米長老派協会の出版部はブッシュ大統領がニューヨークの9/11攻撃を組織したという本を出版した。
この出版社は創立160年を誇るWestminster John Knox Pressで、長老教会の出版会社の貿易と学術出版の子会社である。この本では、国際貿易センターの攻撃を陰謀のせいとしていることで、世界のジハード(聖戦)を叫んでいる人たちが持っていた陰謀論を、米国の宗教のメインストリームにもたらすことになる。
元記事
【国際北米の最新記事】
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
太田氏の時事で佐藤優なる人物を取り上げている、オピニオンリーダーという、彼はイスラエルシオニストに就けといってるらしい、ロシアにも通じてる、という。国際的な彼はいつもびっくり顔だ、普通に暮らしていれば、びっくり顔にはならない、マインドコントロールかイルミレプライダーのジュープな変身を見ちゃったのか、いつもびっくり顔だ、なにかにおわれているように?。それと同時にムネオハウスの鈴木氏、元気ないですね、以前はでかい声でワンワンすしていた、イルミがバックにいると活力的になるらしい、彼の過去はその勢力をにおわす黒い影がある、彼を絶大に支援していた北海道の実業家がいる、なぜか15、6年前に石垣島に移り住んでいる、週間誌などにも出ていたが、老後を考えて、とのこと、しかしその頃から島は、北朝鮮による拉致が何件か起きている、小さな島にも長い影を落としている、様々な人が住み、様々なことがおこっている。
英国テロ。「アルカイダ」。
日本のテレビ番組のクイズで、「イスラエルが戦っているのはどこ?」「アルカイダ」なんて答えがでそうですね。
司会者が、「テロ組織には違いないですが、ヒズボラですよ」なんていうコメント。
ヒズボラは私のサイトでも、ヘズボラと訳したのがあったくらいだから、あまり有名ではなさそうですから。
以上、今日の昼見たディ・ドリームでした。
ちょっぴりワクワクしたりもするような・・・でも、これも陰謀クサイですけどね。なんでも「彼ら」は、真実に気が付いてしまう人達用の対策として、自分達の中から自分達を糾弾するリーダーを用意しているというし、世の中を見れば、モノの見事に分断されていて、イスラエルが、あるいはブッシュが窮地に陥っているとハシャイじゃってる感じか、はたまた、今までの危機感、不満、あまりのやりたい放題に対する怒りや緊張感が、なんか希望が見えて来た様な錯覚?によって緩んだ隙を突くつもりなのか?解らない・・・
でも陰謀論って主流の考えになれるのかな?コレまでの例からして、後で暴いて信用を落とす為というのが正しい陰謀論者?の考え方な気がします。あるいはその陰謀論を言ってる人達が、なにかトンデモな事しちゃうとか、逆に重大なテロ等が起こり、その長老派協会がまずい立場になって(シナリオ通り?)他の良識派?のキリスト教の人達(マリンズさんやSマイヤーさん?)がやっつけられちゃったり・・・
さて、どうなるか・・・要注意、ですかね。