2006年08月13日 Tweet It!

バチカン銀行とクロアチア

ベネディクト教皇の個人弁護士を含むバチカンの弁護士達が、最近、第二次世界大戦中のナチス傀儡政権のクロアチアでの虐殺について意見を述べた。このナチス傀儡政権はバチカンも支持していたが、政権の虐殺行為は国際法に照らして、許容されるものだという。
このとんでもない議論は、現在進行中のAlperin v.バチカン銀行に関する訴訟で、サンフランシスコの連邦裁判所で11月に行われる予定の聴聞に対する準備活動の一部である。

Ustasha政権として知られるナチ傀儡クロアチア政権は虐殺の犠牲者の歯に詰められていた金を含む資産から利益を得ようとした。バチカン銀行は、その利益をマネー・ロンダリング(洗浄)する役割を果たしていたと、戦後、告発されている。

Wikipedia クロアチア独立国

ナチの虐殺行為が国際法上で正当であるから、その行為に協力したこともイミニュティ(免疫・免罪)があるという主張です。


posted by 狭依彦 at 10:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 近現代史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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