2012年02月27日 Tweet It!

ケムと人口削減

ケムトレイルと人口削減−インサイダーが語る

(元サイト:読者の71パーセントがこの話は事実だとしている)

論者は健康関係の仕事の一つを行っていた引退した政府の上級科学者である。
論者は報復を恐れて、図書館などの公共施設のインターネットでこの話を投稿している。

自分の友人には、軍や政府の組織のキーポジションにいる、もしくは過去にそうであったものがある。彼らは、最上級ではないが、中の上のレベルの、科学者やアナリストで、毎日行われている活動を見ることのできる立場で、詳細を任されているが、自分たちの仕事が全体的には何かを見ることはできない。
それらの人たちの情報をパズルのように組み立てると、恐ろしい絵が描ける。

ケムトレイル問題の全体は4億5千万人から5億人に世界の人口を減らそうという計画に関係している。
そして、アメリカがその最初の犠牲者である。
何故か?
アメリカ国民はどんなに少なくてもこれを止めるチャンスのある唯一の者たちだからだ。だからアメリカが最初でなければならない。
読者は世界のエリートは地政学的な多様性からアメリカを欲しがっていると知らなければならない。そして、彼らはコロンブスが足を踏み入れる前の状態、しかしもちろん今回はネイティブ・アメリカン抜きの状態に戻したいのだ。
そのような野生のアメリカをメンテするには15〜20万人の人が必要だろうが、それは、アメリカ人ではないだろう。ヨーロッパやアジアから連れられてきた労働者になるだろう。アメリカ人には反乱を起こす心配があるが、彼らにはないだろうから。

人口を減らすにはH1N1型のインフルエンザが使われるだろう。米軍の研究者はH1N1スペンカゼのウイルスを再構成し改造したものを作った。
これがインフルエンザのワクチンと連携して、人々を殺すことになる。

ワクチン計画の進展と、空中散布は人々を条件付けることになる。
ケムトレイルの中の化学物質の目的は、ウイルスの外殻を肺の細胞と融合させ、ウイルスがより楽に侵入し、感染するようにさせることである。

H1N1に耐性のある少数の人が生き残ったとしても、タンソ菌を撒かれ、最後には殺される。

アメリカでは、Fish and Wildlifeなどの組織が、狼を自然に戻そうとしているが、彼らが残った死体を始末してくれるだろう。

元記事

この読者は「私のような」人たちだろうから、その読者の71パーセントが事実だと言っても、そんなには心配無いのでは?!

疑問は、問題視されているH5N1ではなくH1N1が使われること。
米軍がスペンカゼのウイルスを復活させたことは前にもどこかで見ました。
H1N1とワクチンがどのように使われるかは本文に書いてあるのですが、自分でもよく分からなかったので、興味ある人は元記事を読んでください。

もう一つの疑問は、この記事ではアメリカが一番最初のはずですが、日本でもかなりひどい。
アメリカが最初とすると、日本などは原爆のように「実験」なのでしょうか?

日本人は従順だから「奴隷」として生かされるんじゃなかったのかよ!
posted by 狭依彦 at 22:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きのうの午後は車で移動する仕事が多くて空を見る時間が結構あったのですが、
こちらでは東西南北ほんとうにケムの撒かれた跡があからさまにいつも以上にひどかったです!
そして、その夜はめったにないものすごい「霧」で覆われてました・・・。

Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2012年03月02日 08:16
最近、昔のネガフィルムをスキャンしているのですが、平成6年に写したものの中にケムらしい雲がありました。
その時からあったのかな?
Posted by 狭依彦 at 2012年03月02日 19:29
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