ビデオ(英語)
だいたいの内容。
アウシュビッツの数字の刺青はIBMの番号からはじまった。
5桁のホレリス番号がナチスで人々を管理するために使われており、IBMのパンチカードと機械がナチスで使われていた。
ナチスの時代のIBMのドイツの上層部に、ボヘミアン・グルーブの一員がいた。
現代でも、IBMはチップを使ったセキュリティ・システムの提案をしている。
ヴェリ・チップは、セキュリティの強化、医療レコードの読み出しなどでチップを使うことを宣伝している。
CNNやアメリカのメージャのニュースショウで、出てくる学識研究者さんの表情を見るだけでも、「ため」になると思います。気持ち悪い・・・
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