2006年11月20日 Tweet It!

MJ-12

MJ-12:官僚の脈絡(狭依彦:何のことやら?)

UFO研究家の中でも、Majestic 12 documents(MJ-12)を知っている人はほとんどいないだろう。この物議をかもした一連の文書は1984年に明るみに出て、それ以来ずっと論争の的となっている。National Archive(狭依彦:国立文書館?)で関係する文書が発見されたことから、MJ-12文書の正当性が確認されることとなったが、この文書には時代のずれや、形式的におかしなところがあるので、疑惑が多い。しかし、どんな論争があろうとも、この文書が一般大衆のために描いている内容は重要である。

元記事
posted by 狭依彦 at 20:44 | Comment(7) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
UFOは大衆マインドコントの実験でしょうか?、実際この目で見たことないので判りませんが、TV番組で出ると見てしまう、超能力と同レベルと思うがマイコンしてるのでしょう?、
沖縄っ知事選挙終わり、宗教勢華やかと聞いた、TOUITUが沖縄でもブイブイという、
那覇にあやしへんてこなビルがあって「オーラ写真」とかヒーリングとか癒しのアクセや石を売っている所がある、沖縄在の精神治療家の女性の店という、全国でも名が知れた人だという、しかしこの建物はTOUITU教のものだと聞いた、
宗教や精神世界の入り口はそんなもんで「ぺてん装置」か?、
みなさんが言っている裏読みや直感と感性で情報選択しないと絡みとられてしまうかも、アイク情報でも真っ直ぐ見てられないな。
Posted by chuji at 2006年11月21日 17:10
あんまり関係ないコメントで申し訳ないのですが、イエスが言った?「さまよえる子羊たち」っていう表現はそのまま人類が家畜であることを表しているように思えます。

人類が家畜なら牧場主は神々。
宗教やUFOや精神世界系の情報は全て牧場主である神々から家畜たる人類へ与えられた「何か」なのでしょう。肥料か、従順にするための薬か、戦争をさせるための興奮剤か、それとも本当に救いなのか。。。

牧場主が家畜を救い出すというのは、アメリカで行われている「大統領による七面鳥の恩赦」みたいなもんかもしれません。

イエスの時代、人類は「子羊」だったということは、現代の人類は立派なオトナの羊ってことになるのかも。
そろそろ収穫の時期が近づいてきているので、色んな情報が漏れ出してるのかもしれません。
運がよければ1億人に1人くらいは恩赦の対象になるかも。

それ以外の人類の魂はやっぱり喰われてしまうのか。
マイナスの体験を数千年も転生しながら繰り返してきた人類の魂は肥え太り、今やこの地上を完全に覆いつくさんとしています。
いわゆるSATANにとってこれ以上ないご馳走が用意されたというわけです。

世界統一政府の樹立は表の世界(3次元世界)における「世界人類牧場」の完成を意味すると思います。
既に裏の世界(神々の次元)において「それ」は完成しているので、近い将来表と裏の世界が合体し「完全なる世界人類牧場」が出現するのでしょう。収穫の時期はその時になると思います。
よって世界統一政府を希求する全ての運動はその動機が「世界平和」であったとしても、実際は運動に参加している人々を含む全ての人類にとって「終わりへのカウントダウン」を加速させるだけでしょう。

「終わりのとき」は人類のマイナス体験の連鎖を断ち切ることを意味するのである意味「救い」ともいえますが、99.999%の人類はSATANと同化することになるでしょう。
同化を免れる人間は一人か二人のような気がしています。
これは最悪のパターンですが、彼(彼女、もしくは彼ら)は次代の種子となるために同化しないのかもしれません。
こうして永遠に人類牧場は存続することになります。

とてつもなく暗いコメントで申し訳ありません。冗談半分で聞き流してください。
Posted by 26 at 2006年11月21日 18:08
中東発祥の全宗教が説く「神(善)とSATAN(悪)との対決」が大いなる嘘(陰謀)であるなら、私はSATANこそ神であり、宗教家の云う神とは全存在に潜在する存在の基盤となる要素のようなものであると考えます。

「神」とは人類にもSATANにも動物にも物体にも全ての霊的存在にも宿っている「存在するための必須要素」です。

SATANとは人類の生みの親であり、人類の全想念(特に悪想念)を生命エネルギーとしている霊的存在です。

人類とは肉体を身にまとい動物世界でリアルな体験を味わいたいと願って罠にかかった霊的存在の成れの果てです。

自分で書いていて気付いたのですがこの思想は所謂「悪魔崇拝」そのものだと思います。キリスト教徒にとっての「悪魔」という意味ですので、やっぱり正しいのかな?

以上、長々と申し訳ない。

ちなみに明日はJFK暗殺から43年目
ブッシュは43代大統領
何事もなければよいのですが。。。
ベトナム戦争、イラク戦争に初に関わった大統領ですし。たぶん。


Posted by 26 at 2006年11月21日 18:48
アイクはJFKの暗殺は「儀式殺人」だと言っていますね。JFKとリンカーンの暗殺の相違点についても述べています。43と43。この43って日本では、不吉な数では無かったかしら?
Posted by 狭依彦 at 2006年11月21日 21:30
 もう一つ。
 世界牧場計画。そのようにも思えますね。収穫は近い……
 ただし、私は王仁三郎を信じていますので、王仁三郎は『霊界物語』で26さんの言う神(Goods)の存在も示唆していますが、世の元の神(Good)の存在も示唆しています。
 ただし、アセンションのような「信じる者は救われる」とは言っていないような気がするのですが(これは王仁三郎を信じる者の中でも特殊な意見だと思われますが)、とりあえず元の神(Good)が我々を気にかけてくれていると思うので、陰謀論を信じている者としては「のほほん」としています。
 「アイクの情報」はとにかく、翻訳修行ですから!
Posted by 狭依彦 at 2006年11月21日 21:37
昨日あたりから阿修羅の掲示板、にぎやかですね。
遂にアメリカ政府がwtc崩壊は旅客機の激突ではなく、ビル内部に仕掛けられた爆弾によって、との公式見解を出したのだそうです。

太田さんも頑張ってるみたいですね。
ドイツの人と共同声明を出して、マイケル・コリンズパイパーさんが自身の番組でそれを取り上げたのだとか・・・

>全存在に潜在する基盤〜存在するための必須条件
天台の一念三千の考え方だと、地獄、餓鬼、畜生の3つが生命(生物?)の最も原始的(原因?)本質的なもので、その結果として必然的に畜生→修羅、餓鬼→天、地獄→人となる、という事みたいで、なんだか例の爬虫類脳にも通じる気がします。
天台は摩訶止観という講義をして弟子に書き残させているのですが当時、三千人いた弟子の中で一人も理解出来る人は居なかったんだそうですが、26さんならわかるかも?
Posted by こゆき at 2006年11月21日 21:43
こうして私の妄言に真面目に付き合ってくださる方がこの世に存在することに感謝いたします。

私は人類を憎んでいますが、同時にどうしようもないくらい愛しているのかもしれません。
人間とは途方もなく魅惑的で、途方もなく悲しい存在だと思います。
人間として生まれてきて、自分を崇拝し、嫌悪し、苦しみ、それでも快楽を求め、こうして今ここに存在することに私は心の底から絶望します。

「家畜」を愛することができた時、人類は初めて己を愛することができるのです。
それが唯一の希望だと思っています。
Posted by 26 at 2006年11月22日 01:28
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