ギリシャ人の生活水準が急降下して、家庭や企業のローンはさらに緊縮が続き、トロイカに課せられているPSIの議論が続くなか、上昇を続けている同国のインフラストラクチャが一つある。
Zeit Onlineの記事では、数十億ユーロにものぼる新たな武器契約の詳細が暴露されている。IMFとヨーロッパが提供したギリシャの緊急援助のお金が、アメリカのアパッチヘリコプター、フランスのフリゲート艦、ドイツのUボートを購入するのにフルに使われているというのだ。
匿名の出所の記事では、「ギリシャが3月に次の資金(800億ユーロと見込まれている)受け取るとすると、新しく武器契約を締結する可能性が強い」という。
ギリシャでは医者は緊急の患者だけを治療し、バスの運転手はストライキ、学校の教科書の不足は深刻で、同国はDrachmatizationの瀬戸際にあるが、たぶん、軍隊のクーデターという以前からの懸念は、「そんなことは全く無い」とは言えないだろう。ポルトガルの次に、ギリシャはドイツの戦争兵器の最大の購買者の一つである。ポルトガルもまたストレスがかかっている国である。
Euro Fighter委員会もまた論議をしていて、ギリシャの外相Droutsasも「好むと好まざるにかかわらず、ギリシャは強い軍隊を持つことを余儀なくされている」と指摘しているように、債務危機の会談は、たぶん、多くの人が考えるよりはもっと多くの代償があるのであろう。
※PSI
外務省の記事
元記事
外務省の記事は見ましたが、読むと、頭が痛くなりそうなので読んでいません。
この元記事、ちょっと英語がおかしい気がするので、英語が母国語ではない人が書いたか、あまり、信頼のおけない記事かも知れません。
本当だとしたら、国民をどんどん貧困に苦しめておいて、軍にかかわる一部の人たちだけが儲けている、みたいなことでしょうか。
そんな国、確か、日本の近くにもあったような?
ギリシャについても、なかなか全体像がつかめないので、分かるようには訳せません。
たまに見るNHKのニュースでは、完全に「アラブの春」を美化、例えばシリアではアサドを独裁者にしていますが、アサドは「殺されているのは自分の軍の安全部隊」みたいな事を言っているような記事もありますが、全体像がつかめないので、なかなか紹介できずにいます。
また、ロシアの戦艦がシリアの港に入っているようです。(現体制援助と思われます)
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