島津陽一(Yoichi Shimatsu)というジャパンタイムスの元編集者(香港を本拠とするジャーナリスト)によると、ディックチェイニーとブッシュの命令によって2007年にアメリカの核兵器の核弾頭から取り出した核物質を福島に運び込んだという。それには、イスラエルのオルメルト首相も共謀していたという。
イスラエルはアメリカと日本の媒介をして、ヒューストンの港から核弾頭を輸送したが、自分の国には良いものを取り、日本には古いものを渡したという。これは、福島でさらなる再処理が必要であった。
その核物質が津波のときに福島にあったが、イスラエルは日本がパレスチナの国家宣言を支持していたのを怒っていたので、福島原発にStuxnetコンピュータウイルスをばら撒いて、日本を苦しめた。
ウイルスによってシャットダウンが妨げられ、2007年に持ち込まれた核弾頭から取り出されたウラニウムやプルトニウムを置いてあった施設に被害があった。
島津が日本に核物質が運ばれたと言っている年の二年後に当たる2009年に、IAEAが日本に対して反核兵器政策を破棄しないようにという不明瞭な警告を出しているのは注意に値するだろう。
チェイニー、ブッシュは、中国をけん制するために、日本やインドを核武装させようとしていた。
元記事
この話は、4月頃に取り上げた覚えがありますが、この部分は訳していなかったので、またヘッドラインで取り上げられているので載せておきます。
真偽は不明です。
ただし、福島には沢山の使用済み燃料が置いてあったという公式発表はありましたし、私も、それが、多すぎるような感覚を覚えたように記憶しています。使用済み燃料じゃないのが混じっていたとしたら・・・・・・
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使用済み燃料じゃないのを置く余裕があったかどうか。。。
そんなことが語られる日が来たら、たぶん、怖い日々でしょう・・・・・・