2012年05月10日 Tweet It!

携帯画像システムの健康リスク

DNAを破壊するチップが携帯電話に埋め込まれる

(米)ニューメキシコのロス・アラモス国立研究所のノンリニア研究センターのBoian Alexandrov博士によると、テラヘルツ波は人のDNAを破壊するという。この波は文字通り二重らせんを開いてしまう。
現在、UT Dallasの技術者たちのチームがテラヘルツ波を放出するチップを使い携帯電話に埋め込み、消費者、警察、医療関係者などが使える画像システムに利用しようと計画しているが、これは潜在的に致命的な危険な技術で、何百万人を殺したり病気にする結果となりかねない。
運輸保安局(TSA)が国内の多くの空港で使っている、テラヘルツのスキャナー技術は論議をまき起こしているが、それが携帯電話で使われるように改良されている。
テラヘルツの放射の研究によって、その人間への重大な健康への脅威について専門家たちの間で警告の声が高まっている。

携帯電話に埋め込まれるテラヘルツ波を発生する装置を適合させることのできるチップが新たに開発され、主要メディアが、最近、しつこく売り込んでいる。

元記事

私もどこかでこの「未来を招来する技術」について見たような気がします。
当然、便利なことだけで、危険性などは一言も触れられていませんが・・・・・・
posted by 狭依彦 at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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