2012年05月09日 Tweet It!

トルコ、シリアにNATO介入求めるか

トルコの首相Recep Tayyip Erdoganによると、トルコ政府はシリアでの軍事介入をNATOに要請する用意があるという。
首相はまた、シリアでの騒乱は大国間の協力に終焉をもたらしたと語った。

シリアでは2月に行われた国民投票で圧倒的な支持を受けた新憲法のもとでの最初の議会選挙が行われた。トルコ首相のコメントはそれを受けてのものだ。

ここ数ヶ月、トルコ、サウジアラビア、カタールはシリア政府と戦っている武装グループに武器提供の援助を行うと表明してきた。

トルコの外相は「国際社会はシリア国民評議会(SNC)を武装させることも含むある種の手法を用いてシリア政権にメッセージが届けられただろう」と表明していた。

4月8日にシリアの外相は「国連、アラブ連盟のアナン使節はカタール、サウジ・アラビア、トルコ政府からのテロリストグループに資金提供をすることを中止するという書面での保証は持ってこなかった」と言っている。

元記事

最後のテロリストというのは、シリア政府が言っていることで、日本では例えば「アサド政権による反体制派デモ弾圧」と「反体制派のデモ」になっています。でも、その記事では「停戦」となっているので、「デモを停戦」するのでしょうか?
こちらで見る情報では、反体制派の中には、近隣諸国から送り込まれたプロ(これらのことをシリア政府はテロリストと言っている)が混じっていることになっています。
どっちが正しいか?
そう思って読むと、アナン再訪の記事で、「アサド政権による反体制派デモ弾圧が続いている情勢で、・・・」からはじまって「全面戦争に突入する恐れ」とある日本の新聞記事も面白いですね。
全面戦争になる前ということはやはり、「デモとデモ弾圧」ではなく、「双方が武装して戦っている」ではないでしょうか?


posted by 狭依彦 at 23:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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