2012年のロンドンオリンピックは「グリーン」であるとされているが、その信憑性に疑問がもたれている。
今度のオリンピックでは、数千人のVIPは運転手付きのBMWで専用レーンを移動することになっている。
イギリスはこのために、BMWの新車を4000台発注した。車は数ヵ月後に納入される予定となっている。
一方、観客は車を捨てることを要求され、公共交通機関を使うことを求められる。
「選手の大半は選手村に滞在するのだから、BMWは本当は政治家や大物たちのためのものだ。一部少数の関係者は安全な移動手段が必要であるが、4,000人も?」と緑の党のメンバーは語る。
元記事
何か、ブタの銀行家さんがふんぞり返ってBMWの後ろに乗っているようなイメージがわきませんか?
確か、専用レーンはタクシーなどは禁止。
選手はバスで移動。もしくは、自転車などで移動。
さて今回の”ロンドンのオリンピックでの顧客は公共交通機関を使用させるということです”が、やはりこれは、ChemBlog−ケムログさんのサイトで紹介されてましたが、http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993575
テロと称してまたまた、イルミナティの計画の一部の人工削減実行への一連の操作かもしれませんね。VIPだけをBMWに乗せて移動させるところなど、何か胡散臭いものを感じさせます。
VIP以外は全員撲滅?的な計画かも。。。
今年もがんばってください!応援してます。
ボチボチやりたいと思っています。