2012年07月22日 Tweet It!

ロンドン五輪のシンボル

オリンピック・フォーカス−今夜英国時間9時と来週毎日

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ロンドンオリンピックの開会式、閉会式は英国とスポーツの祝祭としてデザインされた集団的悪魔儀式である。彼らの使う媒体はシンボリズム(象徴)という言語だ。

シンボルとはシンボルが表す対象に関係した情報によってエンコード(暗号化)されたelectromagnetic information fields(電磁気の情報場)である。
われわれがシンボルに無意識に注目するとき、注目している対象に向けてエネルギーが流れ、これらのシンボルはわれわれ自身の電磁場とpsyche(心)に入り込むことができる。

今週の金曜日夕方に行われるロンドンオリンピックの開会式の準備の中、私(アイクさん)は開会式で使われる予定のシンボルを毎日1つづつWEBにあげるつもりだ。
それを見ることによって、世界中の人々は自分たちのハート※のエネルギーに焦点を合わせ、オリンピック儀式に使われた場合、そのシンボルが持つであろう力を弱めることができるのだ。

※アイクさんが使っているheartは心臓、心どちらか分からないのでそのままハートにしておきます。
psycheという語も使っています。
アイクさんの理論をはっきりつかんでいないと訳せないと思うのでごめんね。
誰か、分かるひとがあれば注釈付けてください。


今日、この画像は英国SomersetのGlastonbury Tor(グラストンベリー・トー)のものである。英国で最も重要なエネルギー・ヴォーテックス(渦)の一つである。

WIKIグラストンベリー・トー(日本語)

画像検索グラストンベリー・トーすごいぞ。見てね

ミクロコスモス(小宇宙)(オリンピックスタジアムのグラストンベリー・トーのモデル)はそのマクロコスモス(大宇宙)からエネルギーを引き出す。これは、‘as above, so below(下にあるものは 上にあるものの如し)’のホログラフィック原理の表現である。

as above, so below 参考 日本語

画像検索as above, so below

オリンピックスタジアムもまた計画的に地球のエネルギー・グリッド上に立てられており、国際的陰謀団の悪魔的周波数もしくは振動数に力を与えるべく意図されている。
巨大なオリンピックの鐘は、開会式のために造られた世界最大の調音された鐘であるが、それは開始に当たってその悪魔的な周波数にあわせるように設計されている。

金曜日の夜、オリンピックの開会式をテレビで見られるなら、その間中、スタジアムにあなたのハートのエネルギーを集中してください。特に、「ショー」(儀式)の最初の鐘とグラストンベリー・トーと大釜のライティングには集中してください。

最初の画像の蛇みたいな巨大なマークは公式には何であるとされているのでしょうね?

ということで、ちょっと、調べたらグランズベリー・トーがどうやって使われるかのようなものは見つかりました。

ロンドン五輪の田園風景(YuuTube)

後ろのロボットみたいな塔と、この風景がグラストンベリー・トーかもね。
でも不気味やね。
私には、白い服防護服みたいなのを着た人間が「監視人」、家畜が「われわれ人間」に見えます。

さて、戻って蛇のようなもの、私は最近よく見ています。縄文土器に描かれています・・・・・・

追加)画像見てたら、-90度回転させてみれば、カバラの二重螺旋の片方ではないかと感じましたが、はてさて、何でしょうね。そして、公式には何と説明されているのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 09:30 | Comment(10) | TrackBack(0) | アイク関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アイクにとって、確か「心」は「精神」であり、それは「脳神経」によるもの(五感や感情や性格?)であって
我々が「心」と表現する部分はアイク的にはもしかしたら「魂」や特に【意識】かもしれません。
つまりその記事でいうと、psycheが「精神」でheartが「意識」でしょうか・・・??
為清さんも、
「ムーンマトリックス」ではそのへんの日本語の訳にはとまどっていたようでした…^^;

ちなみに縄文時代に崇拝されていた(?)古い古い蛇の神達って、もし実在していたとしたら「ムー」伝説あたりの流れなのでしょうかね?
レプティリアンは、アイクが伝えていたように基本的には「レムリア」(アトランティスにも紛れ込んだ?)だと思いますが、
もしかしたら日本の蛇の神達と言われるものも、縄文時代にすでにあったもの、そしてレプティリアンあたりが来たもの(蛇のみならず、龍あたりも?)と、神達と言われるもの同士の争いも含めて蛇の神々も色々あったのかもしれませんね・・・。

Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2012年07月23日 12:07
浅川嘉富という人が、そのようなことを言っているようですね。
日本人はその竜蛇神の子孫とか・・・・・・
縄文日本と八ヶ岳の題で写真集を買ったら、その人は『源流レムリアの流れ 世界に散った龍蛇族よ! この血統の下その超潜在力を結集せよ 』みたいな本を出しているようですね。
この人、経歴が興味深いです。
Posted by 狭依彦 at 2012年07月23日 21:47
浅川嘉富さんという人の本は「シリウス・プレアデス・ムーの流れ 龍蛇族直系の日本人よ! その超潜在パワーのすべてを解き放て」という本の方は読みましたが、
確かこの方、霊界物語や王仁三郎さんのことにも興味を示していたような・・・?

Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2012年07月24日 07:48
ありがとうございます。
そのうち読んでみます。
Posted by 狭依彦 at 2012年07月24日 22:05
今朝のスケート、ちゃんと見てないんですが
真央ちゃんあまり点数もらえなかったようですね・・・。
キム・ヨナは相変わらず高得点だったみたいですが、
この2人のちがいは「メダルのこだわり」なんでしょうか?
あくまでも個人的な感じ方ですが、真央ちゃんは「メダルのため」というより
スケートそのものを愛してる印象も。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2014年02月20日 16:34
ジャンプをすべて失敗したようですね。
キム・ヨナさんは、今回はあまり「加点」が多くなかった印章で、まあ、妥当かなくらいだということです。
私は、2人の違いは「政治」と「スポーツ」の違いだと思っています。
真央さんには、フリーだけでもキム・ヨナさんを上回って終わって欲しいと思います。
Posted by 狭依彦 at 2014年02月20日 22:11
>「政治」と「スポーツ」の違い

なるほど。
キム・ヨナ選手の場合は、特に加点をくれるジャッジが重要なのでしょうかね?

真央ちゃんのフリーはまだちゃんと見てないんですが、キム・ヨナ選手のフリーは見ました。
とにかくミスこそないですが
でもジャンプも真央ちゃんほどの高さや華を感じませんし、
スピンもそれほど華を感じないというか。
ステップシークエンスは綺麗だとは思いますが・・・。
そういえばロシアのリプニツカヤちゃんは、主要大会は久々だったとはいえキム・ヨナ選手の滑りをほとんど見たこともないのだとか(笑
真央ちゃんは、今回が最後みたいなのでとにかく点数やメダルよりも
なによりも「滑りたい」という気持ちを思い出して欲しかったという願いはありました。
女子フィギアスケートは日本選手最近ちょっと結果を残せてないですが、
個人的にはトリプルアクセルなどを短い助走であっという間に飛ぶことができそうな大庭雅ちゃんあたり楽しみなところがあります(^^)
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2014年02月21日 17:13
私も、泣けるとは聞いていて、泣く予定はしていなかったのですが、夜、見て、泣けてきました。

その泣けた演技に対する採点ですが、技術点はともかく、下記の要素で構成される演技構成点はキムヨナと比べると低く、こんなに低いのかと思ってしまいますが、採点競技であるので、メダルを争っている最終グループで滑った人たちが高くなるのは、さほど不合理だとは言えないのでしょう。
でも、アメリカの二人は低いですが。

多分、「マオさんの場合も、最終グループで滑っていたら、キム・ヨナより2点少ないくらいの点数になっていたでしょう」、くらいの説明はされるんじゃないかなと思います。

スケート技術(スピードの緩急で音楽の強弱を表すなど)
つなぎ(ジャンプやスピンの間を様々なフットワークや小技でつなぎ、演技が途切れないこと)
演技
振り付け
音楽解釈

12 マオ 69.68

※ 最終滑走
19 リプニツカヤ 70.06
20 コストナー  73.77
21 ソトニコワ  74.41
22 ゴールド 68.33
23 ワグナー 66.92
24 ヨナ 74.50

もし、「採点が公正に行われている」とすると、キム・ヨナの演技がフィギュア界では「最高の基準」となっていて、素人(特に日本人のフィギュアをよく見ている人たち)にはそれが理解できないだけということになるでしょう。
たぶん、技術点の加点の部分にもそれが言えるのでしょう。

さて、今回の採点をめぐって、韓国でも「疑問」を唱える運動があるらしいですし、ネットでも署名が8時間で100万を越えたそうです。
これは、素晴しい演技の基準となっているキム・ヨナより、なぜ、ソトニコワが上回っているかに対する疑問ではないでしょうか?
根本的な疑問(なぜキム・ヨナの演技が最高なのか)に対しては素通りでしょう、たぶん。
筋書きは、たぶん、キム・ヨナは、連覇の実力がありながら、「政治力」に敗れた「悲劇のスケーター」になるのでしょう。

まあ、私たち日本のフィギュア好きには関係のないことですが。

さて、われわれ「陰謀論者」にとっては、スポーツの祭典、オリンピックは、人間操作の3Sの一つのスポーツの祭典であるから、人間操作のイメージが盛り込まれていても、「政治的」な要素が盛り込まれていても、当然ではないでしょうか。

なんか、今回のロシア金採点騒動は、リビア、シリア、たぶんウクライナも、などの世界を揺るがせている民主的運動と同じようなニオイがしませんか?
Posted by 狭依彦 at 2014年02月22日 10:44
>最高の基準
キムヨナが今のフィギュアスケートのルールに合わせたのか、今のルールがキム・ヨナに合わせたのかはわかりませんが、その言葉はまさに言い得て妙ですね。
いずれにせよ、キム・ヨナは韓国のスケートを目指す子達に影響を与えてる存在であるのは確かなようですね。自身もほんとうはもっと早く引退したかったみたいですが、これからの選手育成の役に立つことを一番の励みにしていたのか。
ただ、影響という点だけでいえば真央ちゃんのような選手の方がそれこそ国を超えて影響を与えそうな気も。

>人間操作の3Sの一つのスポーツの祭典であるから、人間操作のイメージが盛り込まれていても、「政治的」な要素が盛り込まれていても、当然ではないでしょうか。

そういえば、今回ショートトラックのリレー(思ったよりは)大人しかったですかね?
あの競技だけは、ほんともめごとがない方がめずらしそうな印象も^^;

>今回のロシア金採点騒動は、リビア、シリア、たぶんウクライナも、などの世界を揺るがせている民主的運動と同じようなニオイがしませんか?

そう考えると、スポーツ選手というのも我々の見えない知らないところで色んな事を要求されることもあるのでしょうかね・・・。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2014年02月23日 11:06
今日はオリンピックの総集編の後、ニュースを見ていたら、逃げちゃった大統領について、邸宅の話をしていて、えらい贅沢をしていたように言っていました。

また、釈放された元首相、かなり美人のように思っていましたが、えらい、年取っていましたね。

英語情報が知りたいところですが、ちょっと、サボり気味で見ていません。
また、今週中にははじめたいと思ってはいます・・・・・・
Posted by 狭依彦 at 2014年02月24日 22:05
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