2012年01月23日 Tweet It!

EUの対イラン経済制裁

EUがイラン経済に前例のない攻撃を準備している

月曜日にEUの外相たちが合意したことで、イランの原油の禁輸措置が取られる予定だ。これは、イラン政府の輸出全体の4分の1にものぼる。
この措置はイランの指導者たちに核開発計画に対しての交渉に圧力を最大限にかけられるように考えられているが、また、懸念が高まる方策でもある。

英政府当局は、テヘランの英国大使館の襲撃から、イラン政権が湾岸地域での石油の供給を妨害すると脅すということまで、いろいろな事が起こることを示唆していて、イランの政策決定がより好戦的に予測しがたくなってゆくことを判断している。

「今は危険な時だ。われわれは撮るべき手段が限られているポイントにさしかかっていて、システムには余裕がほとんど残されていない」と大学教授Paul Cornishは語る。

イランの核開発に関しては、イランの開発能力を「破壊する」ような努力が続けられている。
ここ2ヶ月間に、科学者1名とミサイル計画の責任者がテヘランで爆発によって死んだ
2007年から、核科学者が全部で5名殺されているし、他にも、車に仕掛けられた爆弾で負傷した者、ミステリアスな状況で消えてしまった者もある

元記事

これはイギリスの新聞の記事で、イランに関する懸念を主体にした記事の一部です。

殺しているのは自国を虐殺から守ろうという自衛目的で、核兵器は公式持っていないことになっているが、実際は核兵器を数百発も持っている国の諜報機関が主体となっている可能性が高いですね。
核兵器を何発もぶち込んで大量虐殺を行うよりは、科学者の10人程度殺してもよいということでしょうか?

日本でもこのような殺し方について批判はあまり聞きませんね。

ところで、中国はイランの石油が安くなるのを見越して、イランからの購入量を減らしているようです。禁輸が始まったら、安く買い叩く、みたいなことを英米メディアに書いてありました。


posted by 狭依彦 at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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