ジオ・エンジニア(地球工学エンジニア)たちがついに「ケムトレイル」のクロゼットから出てきた。
報道によると、いわゆる「温暖化」と戦うためと称して硫黄化合物を大気圏中にばら撒く熟考された計画が持ち出されている。ばら撒く硫黄化合物の量は何トンなのか明らかにされていない。
イギリスのガーディアンなどは報道で、マイクロソフトの創設者でワクチンの熱心な提供者であるビル・ゲイツが出した数百万ドルの研究資金が既に設けられていて、研究プロジェクトで使われているという。
来年中には、ニューメキシコのフォート・サムナーの上空8万フィートに巨大なバルーンが浮かせ、大気中に硫黄化合物を放出する予定だという。
元記事
「気球を使い、ばら撒きます」などとメルヘン的に発表していますが、実は、飛行機で毎日ばらまいて地球は疲弊して大変な状況になっているのでは?
最近、よく、たぶんケムでしょうが、オーロラのイメージを白くしたような変な雲を見るので、何か、ケム計画は最終段階に入っているのではと感じます。
【ケム・トレイルの最新記事】