
ブラジルでは民主主義と基本的人権に影がさしている。その名は、PLC122法である。
この法律が決まると、同性愛的なライフスタイルに反対するような宗教、哲学、医学的な意見、道徳などはどんなことでもその発言者が投獄されるか巨額の罰金を受けることになる。
商業的メディアだけではなく、ブログ、宗教の催し、個人家な話でさえもが処罰の対象となる。
ナチ党、毛沢東文化大革命の日々以降では、このような大々的な人権へのあからさまな攻撃はなかったように思う。
先週、議会の機能を非合法的に奪取したように、大審院が同性愛者の結婚を承認したことによって作り出された潮流に乗ってラディカルな運動が行われている。
憲法は議員の多数決によってのみ変えられるというのにかかわらず、その法律は憲法を無視している。
今や、同性愛活動家によってブラジリアで法案成立を求めてデモが行われる計画がある。これは、NGOの資金で行われ、5月17日の世界同性愛反対の日にぶつけられる。
ブラジルでは、ここ数年、同性愛のキャンペーンが広範に行われている。
ブラジルは新世界秩序に向かって先頭を進んでいる国の一つである。
家族、道徳観の完全な崩壊によって、北朝鮮が自由の国のように見えるようなブラジルとなるだろう。
元記事
この写真、エロくないですか!!
同性愛に対しては特に意見はないのですが、ブラジルでは共産主義者が台頭しており、それと歩調を合わせて同性愛のキャンペーンが行われているようです。
同性愛に人権があるなら、それに反対することも「自由」であるべきではないでしょうか。
ヘッドラインにデンマークの記事があって、いろいろデンマークの悪いところを書いてあったのですが、(元記事 英語)これが、読んでいると日本そっくりです。
そんでもって、NWOに向かって先頭を走っている国の中に、やっぱり、日本も入っているだろうな・・・・・・
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目に見える形じゃないので信じてもらう事もできないけど
まあそんなに悲観しないで。
仕組みは日本発で動いてますから。
でもね、明治維新から今までとしても、官製歴史を取らないとすると、「日本を売った」奴らばかりで、歴史の表面に出ている人たちで、どこに「日本の仕組み」を進めている人があるか、非常に疑問です。
伝奇小説などだと、日本を守ろうとする大物があったりしますが、現実にそんな人あるの?
最近、東京の鳩山会館に行ったのですが、あそこには鳩のマークがいくつかあるのですが、その中に屋根のフクロウ、亀みたいなマークなどを見てこの思いを深くしました。
おっしゃるように、まったく目に見えないところで動いているとすると、私にはコメントできません。
太古から歴史の表面を派手に彩って来た彼らと、その背後の大きな組織は異次元をも含めて牛耳っている組織でして、特に日本をとか世界とかだけじゃなく宇宙そのものを変革しないと‥それぐらい広く深く古い組織だそうです。
明治の頃日本が輝いたのはアマテラスさんががんばった
からでして、アマテラスさんというのは当時あっち側の神ですからね。いい気になって暴走して敗戦です。
しかし気息奄々ながらも正しい仕組みは残っていて
完成される日を待っています。もう古いんですけど 佐田靖治著『神々の復活』という本に書いてありました。これはごく初歩的なものです。
人間がやらなくちゃならないので、役目をこなしていらっしゃる方は大変な思いをされていますね。体制に逆らうわけですから、有名にもお金持ちにもなりません。
日々仕組みはどんどん広がって成果をあげていますから皆さん落ち込む勿れ。でもほとんど誰も知らないので、知ってほしくて、上のカキコになったわけです。