このことによって、人間の犠牲を眼目とした異教の宗教が生まれることになった。人類自身が関わっている限り、この闘争は宗教と人種の一つになった。これらのニセの神々を崇拝することを中心とした文明は、アジア、アフリカ、南アメリカで勃興して衰退した。この戦場は選ばれたもので、戦いの方式もいくつかのものから選ばれたものであった。
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でも風水で脈打ってるとこや聖地といわれてるとこいくと妙に疲れる、、ぼくはそのレベルじゃないからでしょうね、,まゆみさんはどうでしょうか?、
話変わるが琉球15世紀は変質している、唯一反逆した島は石垣島で宮古島は逆に同化している、宮古で思い出したがブラザー意識高く友愛の碑があり友愛せんべい売っているぐらい助け合いの人々、そこに面白いところあり急に石堀に目覚め巨石を自分の庭から掘り出した新城定吉氏は持論ありバミューダから出た地球エネは宮古島の自分の庭に入る、そんでこの庭石はエネ調整してるという、最近は末孫の船コンサ氏もこの庭にきて101匹してるという、何年前か宮古は見ると少ないんで枯山水とだまされ行ったとこは新城氏が掘り出した石でいっパイだった。
私たちはそれを鵜呑みにして、琉球は平和な国だったのだ……
昨日は、たまたま、予算委員会の審議で、沖縄大学院大学の話をやっていました。ノーベル賞だけで怪しいのに……
chujiさんの地元情報は興味深い(interesting)です。
世間で言われているところの「聖地めぐり」をしたことが一度もないのでなんとも言えません。ただ、沖縄はふらふら、グラグラ、グラッ、でしんどいですね。これは引っ越す前に下見で来沖したときからずっと同じです。(旅行では一度も来た事がないので)磁場が強いのか、霊的なのか、空気が重くて、液体の中を蝶が飛んでるかのような感じといえば理解してもらえるでしょうか。首里も場所によっては頭がとても痛くなるし、年末に首里駅の近くに越してきたのですが今の場所は良いです。身体も軽いし、空気も良いし、沖縄では非常に珍しい。
夢でメッセージを受け取り、佐敷に行ったついでに地元の友人の案内で斎場御嶽に行きました。御嶽のような場にはかなり慎重で、出かけるまでに一年を要しました。大家さんからも、まゆみさんはそういう場所には出かけないほうがいい(特に南部は)と言われていたことと、いくら神事ができるといえ、やはりよそ者だから遠慮したほうがいいと思い、一年はそういう場所には出かけませんでした。でもその後もどこも行ってません。どこの島にも行ってないし。閉じ込められてる(笑)じゃあ、なんで見ず知らずの沖縄にいきなり引っ越したの〜?って笑われそうですね。ちょっと用件があって、です。
斎場御嶽は聖地になるのかな?行った感じでは聖地のような感じはしなかったですね。近づきたくない、踏み入れたくない場所もありました。神社仏閣も同じだと思うけど、一つの場にイヤシロチとケカレチがあると思う。あくまでもわたし自身が感じることですが。
沖縄自体が大昔聖地で何らかの異変が起きて沈んでしまい、その頂上が今の沖縄の島々、なんじゃないかと思ってるんだけど、当時と今ではまったく違うと思うので、このしんどさが、何なのかわからない。でも純粋な聖地エネルギーではないと思う。仮に磁場が強ければ、心身にかなりの影響があると思うので、人によっては入れ物が壊れると思います。内地の旅行者が沖縄の聖地めぐりをガンガンしてるようですが、わたしには出来ない。
chujiさんの沖縄情報、とても興味深いですね。わたし沖縄のこと何も知らなくて、ただ、感じてるだけなので、情報とても参考になります。ありがとう。友人にも紹介してます。
NYは地球上で最も強力な爬虫類ヴォルテックス(渦巻状の強いエネルギーが出ている場所、ツボ)のひとつとありました。ロンドン、パリ、ローマもその流れだとか。各国の首都なんかもその流れのように感じます。風水、龍脈ともつながるんでしょうね。風水より古いインドのスタパティア・ヴェーダもありますが。
こんなものを見つけました
http://www.sf.airnet.ne.jp/tram_kn/trpg/coc/childrenyig.htm