2012年04月16日 Tweet It!

連続する巨大地震

地震専門家:何かとっても悪いことが起こっている

地震のトップ科学者が、地球は超巨大地震の後、たったの48時間で崩壊しかねないと警告した。

ルーマニア地球物理学研究所の専門家Gheorghe Marmureanuによれば、ここ二日間の間に地震が39回も地球を襲ったという。
この一連の地震はインドネシアのM8.2とM8.6の巨大地震を始まりとして、即座に数時間以内にメキシコでわずかに小さい地震が3つ起こった。

何か、とても悪いことが起こっているのは間違いない。ここのところ巨大地震が多すぎるとMarmureanu氏は言う。

「これらの一連の地震は予測外のもので、現代の科学的知識では容易には説明できない。例えば、インドネシアの地震で言えば、統計学的に言えば、アジアのこの地域では500年に一度このような巨大地震が起こることが考えられる。しかし、2004年以降、マグニチュード8を超える地震が既に3回も起こっている。これは、異常なことだ」

元記事

昨日紹介した地震のビジュアル・マップ、見ていると、何か不気味でしたね。

サプライズに科学的に説明つかないほど地震が起こっているということですが、地震を起こす機械があって、それで連続的に起こされていると考えると、そんな機械があるとすれば、こっちのがつじつまが合いますね。
posted by 狭依彦 at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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