月は全く雲に隠されることはなかった。しかし、今週一週間、私が観察したところでは、月の上を、小さな雲や、中ぐらいの雲かとおりすぎる時、月が一秒ほど一瞬明るくなり、すぐに元に戻る。
しかし、雲は月を隠すことはない。雲は、月の回りで輪を描き、その中で月が輝く。
雲が濃く暗いときには、月をおおいかくす。それでも、たぶん考えられるより多くの「バックライト」が残っている。
私は、また、月の表面の規則的な影ークレーター(時計周りに4つか5つ)見つけたが、これまで見た覚えがない。
さらに、空の月の下にケムトレイルがかかっていることがたびたびある。
興味深いことに、ここチャンネル諸島からさほど遠くないブリタニーで「竜巻未遂」があったのも今週である。
また、月曜日はここは午後雲が厚く風が強かったが、少なくとも2度ほど月が何の前触れもなく突然明るく現れ、数秒間の間雲の隙間が出来たようであった。
奇妙なことだ・・・・・・
イギリスの読者からのメールと思いますが、私も、何故か先週だったか先々週だったかは月が気になりました。奇妙に赤い月とか、かなり満月が朝6時40分ほどの西の空高くあったり(それは普通のことだったりするかも知れませんが)・・・・・・
アイクさんと月については、最近のコメントで詳しく書いてもらっているので参照してください。
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