2006年07月19日 Tweet It!

イスラム国家とメーソン

Wesley Williamsの作品について詳しく見てみたが、大きな衝撃を受けた。イスラムの国家が、こんなにフリーメーソンの網に絡まれていたなんて。絡まれていたというのはあまりに控えめかもしれない。イスラムの国家とフリーメーソンは同じといってもよいかも知れない。Williamsは「The Book of God」でオカルトの歴史を遡っているが、オカルトこそが「真のイスラム」だ。すべてがそこにある。「Sons of GodまたはNephilim(【名】ネピリム◆創世記に記載されている巨人)」という本もある。これらの本は人類の秘密に導いてくれる。ゴビ砂漠の「Shamballah」(狭依彦:たぶんシャンバラ)にも触れている。「Great White Brotherhood」「Hidden Chiefs」オカルトの「Hidden Masters」も出てくる。

元記事

うまく訳せていませんが興味を引く内容です。
posted by 狭依彦 at 21:00 | Comment(21) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
相反する二つをロジックとする末孫、
善と悪・形而上と形而下・資本主義と共産主義・自由と平等・日本と北・自由民主党と民主党・小泉とおざわ。

末孫はなぜか、目の下の涙ふくろが腫れていてクマの人が多い、
おざわ氏、はとやま氏その他目の下が腫れている、 儀式でよく涙するのか?。
末孫を語るときりがないが、末孫は   4000年の歴史があるという、ある人はそれ以上と、なぜ、一環した理念が脈々とつずくことに秘密があるのかもしれない、

「この世の真理はたえず変化していくこと」だとぼくは思っています、たとえば日本で商売をしている醤油屋などは長くて 300年ぐらいでしょう、それぐらい時代にさらされるし、変化へんげしていく、それが普通だ、あるいわ、跡継ぎが極つぶしで閉めたという話も五万とある、
しかし、いるみと言われる人は普通と違う、
末孫+イルミは一つの意志が(儀式で同じ意志をもった魂が)転生してるのでわないか?、そうじゃないと、アルバート・パイクのような人やロスのような人々のように未来に確信を持てない、彼ら彼女らの秘密の一つはそれかもしれない。

ミュズルモン、も末孫とふかい関係だと思う、相反するものの一つだ、

「創業夢宿ライブ」というサイトで末孫を取り上げている、末孫はイスラムの密教が入って、ババリア幻想教団からイルミにつながる、とあった、この人たちは末孫の臭いもする。

「メルハバ通信」という、トルコの新聞記事を紹介しているサイトです、現在トルコに197のロッジがあり、約1万人いると言う、そこもミュズルモンだ。     その中に、イランが取り上げられている、イランのロッジは現在閉められていて、国外に出た人が、イラングランドロッジとしてつながっている、とある、
それにモロッコもロッジがさかんらしい、
ようするに、ミュズルモンのなかは、盛んに末孫の人がはいっているということです。





Posted by chuji at 2006年07月20日 19:33
創業ライブ、見てきました。
「思考の弊害」とか言ってますけれど
要するに、考えないで欲しいみたいですね。
Posted by こゆき at 2006年07月20日 20:57

変なホムペやってます。
http://www2.accsnet.ne.jp/〜composer/index.html

よろしければ見にきてください。
Posted by MAX at 2006年07月24日 23:51
メーソンの上階級になると何をおしえられるか?、日本にはその勢力のインサイダーはいないというがメーソン組織は約2000人という第一線の実力者がいるらしく日本の首根っこに君臨している、日本を変えることを使命とする容易に想像つくがその仕事は利権のみで動いてるのか?、文化を壊し慣習を壊しスタンダードを作り宗教までをも変えていくような動き、その奥は一つの強い力が動いているとイメージしている、村上ファンドは日本の金融伝統慣習を壊し、藤井でんはマックで食壊し、宗教はおうむのように社会不安を与え、通念慣習を壊すような、しかし元はまだ壊れてない、英語はいまだぼくは片言しかしゃべれないし、食も年取るとバーガーはみみっちく感じなんか日本の伝統文化は素敵にますます感じる、

最近オーラの泉を見た、三輪さんと江原さんが言っていたが自殺やいじめは大人社会の鏡で今の企業もマスコミもモード界も建築界も全て人を狂わせる波動を助長していると言っていたが三輪さんの姿見るととても悪気線に触れるしなんかあちら側の啓蒙の本質を見た、人間はやるなと言われればやるし、狂っているものだといわれれば覗いて関わろうとするし関心を集める、マスコミで自殺してわいけないと報道されるとそれに波長をあわせるし、これこそあちらの啓蒙スタイルのような相反する心理、
末孫各輩は日本を壊すことが仕事でせうか、やっぱり末孫上層部になれば聖書をすてシオン議定書の忠実な代理人として自覚する儀式をしているのか?、人種とは関係なくユダや人とはこの議定書に忠実なゆだやの心を持った輩かもしれない。
Posted by chuji at 2006年12月01日 14:20
私がにーろくさんと間違っちゃった人が言ってたんですが、フリーメイソンっていうのは革新的な事を言いながら、おかしな方向に誘う組織で、船◎幸◎は、いいことを言って、だんだんとあらぬ方へ持って行く役だろうと言っておりました。

なかなか的を射てる表現だなぁと思いました。
Posted by こゆき at 2006年12月01日 17:49
>末孫各輩は日本を壊すことが仕事

いつでも思うのですが、この「壊される日本」って何なんですかね?
例えば『ユダヤは日本に何をしたか』(渡辺悌治)
なんて本は、日本を壊そうとした人たちに対抗した正しい日本人の事が出てくるのだけれど、これらの人って何なんですかね?天皇教の人たちだと思うのだけれど……ああ、わかんねぇ!本当、わかんねぇ!私の目が複眼すぎて、焦点が合わないのかも知れないのですが……
Posted by 狭依彦 at 2006年12月01日 21:46
たぶん縄文人の流れの事なんじゃないでしょうか?
その時代には天皇制など勿論なかったし、発掘された人骨などを研究すると、殺したり殺されたりした痕跡が皆無との事。オドロキですね。
ましてや「彼ら」にしてみたら余計に理解不能な世界なんじゃないですかね。

聖徳太子も良く解らないものがありますが、例えば十七条の憲法の有名な「和をもって尊し」とかも、それよりずっと以前からあったもので、人々はそれを特別意識しなくても当たり前に実践していたものを、あとからやって来た天皇宗が支配のために人々から支持されやすいそれを、ある意味悪用して文章化し、日蓮風に言えば「律宗、国賊の業」みたいにしちゃったのかも・・・

でもそうなるとそれはもう「日本」というと語弊がある世界かも知れませんけどね。
Posted by こゆき at 2006年12月01日 22:38
>(縄文)発掘された人骨などを研究すると、殺したり殺されたりした痕跡が皆無

最近、これ↑「大いなる嘘」ではないかと疑うことが多いのですが、縄文時代の出土品とか見ると、そうであったようにも思えます。当然、そうであって欲しいわけですが……

私も縄文は大好きで、ず〜っと昔から、「自分のDNAの何パーセントかにも縄文が入っているといいな」と思っていましたが、その思いは『冬のソナタ』(ヨン様ではなくジウ様ですが)を見て消えました。今では、絶対、自分のルーツは扶余系ではないかと思っています。

最近は、扶余系の説(ユダヤが来た説に近いもの)を良く読むので、縄文のイメージもちょっと変わりつつあります。

ところで、国(彼ら)が、黙認(「教えないほうが良い」)を捨てて、生徒・学生に刷り込もうという歴史、どんなものなんですかね?やはり、万世一系なのでしょうか?
Posted by 狭依彦 at 2006年12月02日 07:25
南朝革命論路線みたいなのだったりして・・・
中高生に人気の教育者で第73世武内宿禰を名乗る人(なんでもドラゴン桜?のモデルなんだそうです)がそれを言ってますけれど、かなり怪しいです。
中◎薫氏も大活躍だし、今の主流を総合すると、ゴーマニズムのよしりんに近いような刷り込みになるのではないでしょうか?
Posted by at 2006年12月02日 19:06
壊すというより徹底的に利用して骨の髄までしゃぶり尽すというような感じでは?
いざとなったら戦争の起爆剤にも利用できるでしょうし、彼らにとって日本は制御可能な奴隷王朝のようなものでしょう。
Posted by にーろく at 2006年12月02日 20:19
奴隷王朝の辞書には「売国」という言葉は始めからある訳なかったんでしょうね。

それにしても「自殺するぐらいなら国の為に死ね!」ってスゴイですね。彼らが会議で再生しようとしてる教育って一体・・・
Posted by こゆき at 2006年12月02日 21:29
すみません。言い忘れてしまったのですが、狭さんの仰る「大いなる嘘」についてもう少し詳しく教えて頂けませんか?

それともし良かったら「冬ソナのジウ様」を見て消えてしまったという件も・・・
Posted by こゆき at 2006年12月02日 23:48
 大間違いです。
 縄文人の内部では殺しに発展するような抗争はあまり無かった。これについては、○です。
 私が言いたかったのは、縄文と弥生の交替でした。

 縄文については大好きなのですが、あまり知識がありません。たぶん、三内丸山発見後くらいの公式的な歴史知識しかないと思います。
 弥生については、新しい公式的な歴史では、考古学的な観点から「中国の中部(だったか南部、とにかく北部ではない)」の人々が、日本に渡ってきたのではないかしら……
 そして、考古学的に殺された縄文人の痕跡があまり多く発見されないため、一部を除いて、縄文人と弥生人は米の栽培を通じて平和的に混血した。

 こんなんじゃなかったでしょうか?
 これなどは、「愛国心」を涵養するための「大いなる嘘」ではないかと「感じている」次第です。根拠は少ないですが。
Posted by 狭依彦 at 2006年12月03日 07:21
早朝からお答えありがとうございます。
良く言われている「狩猟民族(西洋?)は野蛮で農耕民族(日本?)は穏和」といった様な考えを縄文と弥生に御都合主義っぽく当てはめているのは「大いなる嘘」なのでしょうね。でもそんな事いってると「愛国心が足りない!」と、おこられちゃいますね。

弥生になると出て来る「武器による殺人の痕跡」は農耕による富の蓄財や集中により金融の様なパワー、権力みたいなものが出て来たからでしょうね。
そういえば最近「減価する貨幣」というのを良くききますが興味深いです。「彼ら」の目指す「統一通貨」って、やっぱり今まで通りの利子を生む路線なんですかね?

・・・で、ジウ様の方は?
Posted by こゆき at 2006年12月03日 09:33
「権力的な階層社会である弥生の子孫っていやだよね」と昔は思っていましたが、『冬のソナタ』の頃は、日本人は扶余−百済(くだら)の勝ち組の上流階級と、縄文系の下層階級(被差別階級かも)、上流と下層の混血が中流が奈良時代くらいまでで、その構成が少しずつ混じり合ってきているのが現代と思っていました。

当時は、自分にも日本人特有の、「朝鮮系と同じ民族だと、いやだな」という感じがあって、「自分にも扶余の血が混じっているのかな」と思っていて、「やっぱ、縄文でしょう」というところだったでしょうか。

それが、『冬のソナタ』で全く変わってしまった。改心(回心)というやつでしょうね。扶余の血−いいじゃん、百済−いいじゃん。新羅でもいいじゃん。チャングムと同じ血ならもっといいじゃん。
本当に、単純で、アホか!というところです。
Posted by 狭依彦 at 2006年12月03日 15:04
支配者側は日本人が朝鮮人を、朝鮮人が日本人を嫌う様に仕向けて分断する作戦なんでしょうね。報道されている部落、在日系の悪行も自作自演なのかも・・・

最近は非常に真実に近い「嘘」が色々と出て来てると思います。個人的には例の[yotoyato]なんかも真実に近い気がします。でもあの場合の「朝鮮人」とは「偽朝鮮人」の事でしょうね。たぶん彼等は自分達のやってる事によって将来、半島が戦場になり、多くの同胞が殺されたり苦しんだりしても、なんとも思わないんじゃないでしょうか?だから朝鮮人とはいえないと思います。
もちろん日本人でもないですが、そういった同じ顔をした「偽日本人」「偽朝鮮人」が日本と大陸側を行き来して「御主人様」の命令通りのインボーみたいな事をやってる。そういう人達に日本は代理支配されてるという事なんでしょうね。
Posted by at 2006年12月03日 16:06
よく分かりませんが、
その人の精神状態が戦時中の人と同じであれば
もうメチャクチャです。

一見平和そうな世の中でも煽られた人たちは戦時中と同じ視野狭窄の中にあって あらぬ策謀を伝道したり行うようです。
Posted by まじへん at 2006年12月03日 22:39
とても興味深いコメントばかりですね、狭さんの根本追及が本筋かもしれませんが、表層的に生活の悪いところの欧米化、社会病み、家族もばらばら核家族化、マスコミの洗脳主義、今の日本はシオン議定書が本筋のような社会?、戦前でも江戸時代でもこのような社会ではなかった、これははっきりしていると思うが、なんて言うか、レトリックでこじつけかもしれないが、壊れてない日本とは、日本人と意識しない社会ではないのか?、            自然に国を愛し、自意識せずに四季折々の生活し、今は日本とは、とか異常に意識しないと日本が成り立たない不自然な意識、これを考えなく自然に生きるときがまともだと思う、

シオン議定書どうり文化諸々破壊されてそれを促進してるようなスタンダード主義、いっそのこと壊れて、聖師方のいうひっくり返ったとき、反陰謀者たちが本筋でメジャーになり過去の暗い歴史としてオカルト陰謀各輩が悪い手本となる世になること夢見て,,,,,,。
Posted by chuji at 2006年12月04日 13:59
最近、良く思うのですが、悪い人は自分よりもっと悪い人によって(悪い手本)しか改心?出来ないんじゃないでしょうか?

良い人がそれを教える事は本質的には出来ないのかも知れないなぁと・・・
Posted by こゆき at 2006年12月15日 20:53
記事の原文にあるThe Nation of Islam とは、イスラム国家のことを言っているのではなく、「ネーション・オブ・イスラム」という、イスラム教から分離した、カルト教団です。彼らは白人は悪魔であり、黒人こそが選ばれた民族であるという選民思想をもつ危険な団体です。

イスラム教とフリーメーソンは無関係です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ネーション・オブ・イスラム
Posted by ヤマト at 2007年12月15日 00:23
ありがとうございます。誤訳です。

The Nation of IslamのThe Nationが単数でThe付であることに気が付かなければならないのにね……
Posted by 狭依彦 at 2007年12月16日 10:00
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