2011年07月11日 Tweet It!

ワクチンの内容物

最も許せないワクチンの暴露

元薬品会社の研究員であるHelen Ratajczak女史がワクチンと自閉症の問題をいろいろな面からとりあげて、論争の嵐を呼んでいる。

CBS Newsの最近の記事

Ratajczakによると、ワクチン製造会社がワクチンから水銀化合物を抜くようになったのと同時に、彼らは人間の細胞を使って何種類かのワクチンを作り始めた。
現在では、人間の細胞は23のワクチンに使われているという。
女史は人間のDNAをワクチンに取り込みはじめたことと自閉症の増加の関係について語っていて、その二つには関係があると示唆している。
1995年に水痘のワクチンを人間の細胞で培養しはじめてから、自閉症の数が急上昇しているという。

多くの人が知らないことであるが、堕胎された人間の胎児からとられ培養されている細胞は、ワクチンを作るのにここ数十年間使われている。

以下のものが、人間の細胞を使って作られる代表的なワクチンだ。
Polio PolioVax, Pentacel, DT Polio Absorbed, Quadracel (Sanofi)
Measles, Mumps, Rubella MMR II, Meruvax II, MRVax, Biovax, ProQuad, MMR-V (Merck)
Priorix, Erolalix (GlaxoSmithKline)
Varicella (Chickenpox and Shingles) Varivax, ProQuad, MMR-V, Zostavax (Merck)
Varilix (GlaxoSmithKline)
Hepatitis A Vaqta (Merck)
Havrix, Twinrix (GlaxoSmithKine)
Avaxim, Vivaxim (Sanofi)
Epaxal (Crucell/Berna)
Rabies Imovax (Sanofi)

歴史的な2つの株過去35年間以上も研究室で培養され数億回分のものワクチンを作るのに使われ続けている2つの細胞がある。

WI-38 1961年米国起源。3ヶ月の女子の胎児を堕胎したものの肺の細胞から来ている。
MRC-5 1966年英国起源。14週の男児の胎児を堕胎したものの肺の細胞から来ている。

これらの細胞の元となった胎児はワクチン製造の研究のために堕胎されたわけでもなく、培養細胞を作った学者たちが自分たちで堕胎したものでもないという。

ウイルスを増やすには生きた細胞が必要で、人間に感染するウイルスは人間の細胞でなければ増えないものもあり、ワクチンを動物細胞で作ると、動物のウイルスに感染する可能性などリスクも多い。

元記事

これは堕胎反対の宗教信条を持っている人を対象として書かれた文章の一部です。
posted by 狭依彦 at 22:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 科学・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日のこちらの地方新聞でも、似たカンジのニュースがありました。

『韓国の月刊誌【新東亜】は最近発売された8月号で、死産の乳児らの人肉でつくった粉入りカプセルが中国から持ち込まれ、薬としてソウルの市場などで密売されていたと報じた。同誌は今年初めにこの情報をつかみ、中国とソウルでカプセルを入手。関税庁の協力を得て、韓国国立科学調査研究所に成分分析を依頼。その結果、人間の遺伝子と塩基配列が99%一致。男性の染色体も確認され、女性の胎盤でないことも分かった。関税庁関係者は時事通信に対し、「塩基配列から人間に間違いない。男女双方の遺伝子が確認された。他の動物とは考えられない」と語った』
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2011年07月22日 08:31
ありがとうございます。
気持ち悪いですね。
Posted by 狭依彦 at 2011年07月25日 20:59
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