2006年11月05日 Tweet It!

ガザ攻撃激化

ガザで行われたイスラエルの空爆で少なくとも7人が死亡。これで、4日間で42名となる。

アイクのコメント

他の国がやったことなら、アメリカ、イギリス、そして「国際社会」から広範な非難を受けるだろう。しかし、イスラエルだから−−沈黙。私が考えるに、これは市民を次々と殺害することを批判するのは「反セミ(反ユダヤ)」に当たるからじゃないのかい?

元記事(ガザの空爆)

最近の出来事は日本のメディアでも紹介されていると思いますので、アイクのコメントだけ紹介しました。
人間の楯の女性を射殺するなど、自分たちの「安全」を犠牲にして、「憎悪」を掻き立てようとする、オペレーションでしょうか?


posted by 狭依彦 at 07:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | パレスチナ以色列 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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