2006年09月12日 Tweet It!

ペンタゴンとシリウス

ペンタゴンの攻撃とイシス(シリウス)の儀式

次の段階ではオカルトの五角形と、五芒星形に隠された五角形の幾何学を認識することだ。五芒星は最も広範に使われるオカルトのシンボルで、Blazing Star(火炎星◆かんむり座 T 星の別名)としてフリーメーソンのロッジで見受けられる。また、さらにthe Order of the Eastern Star(東の星の序列?)である女性の羽のシンボルでもある。

スコティッシュライトの大棟梁であったアルバート・パイクはこの星の意味を隠そうとはしなかった。古代の占星学者は星の中にメーソンの偉大なシンボルがすべてあると見ていた。シリウスはBlazing Star(火炎星)としてわれわれのロッジで煌いている。−Albert Pike 33° (Morals and Dogma, page 486' )

元記事

背景関係がわかりませんがとりあえず訳しておきました。
posted by 狭依彦 at 22:08 | Comment(5) | TrackBack(0) | 象徴主義・儀式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
陰陽師・安部の晴明師は、五行の象徴でキキョウの花の形から五芒星を象った神文をつくったらしいです、         

一筆書きでかける星型マークの中心五角形はペンタゴンの形だ、末孫のマーキングは一筆書きが命でしょうか?、

この形自体にパワーが潜んでるんでしょう?、それに、旧日本陸軍の軍服階級マークに五芒星が使われていたらしいですね、
長崎の市章は五芒星、いつからこの紋か?、出島時代からでしょうか?、
明けの明星・金星が対比すると百科事典にかいてありました。
Posted by chuji at 2006年09月13日 13:48
星の光の☆の如く五光射形に地球より見えるのは火の量分の多い星であり、[ダビデの星の輪郭だけ]の如く六光射形に見ゆるのは水の量分の多い星である。
『霊界物語・神示の宇宙』より。
Posted by 狭依彦 at 2006年09月13日 21:11
上の、[ダビデの星の輪郭だけ]は物語に書かれているのではなく、物語にはこのマークが書かれています。
Posted by 狭依彦 at 2006年09月13日 21:13
般若心経では五蘊皆空と言って、
五がつく諸々の薀蓄も空なりと断じています
Posted by FM-7 at 2006年10月14日 06:48
ありがとうございます。
「五」について、これまでいろいろ見ていますが、こんなところまでは目が行き届きません。
いろいろな方面からの情報待っています。
Posted by 狭依彦 at 2006年10月15日 05:12
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