(1)ソフト・ドリンクを一日1缶くらいで控えめに飲んだとしても、人のメタボリズムを変え、体重が増える可能性がある。
この飲み物は、また、心筋梗塞、肝臓障害、高血圧のリスクを増すことになる。
(2)子供たちでは、ソフト・ドリンクは依存症のような渇きと関係してるし、子供たちの食欲をねじまげ、ジャンクフードを欲しがるようになる。
(3)デンマークやフランスなどの国々では、既に、消費を抑えるために、ソフト・ドリンク税を導入しているところがある。
(4)バンゴー大学の研究によると、ソフト・ドリンクは実際にメタボリズム(新陳代謝)を変えるので、人の筋肉が脂肪を燃やす代わりに、砂糖をエネルギーとして使うようになるという。
(5)液体砂糖に触れることにより、人の筋肉の遺伝子に活動形態を変えさせるという。それはたぶん永久的なものだ。
(6)体重が増えるだけでなく、新陳代謝が非効率となってゆき、血糖の増加に対処できなくなる。
(7)アメリカのコカコーラは原料の一つを減らした。それがガンの原因となる懸念が見つかったからだ。
(8)実験室での実験では、コカイン中毒にしたラットでさえ、コカインの代わりに砂糖の入った飲み物を好むという結果が出ている。
元記事
日本ではなく英国の話。
出てきた飲み物として、知っているのはコカコーラとゲータレードだけでした。
まず、日本ではこんなのは記事にならないでしょう。
最近、熱中症対策として、毎日ポカリスエットを飲んでいましたが、この記事を見てからはやめました。
【科学・健康の最新記事】
クレド・ムトゥワさんによると、もともと地球の海の海水は塩水ではなく「淡水」だった時代があったのだとか・・・。
http://bunarinn.lolipop.jp/bunarinn.lolipop/buna-1/idojiriisekigun/idojiri/rekisi/sekaikan/dokimonyou/2/kaerutotuki2.html
月が人工物で、人間を監視していると、上のような考えをとりずらいと思うので、そこが、私の課題です。
為清さんは「化学肥料による土壌の劣化により今日の農作物にはミネラルが欠けているが、その不足したミネラルへの満たされることのない渇望が食欲となって過食と肥満をもたらしているという説がある。そうしたミネラルを補給するために岩塩は貴重であるし、塩は生命の維持に不可欠と考えられているが、一方で「塩断ち」の健康法や修験道の「塩断ち、五穀断ち」の荒行もある。
ムーンマトリックスによるコントロール(現世の欲望)から脱却するには、塩を断つ必要があるかもしれない」と伝えていました。
「月が人工物」という点に関しては矛盾してる点は多いですし、アイクの意図は僕にはわかりませんが、もしかしたらアイクは狭依彦さんのおっしゃるとおり、アイクの情報に興味を持って受けとめた者が「自分なりに課題を持って答えを出してゆくこと」をさせたいのかもしれませんね・・・。
そういえば、為清さんはガマガエルは蛇よりも古い原初信仰かもしれないと伝えていました。
沖津美氏の「月からの使者」によると、
『(土偶)の製作者はガマ蛙を神として信仰する「蝦夷」達であるが、彼等はガマ蛙の他にもヘビや侏儒(こびと)を信仰しており、その3種類の信仰対象物を1個の土偶の形に合成・合体させて造形したと考えられる。
縄文時代には蝦夷(がまぞく)が、次に侏儒族が、古墳時代にはヘビ族が、そして中国系・インド系・インドネシア系・ポリネシア系・ミクロネシア系等と多様な民族が、何時も南から北にしか流れない黒潮に導かれて日本本土へ、吹きだまりのように送り込まれてるのではないか・・・そのように想えるのである。
縄文人はオタマジャクシ自身を信仰しているのではなく、お腹に宿している月を「月の子」として容認し、やがて月の子は人間の体内に入って新しい命になると考えられているようだ。(略)人間の命は、元はオタマジャクシのお腹に居た月の子であった。その月の子は元は月で生まれたもので、オタマジャクシは月の主から月の子を地上に運ぶ役割を負わされて地上に降り立った。月の子は人間の命となり、やがて成人してゆくがオタマジャクシも成長してガマ蛙と成り、成長していく人間を見守る。守護神の役割も負っているようだ。さらに命には約束された時間があり、そして人が死んで元の月に帰る時、4匹の鳥(オタマジャクシの幼体の形、鳥型木製品と同じ義のもの)を伴う死者を月に先導するのも、守護神であるガマ蛙の役目だったにちがいない。何よりもオタマジャクシは、人間の命となる月の子を地上に運ぶことを月の主から約束されて・・・やって来た「月からの使者」だったのである。
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/129tuki02.htm