2011年10月13日 Tweet It!

銀行システムは変えるのではなく廃止すべし

アイクのニュースレターより

もしくは、別の操作された偽の幕開け

選択の時

「ブロテスト」であっても、「変化」であっても、「革命」であっても、下記のリストにないものは何かを変える可能性はない。
まさにこれが体制の根幹であるが、これらは倒されるべきである。さもなければ、彼らは人類の状態のどんな変容もブロックするであろう。
体制はいじりまわされるべきではないし、表面上は根本的に変わるべきではない。

いまいましい者たちは立ち去らなければならない・・・・・・まず最初に・・・・・・

1.コンピュータの画面に無からお金を作り出し、それに利息をつけることを止める(部分準備貸し)

2.「信用」と呼ばれる空気のようなお金を私企業の銀行から借り、この存在し得ない「お金」に対して国民に利息を払わせることを政府に止めさせる。

3.「信用」と呼ばれる存在していないお金を私企業の銀行に発行させ、最初の最初から借金として「お金」を作り出すことを全部止めさせる。

4.世界中の数十億人の生命を犠牲にして、財政や生活必需品市場に無慈悲に掛けるウォール・ストリートやロンドン・シティなどのカジノを止めさせる。

5.プロの圧力団体を止めさせる。

6.偽りの政治家たちが国民から支持を得るためにあれこれ約束して、それがウソで、後にはそれと反対のことをやる(オバマが良い例)、公約違反の政府を止めさせる。

7.中央集権を止めさせ、コミュニティに権力分散することを始めさせる。

これはほんの始まりにすぎない。もっともっとすることがある。
銀行システムは「変える」必要はない。止める必要があるのだ。
銀行システムは詐欺、恐喝、そしてその結果としての世界的大量殺人に基礎を置く犯罪行為である。
この置き換えは人々によって決められる必要がある。それを最初に作り出し、世界中央銀行によって財政を支配するグローバルな構造を秘密裏に操作しているその当事者に決めさせるのではない。

それで良いですね、ロスチャイルドさん、ロックフェラーさん、ソロスさん?

別の記事でコメントしてもらっているように、この銀行システム、単純なようですが、なかなか理解して納得できません。受けてきた「教育」のせいでしょうか?
posted by 狭依彦 at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | アイク関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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