ドイツの国民のほとんどが多かれ少なかれ、新しいIDカードがRFIDチップ付きであるのは知っているだろう。それによって、遠くから、たぶん人工衛星からでもドイツ国民のIDが分かるようになる。
ドイツの研究者がいろいろと調べているが、とてもおかしなシンボルが埋め込まれていて、すかしにもシンボルがある。
(画像は元記事)
(2)2つ目の画像 バフォメット
(3)3つ目の画像 ひっくり返すとメーソンのトーチが見える
(4)4つめの画像 「ドイツの鷲」が変形されていて、それぞれ片側に3つの羽根しかない。全部で6となる。RFIDチップの隣にある。
(5)5つめの画像 ナチスドイツの象徴(チップのどこかにあるのでしょうか?)
元記事
ナチスドイツの復権というわけではなく、ナチス自体が現在世界独裁統一政府を目指している勢力下にあったということ。
こんな身分証明書、ドイツなどでは多くの反対がありそうですがないのでしょうかね?
日本でもRFIDチップ付きのID、出されてもよいようですが。免許証とかそうなるのかな?
もしくは、携帯・スマートフォンがRFID持っているのと同じ役目を今でもしているのかな?
【マイクロチップの最新記事】
アイクの新刊、取り急ぎ読んでいます。
気になった部分に、
「コロナ詐欺」は、アイクが伝え続けたPRS(問題−反応−解決)の別バージョンである、実際の問題をつくりだすまでもなく問題があると知覚させる「無問題−反応−解決」であると表現していたことです。
ところで、最近、マイナンバーカードとマイナ保険証とマイナポータルの導入試行の【流れ】が目立ちますね。
「マイナンバー」そのものと、「マイナンバーカード」に内蔵されている仕組みが基本違い過ぎるようですが、そこにマイナポータルを連動させてしまうと、
ただでさえみんな普段肌身離さず持って毎日依存使用しているスマホあたりにマイナンバーカードの仕組みやマイナ保険証まで組み込まれてしまったら・・・。
結局、陰謀論やデマと鼻で笑われていたIDチップ系導入の【流れ】に、ゆくゆくはもっていかれるんじゃないかと、妄想ではなく現実的に本気で感じるようになっています。
コロナワクチン同様、その流れの周波数的な狭さになるべくのまれないよう知覚を拡大しながらよく調べてみると、支配者層の検閲の仕方も巧妙さを感じます。
紙のマイナンバーカードにせよ、スマホに組み込まれてゆくにせよ、
反対派の人達が訴える、紛失した際の問題や情報の流出の問題の発信メッセージを思ったより規制しないのも、
もしかしたら反対派も利用してPRSの「問題」の部分を周知させようとしているのかなって。
紙じゃ、失くすと誰かが拾って利用するかも知れない。
スマホも失くすと大変なことになる。
であれば、もっと確実につながるためにも体内に「すべて」埋め込みましょうと。
体内の中にあれば失くす心配もないし、直接つながれば間違いなく自分を証明できる。
もしそんな【流れ】になった時、反対派が工作員ではないとしても、IDチップの導入にも反対してくれるのか・・・?
もしその【流れ】を受け入れてしまったら、いずれ電話もインターネットも、あらゆるものが知覚や聴覚の感覚などから直接その空間に現れたり聞こえたりするように操作出来るようになる。
そんな夢の電脳社会のようなもののメリットばかりをアピールして、支配者層達は「解決」してゆこうとするのではないかと。
さらに現金も失くしてデジタル通貨にすれば、ウイルスにも感染しない(コロナと呼ばれるウイルス、それ以外のあらゆる感染症ウイルスと呼ばれるものも錯覚的に知覚させ続けられれば)。
政治経済全体的にも不安定過ぎる金融関係の問題も含めて(それも、ゆっくりじっくりあえて起こし続けてきた「問題」でしょうが)、国民的にもいっそ所得による貧富の差も解消するかのように、デジタル通貨の意義のひとつとしてレンタルとポイントを平等さの必衰であるかのようにこれまたPRSや無問題−反応−解決を利用して、マイナンバーカードもデジタル通貨も、それぞれの導入がまるで「偶然」に段階的に起こりながら追随するかのように見せて、しかし確実にグレートリセットの【流れ】にもってゆきたいのではないかとも。
この記事に対する狭依彦さんの
『ナチス自体が現在世界独裁統一政府を目指している勢力下にあった』
というコメントどおり、
これからの【流れ】が、全体主義に向かってしまうのではないかという自分の心配が、いい加減「妄想」とは思えない今日この頃です。
これを見て感じました。私たちの日本では、現在はあまり「解決」は与えられていないように感じています。
コロナなどは、なんか「ウヤムヤ」という感じです。ファイザーのテレビCMをよく見かけるのですが、先ほども目にしたのですが、「コロナ等の感染症ワクチン」みたいな表現があって、いつもこの「等」にひっかかりを覚えます。
この「ウヤムヤ」、いつか、誰かが、スッキリした「解決」を与えてくれるための「準備」なのではないか。そう感じます。
人は、ずっとそんな「解決」を何度も受け入れ続けているのでは?
関係ないのですが、久しぶり(5年以上は空いていると思われる)に「冬ソナ」を見たのですが、やっぱり6話くらいまでのいろいろな「表現」には、ティッシュを横に置いて置かなければならないほど、泣けました。
後半で話が込み入って来るところは、ほとんど泣けなかったのですが、6話くらいまでは、ストレートに感情に来るのです。
もし、こんな、感情に来るような「解決」が示されたら、やっぱり「ハマって」しまうのではと思います。
「解決」を与えてくれるための「準備」なのではないか。そう感じます。』
確かに、怖がらせているけど、明確な解決策という部分はまだ「準備」の段階かもしれませんね。
アイクも、「グローバリゼーション」は伝え続けていますが、
支配者層がその解決にもっていくまでの明確な流れの説明まではしてくれません。
アイクもそこまではわからないのか、
少なからずわかっていても、そこまで教えたら意味がないというか、それは自分で考えて気づかない限り、本当の意味で錯覚から「目覚める」ことはないということでしょうか。
グローバリゼーション的には、例えば、個人情報問題や金融危機を作って、デジタル通貨やブロックチェーンシステム導入の流れにしたいのか。
もはや、各国の政府はなくなり、EUのようなヨーロッパの範囲の連合にとどまらず、IDチップとAIにつながった「世界政府」が出来上がってゆくのか。
ワクチンにせよ、注射器の保存の手間などの問題を作って注射器でのワクチンをなくして、ブロックチェーンと連動できそうな量子ドット入りのマイクロニードル導入の流れにしたいのか。
たぶん、5Gが本格的にスイッチオンした時の放射線ダメージや、もう打ってしまっているワクチンの長期的なダメージが時間差で来るとしたら(今でさえ、救急車の出動回数が異常な気もしますが)、
それによって、これからますます倒れる人がでてきて、それをウイルス感染症のせいにするとしたら、
WHOあたりが謳っているデジタル健康証明書が世界的に普及されて、ワクチンの接種を強制する際に「世界警察」が出来上がってゆくのか。
西側やウクライナや日本や台湾などと、ロシアや中国などがこれからますます対立して、それぞれの軍が連合し、連合軍同士が戦争してゆくのか。
最終的には、「世界軍」が出来上がってゆくのか・・・。
『感情に来るような「解決」が示されたら、やっぱり「ハマって」しまうのではと思います。』
あらゆる「グローバリゼーション」が受け入れられる程の、世界的に多くの人が『感情』を動かされやすい【解決策】のきっかけがあるとしたら、例えばその可能性としては宗教でしょうか?
よく、ものみの塔が訪問しながら配ってたパンフレット等に、あからさまに「世界政府」を謳っていたことも思い出されます。
いずれにせよ、うまく【騙す】ことは何よりまず決してバレないことだとは思いますが、
むしろ暴露されたと、ある程度わざとアジェンダをばらして、他に何重にも予想すら出来ないアジェンダを用意している可能性もあるでしょうか・・・。
ちなみに、自分も韓国のドラマや映画って好きです。
日本映画をリメイクした韓国作品もよくありますが、「LUCK-KEY/ラッキー」は元の日本の作品の方は見たことありませんが、とっても面白いし感動するので、もしかすると本家より秀逸なのでは(笑
考えたくないですが、そのようなわけで、今は、あまりワクチンの宣伝をしないのでは・・・
私は、そのうちにアジェンダの一部がバラされるような気がしています。もちろん、「彼ら」が作る流れの一部として。
(人体にある本来のコレステロールは、菌と一緒で善玉も悪玉も関係なくとっても大切なものですが)。
コロワクで見つかったコレステリック・オーダリングに関しては、
「液晶」現象(自己組織化的現象)と関係してる可能性があるみたいです。
赤血球には基本コレステロールが含まれていて、ストレスなどに「応じて」、コロイド(界面)的に「構造されてゆく」(良い構造にも、良くない構造にも。ストレスの場合、後者でしょうか)ことが知られていて、その変化の際に脂質的な部分が目に見えてはがれたりする現象が確認出来るみたいなんですが、どうもその奇妙な形の赤血球を見つけた一部の反ワクチン派の人達がそれを「寄生虫」と見てしまって、コロワクは生物兵器と伝えてる人達もいるみたいです。
でも、その液晶構造的に今のところ同じような顕微鏡画像を確認出来てるものの類似してる原因として、コレステロールと特に「グラフェン」が可能性を示してるらしいんです。
グラフェンの方は成分表には公開されていませんが、もしグラフェンが液晶現象の原因だとすると、
あれは超伝導体などの存在として、体内でどれだけ有害電磁波の影響を放射線的に増大させてガンの可能性もたらすかわかったもんじゃありません。
さらに、薬物の成分としての「人工コレステロール」と「グラフェン」の両方に絡んだ一般的な研究報告にも、双方を相当人体になじませる「ハイドロジェル」も、成分表には記載されてませんが、顕微鏡画像で確認されてるもののひとつであり、あれに関してはアイクもDARPAの開発報告に、体内で自己複製する「ハイドロゲルセンサー」を取り上げていました。
いずれにせよ、血液や細胞に本来自分に合った構造水や、自分に合ったタンパク質の水和水のネットワークなどがあるとするならば、
それらとさらにソマチッド(人体にいるといわれる「胞子」。その人の体に合った細菌や真菌や酵母に変化する、一般的に伝えられてるところのバクテリオファージ)や幹細胞(その人に合った、あらゆる細胞に変化する細胞元)など、とにかく【みんな全てが相互作用するように協力し合って】、
電荷にせよ、親水・疎水性にせよ、水溶・脂溶性にせよ、
その人のその時の「生命」にとって必要なバランスやオリジナル性溢れる発想を獲得し、
そんな液晶さえも克服出来る【結晶】を造る事が出来れば、人は自分でワクチンの毒さえも癒せると信じたいです。
あらゆるワクチンやあらゆる薬や消毒などに汚染されていなかったであろう縄文時代の人達あたりであれば、そんな自己治癒的な「癒し」である【結晶】を、本来あたりまえのように体内に持っていたかもしれませんね。