解説では、オブラエンの証言は真実なのか嘘なのか分らないとしている。
オブラエンのインタビューでは、
(1)オブラエンは子供時代から父親の幼児虐待に会っていた。
(2)5歳以下に虐待された子供は、特別な写真型の記憶を持ち、それをマインドコントロールに利用することができる。
(3)オブラエンはMKウルトラのマインドコントロール研究によって、上院議員や、大統領などが、所有者となり、セックスの虐待を受けていた。
(4)オブラエンは30代後半に、元CIAの関係者マーク・フイリップスによって救出された。フイリップスは人間だけでなく、動物虐待から動物を救った。
なかなか面白い記事ですが、内容を全訳するのもはばかられます。ご自分でお読みいただくか、翻訳も出ているはずです。
元記事のリンク。繋がらないこともありそうです。
http://www.parascope.com/articles/1196/obrien.htm
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