2012年05月08日 Tweet It!

韓国の密輸スタミナ剤

韓国の税関で人間の赤ん坊の遺骸の肉が粉末にされたものが詰まったカプセル錠剤が数千押収された。赤ん坊の遺体の粉末は病気を治すと信じている人もある。

このカプセルは中国東北部で作られたもので、赤ん坊の死体が小片に砕かれてストーブで乾燥、その後粉末にされると韓国の税関では説明している。

税関職員は遺体がどこから来たか、誰がカプセルを作ったかについては説明を拒んだ。これは、中国政府との外交摩擦に発展しかねないからだという。
中国当局は、昨年、死んだ胎児や新生児から作られた薬について捜査を命じている。

密輸業者はスタミナ剤として輸入したもので、成分については知らないと言っている。

元記事

この記事の前に、17世紀に西欧で死体が薬として食べられていたという記事があります。
この赤ん坊は一人っ子政策と関係あるのかも知れませんね。
一人っ子を守るために、国民も、政府も、いろいろあるようですから。
こんなのを想像すると、中国は、ニューワールドオーダーの実験国であると感じられてきますね・・・・・・
posted by 狭依彦 at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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