問題はペプシとSenomyxというバイオテクノロジーの会社の関係である。
Senomyx社は、分離された人間の味覚器官を使って、同社オリジナルの感覚器を基礎とした分析装置を開発した。
この装置がHEK293という人間の胚の腎臓の細胞を使っており、その細胞は堕胎された赤ん坊から採っているというのだ。
ペプシがその分析技術を使って、香り増強剤を作っているという。
ペプシは製品自体に堕胎細胞を使っているわけではないが、そのような装置を使わずとも、他に選択肢があるだろう、というのが反対グループの言い分である。
元記事
アイクのサイトの表題
Pepsi Uses Aborted Fetal Cells In Flavor Enhancers
これはやりすぎですね。
でも、このシステムよく考えてみると怖いことですね。
人間の尊厳を全く無視して作られた装置で、何から作られているかわからないような物質を作る。
その物質が添加された飲み物を飲む○○人間たち・・・・・・
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