2012年04月22日 Tweet It!

約束された原発アマルゲドン

日本:原子力アルマゲドンが約束されていた国

日本は第二次世界大戦で原爆を二発落とされたが、今回の福島の事故もその流れで、起きるべくして起こったものである。

日本が降伏の意図を示していたにも関わらず、アメリカが原爆を落としたのは、犠牲にされた日本の人たちに、ショックを与え、おびえさせるためであった。
第二次世界大戦後、日本人は生き延びるためには、新しい主人=アメリカの言いなりになるしかなかった。ここに、新たに植民地が誕生した。
この奴隷植民地で、特に、工場を動かすにはエネルギーが必要とされた。
日本は第二次世界大戦を始めたのも資源を得るためであり資源の乏しい国であった。
アメリカは日本に対し、世界の工場として生産できるように電気を持たせることとした。

「相談と交渉」の結果、原子力は日本社会を動かしてゆくものとして、好意を持つて受け入れられるように仕組まれた。
日本での原発計画を実行していたのは実質的にはアングロアメリカンの企業であるが、土着のニッポンスタイルの悲惨な資本主義の御用承り人たちが協力した。
地球上で最も地震活動が活発な場所に原子炉を55基も建設して、その明白な帰結を考えることを誰も考えることがなかったのは、完全に意図的に仕組まれたものだった。
原発の立地を見ると、福島の事故は、日本に課せられていたものだと言える。

原発がマグニチュード9の地震とそれに続く15メートルの津波に耐えられるように、これまで、設計され、建設されてきたと信じる人がいるだろうか?信じるとしたら正気を失っているのだ。
日本人の皆さんを怒らせたなら、ごめんなさい。
しかし、このような無知と傲慢の相乗効果で福島の事故が起こったのでしょう・・・・・・

元記事

これは「日本人へのオープンレター」と題した米国人の記事をまとめたものです。

元記事で原子炉55基のリンク先のURLが使えなくなっていますが、検索したところ54基という数字もあるので、そんなものなのでしょう。ただし現在は「動いていない」はずですが。

筆者は小学校高学年のとき、教師にディベート力が高いことを認められ、選ばれて、「第二次大戦で日本に原爆を落としたことの良否」のデーベートで、「良かった」方の代表者とされ、見事相手を負かしたが、後に良心の呵責を感じて、ずっとそれを考えていたといいます。

この人の書いていることは、
第二次世界大戦後日本は奴隷植民地とされ、世界の工場として生産するために原発を持たされた。国民はアメリカとその日本人協力者によって、無知な状態に置かれ、国民は「原発の平和利用」を何も考えることなく受け入れた。
ということだと思いますが、これに対して、日本人としては、「日本が奴隷国家であるはずはない」、原発も「日本の国が平和的に再び立ち上がるために、自主的に原発を選んだ」くらいな反応が普通でしょうか・・・・・・


posted by 狭依彦 at 14:27 | Comment(7) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日のこちらでの新聞で知ってビックリしたのですが、こういう情報が公開されたようです。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012042202000172.html

この情報、てっきり全国的にも結構報道されてるのかと思ってたのですが思ったよりなかったので、いちおう見つけましたが もしその記事がはやめに削除されると見れなくなってしまうかもしれないので、念のため長いですが文章もコピーしておきます。


『広島と長崎への原爆投下の数年後に、被爆者の親から死産したり、生後すぐ亡くなったりした赤ちゃんのうち、臓器標本やカルテが米国に送られ放射線研究に利用された人数が千二百人以上に上ることが二十一日、分かった。米国は戦後間もない時期から原爆の放射線による遺伝的影響の調査に着手。占領期に被爆者や新生児の標本が日本から米国に渡ったことは明らかになっていたが、具体的な規模は軍事情報とされ不明だった。

 広島市立大広島平和研究所の高橋博子講師が米軍病理学研究所(AFIP)の内部文書で確認した。近く発表する。高橋講師は「核兵器や放射線研究のために、新生児がモルモット扱いされたと言える。今の放射線の基準は、その上に成り立っている」と話している。

 高橋講師によると、新生児の調査は一九四八〜五四年に約七万七千人を対象に実施。AFIPのエルバート・デカーシー所長は五一年二月、日本で原爆の影響を調査していた米国の原爆傷害調査委員会(ABCC)への書簡で、新生児の固定標本を送るよう求めた。

 ABCCのグラント・テーラー所長は同年四月、「何百ものホルマリン標本を二カ月の間に送る」とデカーシー所長に返答。同年にABCCは死産だった新生児の臓器標本など身体の一部百七十七点を送付した。五二〜五三年に同様に六百七十二点と八百十七人のカルテ、五五年にも四百三十三人のカルテと細分化された数千点に上る組織片が送られた。

 カルテや標本の数などから、高橋講師は利用された人数が千二百人以上とみている。調査終了後、ABCCは「現段階で放射線による遺伝的な影響はみられない」と結論付けた。

 ABCCの元日本人研究員は取材に対し「広島市では新生児調査がほぼ100%行われ、亡くなった場合は全て解剖された」と証言している。

 調査では、妊婦を優先した食料配給制度を利用して、広島と長崎で妊婦の所在などの情報が日本側から米側に提供された。医師や助産師のほとんどが協力要請を受け、新生児が亡くなるとABCCに通報した。

 臓器標本やカルテの一部は七〇年前後から日本に返還され、広島大や長崎大で保管されている。

 <放射線研究と被爆地> 1895年のレントゲンによるエックス線の発見以来、医療目的から始まった放射線研究はその後、原子爆弾の開発など軍事利用と表裏一体で発展した。1945年の広島と長崎への原爆投下直後、被爆者に発熱や脱毛などの急性症状がみられ身体的影響の解明が進んだ。さらに追跡調査の結果、がんや白血病による死亡率が被ばく線量に応じて増加することが判明。現在、平常時の住民の被ばく限度を年1ミリシーベルトとする国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告は、広島、長崎の研究が基となっており、被爆者や2世の追跡調査は今も続けられている。』
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2012年04月23日 08:24
私も地元の新聞でこの記事を読みましたが、この記事の受け取られ方が問題ですね。
「尊い生命が科学の進歩のために役立った」などと取られたら、死んだ子供たちも浮かばれないでしょう。
@誰が広島、長崎に原爆を落としたか。
A誰が調査をしたのか。
Bなぜ、子供たちは死んだのか。
C平常時の住民の被ばく限度を年1ミリシーベルトとする基準とこの調査の時間的な関係。
Posted by 狭依彦 at 2012年04月23日 22:11
「この記事の受け取られ方が問題ですね。」

たぶん、そればかりはほんとうに人それぞれではないでしょうか?
正直、僕は「戦争を忘れるな!」という言葉1つとっても、
ほんとうにその理由は人それぞれだなぁと感じます・・・。

例えば、最近ケムトレイルのことを調べてたら
「・・・それでも毎日のようにケムトレイルが撒かれているとするならば、
航空会社、環境研究機関、医療機関、マスコミ等すべてが闇の勢力だと言う事になります。
ちょっと考えにくいですね。世の中には善良な人の方が多いのですから」
というブログを見つけてビックリしました。
そんな都合のよい「闇の勢力」なんてあるのかと!
そもそも、ほんとうに「支配者層にだけ」に問題があるのか?
それこそ、支配されてる者の中にも、いざという時「なにか」の「誰か」のせいにばかりして
結局「支配されたい」「騙されたい」と思ってる者がいないだろうか?とも・・・。

僕は、アイクなどの世間一般でいうところの「陰謀論」を受け入れてます。
でも、最近は正直
よしんば例え「今の支配が覆ったとしても」、
そこから「どう立て直してゆくのか」「何で直してゆくのか」
を本気で考えてる人が、それを知ってる人がほんとうにいるのか?
そう考えるようにもなってます・・・。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2012年04月24日 12:10
>すべてが闇の勢力だ
私もそんなことはずっと考えているのですが、「ちょっと考えにくいですね」というところまでは同じで、「世の中には善良な人の方が多い」というところが違いますね。
奴等は何かうまい方法でやっている、そう思っています。
ひねくれ者でしょうか?
Posted by 狭依彦 at 2012年04月25日 20:28
「奴等は何かうまい方法でやっている」

僕も、それはあると思います。
「善」も「悪」も「利用」しているというか・・・。

例えば、映画やドラマなどでよくあらゆる役職の、フィクションでいうところのNO.2あたりまでの地位の者(現実でいうところの中堅どころあたりまでの地位の者?)が「汚職」をしているストーリーをよく見かけることがあるのですが、
でもむしろ現実にはどの役職も組織も機関も…少なくともそれぞれの「トップクラス」の者達こそ間違いなくイルミとなにかしらつながってるという気がします。
世に存在するあらゆる役職や組織や機関などの「仕組みそのもの」も、時代とともに変わりながらも常にそれはイルミの思惑どおりのシステムできているのではないかと。
当然「汚職」のイメージそのものさえ、映画やテレビやそれこそ現実の情報ををイルミが利用してる可能性も充分あると思いますし。
例えイルミに立ち向かおうとする者がいるとしても、それこそ自分のためにイルミの財産を盗もうとする者(イルミから見るところの汚職??)がいるとしてもそれならばどの世界においても把握できるというかコントロールできるような。

トップクラス以下の「1人1人」という点に関しては、人それぞれかもしれませんが・・・。
ただ、最近はその「1人1人」も僕にはもうよくわかりません。
「みんな」どうしたいのか・・・。

いや、こんな風に考えてる僕こそ
まさしくひねくれ者かもしれません。

Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2012年04月26日 11:54
霊界物語の用語で言えば、金毛九尾の狐がトップにいて、そいつはすべてを「分かって」いる。
その周りに「タヌキ」がいて、金毛九尾が何をやっているかは分かっていないのですが、ちゃんと「儲かる」においだけはかぎつけて。
この「タヌキ」が結構うまいことをやっているのでしょうね。
私の中では、そんなイメージです。
Posted by 狭依彦 at 2012年04月26日 21:56
その「霊界物語」の例え、とてもわかりやすいですね。
ありがとうございます。

ところでちょっと話がそれるのですが、
数日前「タイタンの逆襲」という映画を見て行ったのですが、その中で主人公の半神半人のペルセウスの父ゼウスが非常に興味深いことを言ってました。
うる覚えですが、確か「基本的に神々は死ぬことはないけれど、もしそうなることがあったとしたら神々は【忘却】してしまう」と。
(「忘却」ということは、「殺される」というより【自発的に】消滅してしまう・・・?)
しかし、「ささやかに生き続けて欲しかった」のか、それとも「戦い続けて欲しかった」のか、ゼウスがペルセウスに何を望み託したのかはわかりませんが息子には例え死んでも何度でも生まれ変わる永遠の魂を与えた。

もともと半神半人のペルセウスが1人幻獣や神々に立ち向かって戦うシーンが目当てで見に行ったのですが、「忘却」という言葉と、ゼウスやポセイドンが砂になって崩れ落ちたり風に飛ばされて消えていくシーンがなんだかやけに印象に残りました。

我々ももし何度でも生まれ変わる永遠の魂を持っているとしたら、それは何のためにあるのでしょうね・・・?

Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2012年04月27日 11:58
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