「テロリスト」が今や「自由戦士」だ
一般的に言って、今の時代はヒューマニティ(人間性)が他の時代と比べて色々な点で発達しているので、完全な欲望と支配といった旧式のむき出しの征服を売り込むのは、昔に比べて、簡単ではなくなっている。
そこで、今日の帝国建設者たちはそのポリシーを「見て、欲して、取る」から、白い装填手と「自由の剣」に取り替えた。
彼らはもはや侵略と奴隷化のために殺したり傷つけたりはしない。
いや、いや、今や、彼らは殺し傷つけているものたちを「保護」するために、殺し傷つける。
もちろん、それは依然として「見て、欲して、取る」であるが、善玉(「米国」)が「悪玉」(「彼ら」、現在の悪魔)から「人々」を保護するといったお笑いの口実の裏に隠されている。
英米がアフガニスタンを攻めたのは、麻薬生産と同地域のより大きなアジェンダの一部分として戦略的に駐屯するためではない。
攻撃は「ビン・ラディンを捕まえ」、世界をテロリズムから救うために行われたのだ。
イラク攻撃は石油やその他の戦略的理由からではない。
サダム・フセインから人々を救うための戦争であった。
リビアの破壊は石油や銀行システムを盗むためではなかった。
ガダフィ大佐から人々を救い出すためであった。
シリアを攻撃するのは中近東に「ドミノ効果」が波及するのを求めているわけではない。
読者にそんな事を思わせたのは何のせいであろうか?
いや、彼らはアサド大統領から人々を保護するために攻撃したいだけだ。
イラン攻撃を求めているのは、石油の獲得、東西の重要な中継地としての広大な国を支配して、次なる国際紛争の引き金を引きたいというのではない。
彼らは、「イランの核兵器計画」から世界を守るために戦争をしたいのだ。
MEKはイランが核兵器計画を始めたと最初の「情報」を与えていると言われていることから、アメリカにイランを外交的、軍事的な標的にするための口実を与えたことになる。
しかし、アメリカ−イスラエルのイラン悪魔化へのMEKの関与はもっと深い。特に、イスラエルとの関係は。
イスラエル(ロスチャイルド)情報部と実行部隊であるモサドは、9/11を例として他人のせいにするテロ攻撃の専門家であり、hired guns(殺し屋)を目標とするコミュニティで雇い、金を与え、訓練して汚い仕事をさせる。
MEKはそれらの一つである。
MEKテロリストのリーダーMaryam Rajavi、 元司法長官のMichael Mukasey, Rudy Guiliani、かってホームランド・セキュリティ(本土防衛)のアドバイザーのFrances Townsend、「テロとの戦い」のホームランド・セキュリティの長Tom Ridgeなどは、MEKをテロリスト集団のリストから外したいと思っている。
※MEK 組織の名前と思われますが、訳した文章しか見れないので、詳細不明です。
アイクさんの文章は皮肉が入っているので、そのまま訳すとわけ分からなくなりますが、上の文章だと、前の部分=アイクさんの考え、(いやいや・そうでなく)以下=公式的な話となっています。
中東の春・・・・・・
世界中で民主主義が芽生えてきている・・・・・・
しかし、金融不安で、経済状態は悪い。自然災害が多発している。それらは、国際社会の協力で、世界が一つになって乗り切れば・・・・・・
新しい未来がやってくる・・・・・・
マスコミに売り込まれたそんなストーリーを信じているなら、
それは「違う」でしょう。
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もしイルミの言う「1つ」がワンワールドの「統一」のことであるとするならば、
「すべての人達のため」に、人それぞれである「みんな」が1つになることとはちがうのでしょうね・・・。
「1人1人」の思いはそれぞれだとは思いますが、でも 今日本の流行語になっている「絆」も
いったい誰のためのものなのでしょうね・・・?
しかし、中東で起こっていることとか、国連がやっていることとか、それをマスコミ発表を間に受けて、「あちら製連帯」ライン(そんなものが日本で作られているかは不明ですが)に乗ってしまうのは、その「意識のめざめ」に対してどんな影響を与えるのでしょうか?
だいたい、その「意識のめざめ」と「あちら製ニセモノ」の違いは自分の側にあったら、どう見分けるのか?
難しいですね・・・・・・