわけで、食べても結局みんな死んじゃってたら、世に知られる事もなかったかもしれないんでしょうか・・・。
「ひかりごけ事件」、全く知らなかったので、ありがとうございます!
「トレーニング・デイ」も見たことないです。イーサン・ホークを始めて認識し、いまだに、彼が出てたのを覚えている唯一の映画は「ヒマラヤ杉に降る雪」です。
ちなみに彼はオバマ支持者みたいですね。