12月6日、ニューヨークのサフォーク郡行政は公聴会を開いて、Environmental Impact Statement(環境への影響評価)を提出して郡の保健当局から環境基準の認可を受けることなく酸化アルミニウム、バリウム、硫黄などの塩化物を郡の上空に散布することを禁止する提議を論議する。
この禁止から免除されるのは、農薬散布と疫病媒介昆虫駆除−ライム病、東部ウマ脳炎、西ナイルウイルス−などである。
この公聴会はニューヨーク州のRiverhead Legislative Auditoriumで行われる。
公衆が議員にこのような地勢操作オペレーションのリスクを確信させることができるなら、この法律は12月20日の議会で採決されることとなる。さもなければ、この提議は無期限に保留される。
もし、立法化されるなら、アメリカで最初の法律となる。
(郡の決めるものですから、法律ではなく政令ですかね?適宜読み替えてください)
元記事
元記事には農民が酸化アルミニウム、バリウムの影響を受けた樹木を見せて、などの表現があります。
ケムの画像を見ていると、アメリカなどでは、日本より低空で撒いているのも見ますので、樹木などに対する直接な影響があるのかも知れませんね。
日本では、たまに目にするドラマとか、アニメにもケムらしいのがあったりしますが、パブリックはケムに気がついているのでしょうか?
【ケム・トレイルの最新記事】
夏場は露骨に、秋口頃より風が強くなってきたせいか、早朝から夜間までも利用してゲリラ散発的に、曇りの日は露骨に空一面に撒き散らしてます。
もしや天皇の舞子プラズマも・・・・・
そんなこと考えずに見たかったなと・・・・・・
これなんかもそうですかね
http://2chlog.com/2ch/live/liveskyp/image/1402374127-0075-001.jpg
アニメでケムを描くって、どういう意図があるものなんでしょう?
ケムが存在することを訴えるため?
それとも、ケムのある空がもはや普通の空だと意識させるため?
元気にはやっています。
最近、いろいろなCMとかでも見るようになりましたね。
きっと、そんな空が「普通の空」なのでしょうね。
私は、この頃よく吹く強い風なども、ケムの作用であり、ケム作戦はもはや完成に近い、などと思ってしまいますが、どうなのでしょうか?
>強い風なども、ケムの作用であり、ケム作戦はもはや完成に近い、などと思ってしまいますが、どうなのでしょうか?
もしそうだとすると、その風によってもたらされる天気そのものなどもケムの影響かも。
天気予報がよく当たるのも、予報ではなくそういう天気にコントロールしてるからなのか・・・?