人間のDNAは生物インターネットであり多くの点で人工的なインターネットより優れている。
最近のロシアの科学研究では直接的また間接的に、千里眼、直感、自発的なまた遠隔のヒーリング、格言、人をつつむ不思議な光−オーラ、心の気候への影響などを説明している。
さらに遺伝子を一つもカットしたり置き換えたりすることなく、DNAが言葉や周波数に影響を受け再プログラムが可能であるという、新しい医療の兆候がある。
DNAは人間の言葉と同じような配列になっており、文法に従っている。これは、われわれの言葉が偶然に発達したのではなく、DNAの言葉から来ているということだ。
元記事
この話は面白いのですが、いろいろ紹介する時間がありません。興味ある方は元記事にあたってください。
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http://oka-jp.seesaa.net/article/210107754.html
この記事面白いですよね。
素晴らしい記事です。
私は、いつもは、王仁三郎の宇宙理論とか言霊論を深く考えることはないのですが、「ゆらぎ」をキーに考えると理解できるかも知れませんね。
『霊界物語』より
宇宙間には、神霊原子といふものがある。また単に霊素と言つてもよい、一名火素とも言ふ。火素は万物一切の中に包含されてあり、空中にも沢山に充実して居る。また体素といふものがあつて単に水素とも云ふ。火素水素相抱擁帰一して、精気なるもの宇宙に発生する、火素水素の最も完全に活用を始めて発生したものである。この精気より電子が生れ、電子は発達して宇宙間に電気を発生し、一切の万物活動の原動力となるのである。