スペイン政府が経済崩壊の危機と戦っている最中、財政危機の悪化にしたがって投資家たちはスペインから撤退している。
ヨーロッパ中央銀行の水曜日の発表によると、企業や個人がスペインの銀行からお金を引き出しているという。スペインの金融機関への預金が4月には30パーセント以上も減ったというデータもある。
また、水曜日にはEU委員会が、スペインはユーロ圏での危機的経済の12カ国のリストのトップにあると発表している。
国際的な財政の下降基調に打ちのめされて、2008年の下期にはスペインの経済は崩壊して不況となり、数百万人が失業した。
スペインがギリシャのようにEUのベイル・アウト(緊急援助)を求めるのではないかという懸念が高まっている。
元記事
ベイル・アウトを緊急援助と訳しているのですが、ベイル・アウトは支配権を売り渡すみたいな意味ではないかと思います。
IMFの長のオバサンが、「ギリシャの負債は国民が負うべきだ。もっと、緊縮政策を」なんて発言したというニュースもありました。
IMFの長のオバサンなどは、見たところ優しそうで、慈善などもやっているような感じですが、このようなエリートこそ一番怖い人なのです。
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