2012年05月15日 Tweet It!

象が恩人の死を悼む

野生の象が集まって「象ウイスパー」の死をいたむ

南アフリカの野生の象の群れ2つはZululandの森林地帯をゆっくりと進み、12時間かけて、故Lawrence Anthonyの家までやってきた。アンソニーはこの象の命を救った自然保護論者の作家である。

この象は、以前は暴れていて、いたずらをする象で、数年前には厄介者として射殺される運命にあったが、アンソニーによって救われ、更生させられた。アンソニーは森林地帯で育ち、「象ウイスパー(ささやく人)」として知られている。

象たちは二日間、南アフリカのThula Thula禁猟地にあるアンソニーの家に留まって、彼らが愛した男に別れを告げていた。
しかし、象はどうやって5月7日のアンソニーの死を知ったのだろうか?
象たちは1年半ほどアンソニーの家を訪れていなかったが、アンソニーの死後すぐに1群れがやってきて、その翌日もう1つの群れもやってきたという。象たちが家に来るには12時間かかるという。

元記事

「戦火のバグダッド動物園を救え―知恵と勇気の復興物語」という本があります。
彼のベストセラーは、この象たちのことを書いた「象ウイスパー」のようですが、あと一週間くらいで英語版が発売になるようです。日本語版はありません。


posted by 狭依彦 at 02:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | こころ・言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
色んな意味で、とても興味深いお話でした!

情報ありがとうございます(^^)/

Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2012年05月15日 12:00
人間のオーラが広がっていて、それは、距離を問わず伝わるもので、象たちはそれを感じることができる。それが消えたのを感じて象がやってきた。

アンソニーの魂は、死後、しばらくその土地に留まっていた。
象たちは、それと交信して、最後のあいさつを交わし、去っていった。

そんな感じなのですかね?
Posted by 狭依彦 at 2012年05月15日 22:50
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