California州のNewport Beachの小学校で、
この問題は、
これまでは、母親が息子の弁当に昆布茶を入れて何度も持たせたが問題は無かったということは指摘しておくべき重要事項である。
ランチ・ポリスは子供の弁当箱の発泡のポケットにガラス瓶が入れてあるのを見つけて、それを没収した。
次の朝、子供は副校長の部屋に呼ばれ、飲み物について尋問を受けた。学校は、さらに、この地域のすべての学校で勤務する任務を持った警察官まで立ち合わせていた。
警察官は子供に、
もっとも怒れるのは、副校長が子供に、子供が学校を追い出されるかもしれなくて、それを調べていると言ったことだ。副校長は、子供と10代のためのアルコール依存症のクラスに入れようとしてさえいた。
子供はまる一日学校の事務室に置かれ、その後、学校の薬品とアルコールのポリシーに違反した罪で5日間の停学を食らった。
これらのことは、学校側が
その後、母親が副校長と掛け合い、停学は取り消され、子供はすぐに学校に戻ることを許された。
元記事
紅茶キノコのことを英語ではKonbuchaと言うようです。日本語の昆布茶から来ているそうです(コメント参照)
ランチ・ポリスと言うのは初耳ですが、ランチの内容が健康に対して不適切であれば、そのランチを差し止め、スクール・ランチとかを食べさせているようです。このスクール・ランチが、また、アメリカですから脂肪たっぷりなのでしょう・・・・・・
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これは・・・紅茶キノコのことだと思います。1970年代に爆発的に流行ったもので、最近また健康飲料として人気が復活しつつあります。
英語でコンブチャと呼んでいて、培養液が健康飲料としてコンブチャの名称で市販もされています。このコンブチャという名前は日本語の昆布茶から来ていて、身体にいい不思議なもの、だから昆布茶という発想からついた名前のようです。
実際には紅茶に砂糖を入れたもので培養して、その液を飲みますが、酵母菌も入ってるの、ちょっとアルコールが出来てしまいます。普通の人は酔うようなことはないでしょうが、わたしはちょっとポーっとなったり、ドキドキしたりします。乳酸菌や酵母がたっぷりで、腸内細菌のバランスが良くなるので、健康に良いものです。菌さえ手に入れば(作ってる人に分けてもらう)作り方やお世話も簡単だし、お金も掛からないし、味もいいので、結構おすすめです。
アルコールとの関係も何か違和感がありましたが、調べませんでした。
勉強になりました、ありがとうございます。