3月11日に日本の海岸を襲ったと言われているマグニチュード9.0の巨大地震といわれるものが、実際には起こっていなかったとしたらどうなるのだろうか。そして、その結果起こった津波が福島第一原発を破壊したことになっているが、それが、本当は核兵器を使った計画的なニセの攻撃であったとしたらどうだろうか?
フリーのジャーナリストJim Stoneが提供する有力な証拠では、大災害に関して公式に言われている話は、日本がイランに濃縮イランを提供している可能性があり、その日本に対する協同の攻撃に対するまやかしの隠蔽であるとしている。
まず最初に、実際のマグニチュード9.0の地震の大きなインパクトを考えてみよう。
それは、震央から12.5マイル離れた神戸市のほとんどを破壊し、死者6400人を出した1995年の阪神大震災のマグニチュード6.8の100倍も強力なものだ。
もし、3月の日本の地震が本当に9.0であったとしたら、震央の1000マイル以内ではすべてのものを破壊しているはずだ。
しかし、例えば仙台市は震央から約48マイルしか離れていないが、ほとんど何の構造的破壊を受けていないようだ。
元記事
私も日本人として教育を受け、情報を得ているので、神戸と今回の東北を比較した話は、「それは違うだろう」、「神戸は直撃で、仙台は直撃でないのでそんなもんだろう」と思ってしまいますが、実際はどうなのでしょうね。
日本の報道ではこのようなアナライズはなかったように思いますが・・・・・・
そうなると、M9.0とした気象庁をはじめ、いろいろなところが組んでいると思われますが、陰謀論者の私でもちょっとこれは言えないと思います。
【原発の最新記事】
「気象庁マグニチュード」の初期発表は「7.9Mj」。翌日から数度修正(計算の試行錯誤)が入り「9.0Mw」に至る。
Wikipediaも当初に比べ大分内容が変化し、「気象庁マグニチュード 8.4Mj」と修正がなされている。
「想定外」の出来事を演出する恣意的な変更だった感は否めない。
震災の直後に、いろいろな基準が変更されていたのですが、マグニチュードまで変更されていたとは。まあ!