シリアでは19ヶ月間にわたる紛争で3万3千人以上の人が亡くなっている。その大統領であるアサド大統領が人類の命を守るため、遺伝子組み換え食品に関する法律を発布したと、国営の通信社SANAが伝えている。
シリア政府軍は大統領の支配に対抗している武装反政府勢力との流血を伴う対決に釘付けであるが、遺伝子組み換え食品の使用や製造を規制するために、アサド大統領は遺伝子組み換え有機体の健康への安全性についての法律を承認したと国営通信社は伝えている。
元記事
こんな法律を発布するだけの「余力」が残されているのですね。
ちなみに、アサド政権をつぶそうとしているのが、この遺伝子組み換え食品を国民に食べさせようという勢力のフロントマンたちですね・・・・・・
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ノーベル賞受賞の山中氏の研究も、何をもたらそうとしてるのでしょうね・・・。
ガダフィーさんの場合、エジプトのムバラクさんの場合は沢山情報?が出ていましたが・・・・・・
まあ、流れからゆくと、ご主人様がその座につけたと思われますが・・・・・・
ノーベル賞については平和賞のEUの方が気になっていますが、日本の大手メディアではEUがらみの話はあまり無いでしょうね。
IPS細胞から新しい生命ができる、みたいな話をテレビでしていたような見た記憶(数日前のことなのに、さだかではありませんが)がありますが、そうなら、クローンと同じような技術なのでしょうか?
どうなんでしょうね。個人的には、あまりいい予感はしていませんが・・・。
でも、アイク的にいうところの「意識」や「魂」というものを考えさせられるものではあるかもしれません。
そもそも、もし我々人類自体がレプのつくりあげたクローンのようなものなら、本来「魂」(霊も?)とは何に宿るものなのか・・・。