2012年02月13日 Tweet It!

中国の真の統治者

植民地エリートがイルミナティのために中国を統治

中国のエリートは、共産主義の指導者、香港の大物、犯罪秘密結社が集まったものだ。
この3つの派閥はイルミナティへの協力によって権力を得ている。

中国が自立しているように見える理由は、イルミナティが中国を内部から発展させ、ナショナリストのスローガンをまくしたてる「革命的」政党に資金を供出しているからだ。
論法としては、中国国民は明白な外国の支配に対しては反抗するだろうが、自分たちが支配していると信じるなら、NWOの中で自分たちの場所を受け入れるだろう。

この犯罪秘密結社はTriad(三合会)と言い、共産中国成立後香港に追いやられたが、香港の返還後、中国政府と渡りをつけて復活してきている。
この三合会は清朝転覆と革命のための組織で、西欧でフリーメーソンが革命に果たしたのと同じような役割をしていた。

Sun Yat-sen(孫文)も三合会の一員で英領香港で訓練を受け武装した。

蒋介石もまた三合会の一員であった。

※三合会  WIKI日本語

毛沢東は中国のエール・ミッショナリの出身で、スカル・アンド・ボーンの製造物である。
毛沢東はソ連のエージェントであった。

中国の史家Wang Haoによると、周恩来が1973年にデーヴィッド・ロックフェラーと会ったという。

三合会は後から追加しました。
孫文と蒋介石がメンバーであったかどうかは未確認です。


元記事

日本の明治時代までは、中国は麻薬を売る、イギリスなどの勢力が大きく根を張っていたはずです。
そして、日本が進出し、第二次世界大戦が始まり、結局、共産主義が支配することになった。
それまでに権力を持っていた、イギリスの植民地勢力は本当に日本に負けたのか?
そんなに簡単に負けたはずはないですね。
そう考えると、共産主義中国を裏から支えた(支配した)勢力があったと考えることができるでしょうね。
毛沢東を始め共産主義エリートは、その真の支配者の代理人を勤めていた。

このように考えるのが結構論理的なのですが、なかなか「共産主義」=人民というのが自分の中から抜けず、このようには考えてこられませんでした・・・・・・
posted by 狭依彦 at 23:20 | Comment(6) | TrackBack(0) | 国際アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そのように考えると、納得できます。
Posted by kenshin at 2012年02月14日 07:08
だいたい中国の最高学府である清華大学はロックフェラーが建てたものである。中国エリートの大半が清華大学出身なのだから推して知るべしですね。
Posted by ブルーバード at 2012年02月14日 16:06
記事に、三合会と周恩来のところを追加しておきました。

未確認ですが、孫文が「そんなの」であるとすると、日本の歴史も見直しが必要でしょうね。
Posted by 狭依彦 at 2012年02月14日 23:15
情報ありがとうございます。

フリッツ・スプリングマイヤーさんあたりは、確かフリーメーソンと三合会のつながりを指摘していた記憶があります。

Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2012年02月15日 11:53
>フリッツ・スプリングマイヤーの名前も元記事にあったと思うので、そのあたりからの情報からかも知れませんね。
Posted by 狭依彦 at 2012年02月15日 20:19
ほんと「3」が好きなのですね。
Posted by 隣のプレアデス人 at 2012年02月15日 23:50
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