先月Australasian Scienceは「巨大な太陽フレアの嵐が2012年に100mの水素爆弾の力で地球を襲う」と報じた。(100mはたぶん100メガトンだと思います
2009年に全米科学アカデミーがNASAのために太陽嵐の報告を行ったが、そこでも2012年に太陽嵐がやってくるという警告があった。
19世紀中頃に大きな太陽嵐があり、初期の電信システムが妨害されたが、今や、同様のことが準備完了であると考える学者もある。
元米政府のアドバイザーのAvi Schnurrは数百年に一度「スーパー太陽嵐」が起こるが、次の嵐が切迫しているという。電力網、コンピュータ、電話、輸送機関、水道、食料生産などは巨大な太陽嵐には大きな影響を受けるだろうという。
ホピの予言では、「太陽が強くなるだろう」とあり、マヤでも2012年に破壊的な「太陽の出来事」があるといい、web botも同様の予言を行っている。
web bot:コンピュータによる予言。英語サイト
元記事
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原爆とかはTNT換算表時をしますから。
黒い絆・ロスチャイルドと原発マフィア
。。。だそうです。
それともう知ってるかもしれませんが
今回の2011年3月11日と
前回のテロ01年9月11日をたすと。。。
答えは2012年12月22日になってしまうというのが
なんとも出来レースっぽいですね。
福島の原発がダーテイ・ボムで原爆何発分だとか、いろいろ出ていましたが、自分はなかなか分かっていないようです。
鬼塚さんの本、情報ありがとうございます。
岸信介さん出ているかな?
白洲次郎さん出ているかな?
多くの日本人の名前が出ているかな?