2012年09月20日 Tweet It!

中国対日本戦闘準備か(不明)??

中国の将軍が日本との戦争の準備を命令

中国の軍艦が尖閣諸島の近海に派遣され、中国本土で広範に反日本デモが暴力行為にエスカレートしたが、中国の最も力を持った軍のリーダーが、臨時声明で、先週、軍に戦闘準備を命令していた。

日本政府が尖閣諸島の私有の島3つを購入したことに対する抗議デモは大型の街頭デモになり、日本の旗を燃やし、いくつかの都市では、日本の企業を攻撃し、車を襲ったりした。
ある者は「すべての日本人を殺せ」とか、「戦って殺せ」などと尖閣諸島に関して言っていた。中国は日本に核攻撃をすると脅せというプラカードまであった。

日本:中国
要員
■ 人員: 239,430 [2011] : 2,285,000 [2011]
■ 予備役: 57,899 [2011] : 800,000 [2011]
陸軍
■ 戦車: 902 [2011] : 7,500 [2012]
■ APCs / IFVs: 731 [2011]7,700 [2012]
■ Towed Artillery: 480 [2011] : 25,000 [2012]
■ SPGs: 317 [2011] : 2,475 [2011]
■ MLRSs: 90 [2011] : 2,600 [2011]
■ Mortars: 700 [2011] :  1,050 [2011]
■ AT Weapons: 2,000 [2011] : 1,250 [2011]
■ AA Weapons: 528 [2011] : 750 [2011]
■ Logistical Vehicles: 5,000 : 55,850
空軍
■ 航空機総数: 1,953 [2011] :  5,176 [2012]
■ ヘリコプター: 690 [2011] :  632 [2012]
■ 使える空港: 176 [2011] : 502 [2011]

元記事

この元記事は100%信じられるかは分かりません
でも、これらのプラカードがあっても、日本のニュースでは解説されていなかったでしょうね?

いつも自衛隊の数を調べるのですが、すぐ忘れてしまいます。
24万人だったのですね。
ちなみに、北朝鮮は100万人ですね。

この比較表を見る限り、いくら大和魂があったとしても、戦うのはやめておいた方がよさそうですね。

石破さんは、海兵隊の話をしていたけれど、24万人程度から、どうやって海兵隊を作るのでしょうね?


posted by 狭依彦 at 21:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
出口さんは、霊界物語で原発爆破、第三次世界戦争についてのお話しはあるのでしょうか、もしご存知でしたらお話くださいますか、宜しくお願いします。
Posted by kenshin at 2012年09月22日 15:07
予言については、はっきりそれと分かるように書いてある場所はありませんが、こうやって後代に読むと、王仁三郎が無くなる昭和20年代くらいまでの予言だろうと思わせるところはかなりあります。

王仁三郎の死後の時代については、表面的にはあまりないような気がしますが、それなりにあります。

オニド
http://onido.onisavulo.jp/

で無料で霊界物語を読むことができますが、その中の【64上巻】は、第二次世界大戦のことを書いているようにも思えるのですが、このサイトのような陰謀論に立って読むと、第三次大戦と思わせられます。特に、『大相撲』という章ですが、最初から読んでいったほうがよいでしょう。
ただ、狭依彦は、この部分は「分かりやすく書きすぎだ」と思っています。

狭依彦が注目しているのは、

【霊界物語66巻】に「マナスイン竜王というのがエルサレムを襲う」ところがあって、これが第三次大戦ではないかと思っています。
ここを読むには、58巻、59巻、60巻、61巻(途中まで)、65巻の順でストーリーを追っていってもらうといいと思います。
これらは、現在の紛争地帯、イラン、アフガニスタン、パキスタンを舞台としています。
物語に慣れるまでがストーリーが通り過ぎるようで頭に入ってこないのですが、慣れれば、結構、面白いですよ。

まずは、【自分で読むこと】、これが大切です。

その後で、私のSDRMのトピックを追ってもらうと、こんな風に読む奴もいるのかと思っていただけるかな?

http://uro.sblog.jp/modules/wordpress/

サイトでは該当の巻番号のところを見てください。

■尖閣諸島の話
いろは神歌

大正六年十一月三日

第二次大戦の予言
Oおちこちの寺の金仏、金道具、釣鐘までも鋳潰して、御国を守る海陸の、軍の備えに宛つる世は、今眼のあたり迫り来て、多具理に成ります金山の、彦の命の御代と化り、下国民の持物も、金気の物は金火鉢、西洋釘の折れまでも、御国を守る物の具と、造り代えても足らぬまで、迫り来るこそ歎てけれ。
Oくに挙り上は五十路の老人より、下は三五の若者が、男、女の別ち無く、坊主も耶蘇も囚人も、戦争の庭に立つ時の、巡りくるまの遠からず、遠津御神の造らしゝ、御国を守る兵ものと、日本心を振起し、伊都の雄猛び踏み健び、厳のころびを起しつゝ、海往かば水潜しかばね山往かば、草生す屍大君の、御為に死なむ徒らに、閑には死なじ一足も、顧みせじと弥進み、いや迫りつゝム山の尾に、追伏せ散らし川の瀬に、追払ひつゝ仇軍、服従え和して浦安の、御国を守れ秋津人、現津御神と大八洲、国知食す天皇の、高き恵みに酬えかし、日本島根の神の御子。

これは、王仁三郎の予言関係では第二次大戦の予言として有名なやつですが、その中に「澎湖島」というやつが出てきます。

○りう球につづく台湾ボウコ島、御国に遠きこの島に、心を配れ日本人、外国魂のこゝかしこ、国売る曲の多くして、主人の留守の間鍋たき、柱を崩すカミ斗り、ヤンキーモンキー騒ぐとも、降る雨リカを妨ぐ由なし。

「降る雨リカ」というのは第二次大戦の空襲でしょう。
昨今の尖閣諸島の件を見聞きするときに、いつもこれを思い出します。

この「澎湖島」というのは「1895年5月発効の下関条約第2条に基づきわが国が清国より割譲を受けた台湾及び澎湖諸島」で、台湾よりも中国寄りにあります。
だから、尖閣はあり得ないのですが、その尖閣は「1895年5月発効の下関条約第2条に基づきわが国が清国より割譲を受けた台湾及び澎湖諸島には含まれていません」という現代日本人なら絶対に知っておかなければならない知識ですね。

以上
Posted by 狭依彦 at 2012年09月22日 16:47
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