
または、これ。ペンタゴンのなかに半分十字?

サイトをちょっと私用に使わせてもらいます。
最近ちょっと気になっている昔の昔のマークです。
昔の昔でも、中世でも、近代でも、現代でも、知っている人は教えて下さい。
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昔のヨーロッパの兵達の鎧にでもついてるマークのような印象も受けますが・・・。
気になってヤフーの質問のところにでも出してみようかとも思ったのですが、質問できるまでの登録がいちいち面倒なので断念しました^^;
お役に立てなくてゴメンなさい・・・。
他のみなさんも、気がついたら、お願いします。
すみません、これくらいしか検索できませんでした。
私も、英語で画像検索やっていたのですが、このマークはいっぱい出てきました。
ペンタグラムで検索していたからです。
五ボウ星は、ペンタグラムで、外をつなぐとペンタゴンなんですよね。
このペンタゴンのがなかなか見つからないのですね。
このマークが何かは、また、後で発表します。
何かが分かると捜索範囲が限られてしまうからです。
アイクは確かストーンヘンジのようなものはパワースポット(レイライン?)のエネルギーを封じてしまっているというようなことを伝えていた記憶がありますが、神社ってそもそもほんとうはどんな役割を持っているものなのでしょうね・・・?
伊吹山は邪気のある山になっています。
そこで神々様の協議の結果、素盞嗚尊に重き罪を負はせて外国へ神退いに退はれたので、素盞嗚尊は神妙に罪を負ひ贖罪の為に世界中の邪神を平定遊ばし終には八岐の大蛇を退治して、叢雲の剣を得、之を天照皇大神に奉られたので在るぞよ。
其時に退治された八頭八尾の大蛇の霊が近江の国の伊吹山に止まり、日本武命に危害を加へて置いて元の露国の古巣へ迯げ帰り、色々として世界を魔の国に致す企みを致して今度の世界の大戦争を初めたので在るぞよ。
八頭八尾の大蛇はヤマタノオロチのこと。レプですね。
もしかしたら、ヤマタノオロチの受け止め方によって「日本の古い蛇の神々」の見方って変わってくるかもしれません。
例えばもしヤマタノオロチの霊が「今現在世界を支配しようとしているレプティリアン」だったとすると、日本の古い蛇の神々は皆今現在世界を支配しようとしているレプだったのか?とか。
僕は、蝦夷の人達がもし「支配」とはかけ離れた生き方をしていた人達でそのうえ古い蛇の神々も受け入れていたとするならば、それは今現在世界を支配しようとしているレプというよりもしかしたら伝説のムーあたりから流れてきた蛇の神々を受け入れていたとも見ています。もしそうだとすれば、そのうえでアイクの説も受け入れると今現在世界を支配しようとしているレプは、もしかするとレムリアあたりから流れてきた蛇もしくは龍(竜?)とも個人的に見てはいます。
私は縄文時代の蛇神には何種類かあったと思っています。
縄文人は前のDNA操作で生まれた人たち。
蛇神様は人間を支配しよとはしていなかった。
このマークは、その一種のマザーゴッデス(だと私は思っていますが)にあるデザインなのです。
そんな中、再び別のレプがDNA操作を行った。これはアイクさんの説をとって、コーカサスということにしておきましょう。
その者たちは、「進歩」思想を持って、世界に拡散してゆき、その者たちの影響によって、日本は弥生時代となり、支配・被支配の関係が進行してゆくようになった。
情報ありがとうございます。
「進歩」思想と言う言葉は興味深いですね。
縄文や弥生あたりの神々に関しては、個人的に天孫系と言われる人達は縄文時代の蛇神達をどうしようとしていたのかが気になります。
人間の体で言えば、癌化した細胞みたいなものが私の言う「進歩」です。
その「進歩」の癌がどんどん進行して現代になっているのでは。
<大まかな意味>
元々2つに分割できないものを、まず適当に分割し、割り切れるよう形を整えた後に再び2分割させます。
最初に分割させた方の狭い部分は無視し、広い部分のみを考えます。
残った広い部分のみを2分割させることにより、いびつな図形でも綺麗に2分割させることができたのだと、自身の心の中で完結させます。
物理的には2分割されたことにはなりませんが、時間をかけて分割させることにより、心の中では「そうであるのだ」と錯覚する人がでてきます。
<闇の権力者達による解釈>
@
古くから用いられている人心操作の手法を現すものです。
最初に行われることが理不尽であっても、次に行われることが至極当然なものであれば、最初の理不尽な行動を覆い隠すことができます。
A
もちろん全ての人々が、この方法によって騙されてしまうわけではありません。
図形に引かれた線が表すように、騙されてはくれない人達を、あたかもいびつな図形を整えるかのように切り捨ててしまう、という例えにも用いられます。
2分割をニ分割というのは考えてみる必要があるかも知れませんね。