中国のエリートは、共産主義の指導者、香港の大物、犯罪秘密結社が集まったものだ。
この3つの派閥はイルミナティへの協力によって権力を得ている。
中国が自立しているように見える理由は、イルミナティが中国を内部から発展させ、ナショナリストのスローガンをまくしたてる「革命的」政党に資金を供出しているからだ。
論法としては、中国国民は明白な外国の支配に対しては反抗するだろうが、自分たちが支配していると信じるなら、NWOの中で自分たちの場所を受け入れるだろう。
この犯罪秘密結社はTriad(三合会)と言い、共産中国成立後香港に追いやられたが、香港の返還後、中国政府と渡りをつけて復活してきている。
この三合会は清朝転覆と革命のための組織で、西欧でフリーメーソンが革命に果たしたのと同じような役割をしていた。
Sun Yat-sen(孫文)も三合会の一員で英領香港で訓練を受け武装した。
蒋介石もまた三合会の一員であった。
※三合会 WIKI日本語
毛沢東は中国のエール・ミッショナリの出身で、スカル・アンド・ボーンの製造物である。
毛沢東はソ連のエージェントであった。
中国の史家Wang Haoによると、周恩来が1973年にデーヴィッド・ロックフェラーと会ったという。
三合会は後から追加しました。
孫文と蒋介石がメンバーであったかどうかは未確認です。
元記事
日本の明治時代までは、中国は麻薬を売る、イギリスなどの勢力が大きく根を張っていたはずです。
そして、日本が進出し、第二次世界大戦が始まり、結局、共産主義が支配することになった。
それまでに権力を持っていた、イギリスの植民地勢力は本当に日本に負けたのか?
そんなに簡単に負けたはずはないですね。
そう考えると、共産主義中国を裏から支えた(支配した)勢力があったと考えることができるでしょうね。
毛沢東を始め共産主義エリートは、その真の支配者の代理人を勤めていた。
このように考えるのが結構論理的なのですが、なかなか「共産主義」=人民というのが自分の中から抜けず、このようには考えてこられませんでした・・・・・・
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未確認ですが、孫文が「そんなの」であるとすると、日本の歴史も見直しが必要でしょうね。
フリッツ・スプリングマイヤーさんあたりは、確かフリーメーソンと三合会のつながりを指摘していた記憶があります。