ドイツ政府の「EUの将来:求められる安定した連合の創設に向けての統合化された政策進展」という文書がリークされた。この文書は6ページからなるメモで、ドイツ外務省によるものであり、ヨーロッパのIMF=EMFを創設して、危機に陥っている国の経済を運営させるというものだ。
文書では、この経済運営は政治的な統一の一里塚であるとしている。
ドイツ政府内の上層レベルで、ヨーロッパの全面的政治連合が論じられているということだろう。
この考えはヨーロッパの国民が来るべき財政崩壊によって苦痛をなめない限りは、ヨーロッパの国民には受け入れられないであろう。しかし、この危機の後で、ドイツ人が施行しようとしてる計画をはっきりと見て取ることができる。
フランスのサルコジ大統領とドイツのメルケル首相が、ヨーロッパがあるべき姿を根本的に変えるであろう「新ユーロゾーン」の創設を「秘密裏に画策している」という根強い噂があったが、これは事実ではないだろうか。
ヨーロッパで根本的な構造変革が起こる前には、われわれは、完全な財政崩壊を見ることになろう。
ここ毎日、このような事態が急速に進行している兆候がどんどん増してきている。
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