占拠運動の国際的行動日に、この時代の最も重要な抗議活動を報道しないことをイギリスのメディアは計画していた。そして、英連立政権によって押し付けられた財政危機に対して反対を叫んでいる国内のデモ参加者たちを無視しさえしている。
企業の強欲に反対してのロンドン証券取引所占拠はメディアの報道が最小限に押さえられるという扱いを意図的に受けている。
現在、数千人のロンドン市民がセントポール聖堂の前で「われわれは99%だ」とか「銀行家たちは援助を受け、われわれは破産」というプラカードをかかげている。
元記事
私の読んでいる新聞では、韓国で「99%と1%」などというプラカードをかかげた抗議活動が起こっていると書かれていましたね。
この1%のうちの1%が本当に世界を操っている人たちで、このまま抗議活動が進むと、1%の中の99%のなんと言ったらよいか「強欲に甘い汁を吸っているが内部者ではない人たち」がターゲットにされて、犠牲にされるような気もしますね。
まー、分かりやすく表示しているだけで意味はないと思う。
悪魔教なら書かれた数字に従い1%は叩き殺せ!と言うだろうが、心あるものにはシンボルに意味のないことは理解している。
本当の支配者は世界中かき集めてもせいぜい数百人程度。
そしてその総本山は難攻不落。
「霊界物語」の方に伺ってみたら16日あたりになっていたようなので、またそちらに集中なさってたのでしょうか?
お元気ならよろしいのですが・・・。
まあまあ元気なのですが、ここ数日はカメラを買ったので、昔のレンズを出してきて、写りを試していたのと、原文を読む時間があまりなかったのと、あまり面白いのがなかったので「まあ、今日はいいか」とのびのびになっていました。
今日紹介したK-Popのは、原文読んでからビデオを見ましたが、「こんなんあるんか」と興味深かったです。
全く関係ありませんが、最近、日本のものでは「けいおん」にはまっていますが、映画公開まであと5週間ほど・・・・・・
象徴などかけらも無いことを祈っています!
さて、記事ですが、ペースは少し落ちていますが、少しずつは続けていくつもりです。
それにしても、狭依彦さんもけいおんお好きそうですね(カワいらしい♪
あくまでも個人的な考えですが、もしかしたらたくさんの人の目につくものであればあるほど、むしろイルミが関わってない作品というのはないかもしれません・・・。
でも、僕は最近 例え好きな作品にイルミが関与していようとも、
その全体的なストーリーや象徴的なシーン以上に、
もし ただ出世する条件みたいなもののためだけに、イルミ達に気に入られるためだけに働いてるわけではない(洗脳されていない?)監督さんやキャストスタッフがいるとしたら、
例えワンシーン数シーンでも「これだけは」伝えようとしてるメッセージも
含まれているのではないか?そう感じるようにもなりました。
例え石かなんかに引っかかって転ぶみたいにショックな部分もあったとしても、
やっぱ1つでも尊敬できるハマるシーンがあるとそれ以上に嬉しいというか好きになります(^^)