2012年08月07日 Tweet It!

ロイターのシリア報道

ロイターは信頼できる通信社か?

今日、おかしなことが起こった。ニュース産業では考えられないことだ。
ロイターはいわゆるトルコ支援のFSAテロリストの長Riad al Asaadとインタビューを行った。アサドは自分の隊は大きな損害を負ってアレポから撤退したと語った。シリア軍に1000人が殺され、1500人が拘束されたという。
それから、アサドは、自分のFSAテロリストはシリアの全ての町から撤退する、理由はシリア政府とカタールとサウジアラビアの政府の間で、自分のテロ組織を排除する陰謀があると信じられるからだと語った。

ロイターはまた、シリア政府がリビアで使われた化学兵器をトルコ経由で取得して、国民に対して使ったと報道した。

もし、シリアの国家が同じ国の構成員である国民に化学兵器を使ったとすれば、軍隊から自分自身の家族に化学兵器を打ち込める者がいるのであろうか?どんな利益があるのだろうか?特に、シリア軍は地上戦で勝利を収めていて、反政府勢力が西欧国家と中東の子分たちによって公然と支援されているのが分かっているのに、どうしてシリア軍が化学兵器を使うのだろうか?

その後、ロイターは少したってからこの記事を引っ込め、ロイターのサイトがハックされたと発表した
これによって、彼らのサイトがどれくらい安全で、彼らのニュースが信頼に足るのであろうか?

元記事

日本ではこのようなニュースは絶対少数派で、何という「でたらめ」なんて感じられるかも。
私も、これらのニュースが絶対本当だとは保証できません。
でも、リビアで化学兵器を押収していたのは誰なのか?その化学兵器はトルコを経由してシリアに運ばれたとなっているけど、トルコはシリアの敵国で、反体制派を援助しているのではないだろうか?
などど、ニュースを鵜呑みにせず、ちょっと考えてみるのも一興かも・・・・・・


posted by 狭依彦 at 22:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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