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デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報
デーヴィッド・アイク(デービッド・アイク)のサイトのヘッドラインの一部を紹介(無保証です)
狭依彦の本
霊界物語の「竜」と「爬虫類人」
2008年5月20日発売
徳間書店刊 ¥1,680
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2012年11月03日
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霊界物語の76巻天地創造説
霊界物語76巻の世界の天地創造説を読ませたものを公開しました。
神秘思想に興味がある方には面白い神話集であると思います。
サイトへ
【サイト紹介の最新記事】
近況(2014・5・11)
縄文の豊かさ(通常記事とは内容を異にしま..
これ知りませんか?
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聖者の涙
posted by 狭依彦 at 18:58 |
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この記事へのコメント
お久しぶりです。
最近、生体電磁気エネルギーに興味を持って調べていたら、
チャクラやオーラといったヨガ的な部分にふれてインドを思い出し、そしてこの記事を読んで
http://iyashinoyokohamataikenhouse.com/docs/dai6_12-6.pdf
霊界物語も思い出してここへ来たくなりました。
軽く調べた限り、霊界物語にも神霊原子というものがあるのだとか。
ある意味コロナ反面教師のおかげというか、人体のことを改めて調べてみると、生まれてこのかた一日も休まず何兆もの細胞が自分の身体の中ではがんばってくれていて。それもどんなに日々有害の電磁波や有害の化学物質や遺伝子組換などの食品やナノ金属などが入った予防注射などによって、ケムトレイルの相乗効果でその細胞がむしばんだとしても、一日も休むことなく細胞分裂しては戦い続けてくれる。そんな細胞や遺伝子なども、もとはといえば元素で出来ているとしたら、宇宙や生物って本来スゴいものなのだなと感じる今日この頃です。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2021年01月05日 12:44
お久しぶりです。
世界は大きく動いていますね。
リチャード・コシミズさんがブロックされているとか、「米大統領選挙」の報道などを見ていると、私が10年前くらいに、ブログを書いていた時代より、「報道管制」がとっても強くなっていて、「なりふり構わず」になっているように感じます。
Googleで「リチャード・コシミズ ブログ」でいつも検索しているのですが、沢山クリックされているリンクよりも、ほぼクリックされないようなゴミみたいなものが前に来ています。本命のリンクは10番目くらいでしょうか、最初の画面にはありません。
毎回、そのゴミたちは変わるのですが、今日は一番先頭のを間違えてクリックしたら、半分ウイルスみたいな「あなたは・・・・が当選しました」画面が出ました。
結構、必死になってブロックしているみたいです。
そのブロックされているものは、何らかの「真実」が含まれていると考えられると思います。
********************************************
波動的な考え方、『霊界物語』では、どこに当たるのかを調べようと思っていましたが、手間が省けました。
ありがとうございます。
********************************************
さて、「神霊原子」ですが、『霊界物語』にはここに出ています。
霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻
第50章 神示の宇宙 その五〔200〕
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
宇宙間には、神霊原子といふものがある。又単に霊素と言つてもよい、一名火素とも言ふ。火素は万物一切の中に包含されてあり、空中にも沢山に充実して居る。又体素といふものがあつて単に水素とも云ふ。火素水素相抱擁帰一して、精気なるもの宇宙に発生する、火素水素の最も完全に活用を始めて発生したものである。この精気より電子が生れ、電子は発達して宇宙間に電気を発生し、一切の万物活動の原動力となるのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近、「波動」というのに出会って、その「波動」理論から『霊界物語』を見たらどうなるのだろうかと、波動理論を勉強していますが、これが全く理解できていません。
『霊界物語』での言霊は「波動」に当たると最初から感じています。
霊界物語では「言向け和す(ことむけやわす)」ということが中心となり、宣伝歌で説得して相手を変えるみたいに考えられるのですが、この「言向け和す」は説得とは「ちょっと違う」のではないかと昔からずっと考えていたので、「波動で、宇宙の正しい波動に同期させる」行為であると考えてみたいのです。
引用部分を読むと、波動の法則では、中性子・陽子・電子と書かれているものが、『霊界物語』では、霊素(火素)・体素(水素)・電子に当たるようですね。
********************************************
波動理論は非常に難解で、本のあとがきに、「読むだけで、全く(知性では)理解できなくても、人間の本質(魂みたいなもの)には効く」とありますから、『霊界物語』と同じだなと思います。
自分の能力が落ちたせいか(それが関係しているのは間違いない)、本が私を拒否しているのか分かりませんが、最初読んだときは「チンプン・カンプン」でした。
********************************************
波動の法則はこの本を中心に読んでいます。
『波動の法則』 足立育朗
また、波動がある程度分かるようになったら読みたい本として、楢崎皐月さんの本があります。
自分の直感としては、本の内容を理解できたら、得られるもの大であると思います。
『静電三法―植物波農法・物質変性法・人体波健康法』 楢崎皐月
Posted by 狭依彦 at 2021年01月06日 10:21
『半分ウイルスみたいな「あなたは・・・・が当選しました」画面が出ました』
そういえば、以前アイクのムーンマトリックスの翻訳してくれていた為清さんのブログ開いた時も、確かそんな画面出た時ありました。
今回、何かご縁のようにお役に立てたのなら幸いです。
神霊原子も、『精気』や『活用』という表現が印象的でした。
『「波動で、宇宙の正しい波動に同期させる」行為』
歌にしても、本来宇宙的に振動する共振のようなものが秘めてるのかもしれませんね。
ちなみに自分の場合、太極拳の型で意識した大気の電気エネルギーを左回りにおろしたり、意識した大地の磁場エネルギーを右回りにあげたりしながら地球や宇宙の電磁気エネルギーを理解したい、一体化したいというトレーニングするようになりました。
『人間の本質(魂みたいなもの)には効く』
むしろ、時間をかけてひとつずつ自分なりに知ってゆくことが出来るのも、まさに人生の一興かもしれませんね。
自分も波動のこと興味持って足立さんのこと軽く調べてみましたが、
https://www.ttcbn.net/books/mind_books/86051
『私は、過去現在の資料を集め、思考し、哲学し、論理を組み立て理論化し、主義主張をするつもりはまったくございません。実は、そのような方法で理論家化することこそがこだわりであり、地球のこの五千年来の文化の特徴となり、その結果が、ここまで自然の法則に反した不調和な文化を生み出してしまったという情報ですから』という言葉を読んで、まさに【直感】なのかなと。
『一人ひとりの振動の周期、つまり周波数が異なっている。そして万物の周波数は、宇宙との調和度が高まることで、どんどん上がっていく。宇宙との調和度が高まるとは、より「本質」に近づいていくことを指す。宇宙との調和度を高めるために、我々はこの世界で学び、経験を詰んでいく。そして、同じ周波数帯の人同士が惹かれ、共感し合うことになる。
地球の文化の周波数は、残念ながらまだまだ低い状態だ。それは、人類が、本来の宇宙からのメッセージに調和することを無視しているために起こっている状況だ。損得勘定と怖れ、つまり「顕在意識」を優先させてきているために、地球の周波数がなかなか上がらないのだ。地球の周波数を上げていくためには、損得勘定よりも宇宙との調和、つまり「本質」を優先することが大切だ。
宇宙の本質を見極め、直観にしたがい、宇宙との調和を目指して「決意」「決断」し行動していくこと。そのことで一人ひとりの周波数があがり、地球全体の調和が取れ、周波数があがっていくのだ』
これは、アイクがよく伝えていた根源意識の世界観に似てる気がして共感します。
そして、
『身体に起こる病気を敵と見なして「叩く」「潰す」行為も、宇宙との不調和だ』
これなんかも、症状とは本来治癒力の可能性があるのでは?と思ってる最近の自分の考えと一致する気がします。
「静電三法―植物波農法・物質変性法・人体波健康法」も説明してるサイトも見つけて軽く調べてみましたが、そのページ以外にもなかなか興味深い記事多そうなので、これから調べていきたい気もします。
http://n-electron-group.sakura.ne.jp/modules/pico/index.php?content_id=5
神霊原子にあった『活性』という表現、『電気の代謝現象』というものにも非常に興味を持ちました。『障碍』という言葉(障害と区別される場合、仏教語の関係で霊などが邪魔すること。霊障?)にも。『炭素を埋設し大地電位の調整を図る』『あらゆる物質の原子、 分子の静電気的・静磁気的な結合を安定化させます』という農法も、とっても具体的で興味を持ちました。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2021年01月07日 13:09
訂正です。
『意識した大地の磁場エネルギーを右回りにあげたりしながら』
『磁場エネルギー』というより、磁気エネルギーかもしれません。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2021年01月07日 17:28
訂正コメントにプラスして、立て続けのコメントになってしまってスイマセン^^;
訂正コメント中に、コメントくれてたみたいですね。
コロナに関してはほんとに人それぞれ見解があると思いますので、とにかく自分の健康に自信を持って元気でいたいですね(^^)
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2021年01月07日 17:36
うろ覚えですが、アイクも周波数が上がっているようなことを言っていたと思います。
足立さんの、「顕在意識」と「本質」については、肉体(知識)と魂の関係になり、広い意味での輪廻思想とつながると思います。
足立さんの本を読んでいると、ほとんど理解できないので、「この話を自分で創作したなら、これは凄い」と思ってしまいます。
私は「静電三法」を読もうと思って調べていたら、「静電三法」(結構高い)のコメントに、足立さんの波動について書いてあったので、波動理論から始めたのですが、なかなか手に負えなくて止まっているような状態でしょうか・・・・
コロナも本日は東京2000人越えと酷くなっていますね。
何とか、私たちも無事に行けると良いですね。
Posted by 狭依彦 at 2021年01月07日 17:54
教えてもらった足立さんの本調べようとしたら「真 地球の歴史―波動の法則<2>」という本も見つけて、その本のレビュー読んで気になったんですが、異星人を取り上げた部分もあるのだとか。プレアデス系と書いてあった感じですが、日本や沖縄の古代文明的によくムーは聞くのでムーのこと取り上げているとしたら興味深いです。
それにしても、足立さんのような直感や意識を持ってる人こそ、もしかしたら縄文時代の人達だったのではなかったのかとも思いました。同じ日本人とは思えないくらい、そんな人達が日本にいたことが嬉しくなってしまうくらいの『本質』を持つワクワクするような人達だったからこそ、スゴい発想の土器や土偶を作っていたんじゃないのかなって。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2021年01月08日 12:05
地球のEXA PIECOは48億5300万年位前にこの銀河系の重心(中心)近くに誕生しました。
EXA PIECOというのは「本質」で原子の塊。人間で言えば魂です。
現在の科学では地球の誕生は46億年前と言うことになっています。
現在の位置とは違っていましたが、その後、地球はテレポーテーションして、現在の地球の位置に来ます。
地球には、何次にも渡って宇宙人−主に、カシオペア、プレアディス、オリオンを中心とした宇宙人が移住して文明を築いています。
また、進化の度合いは低いのですが、地球の固有種の人類もありました。
これらの宇宙人の文明は、発達はするのですが、すべて原子核戦争で絶滅しています。
その中にはムーもありましたし、アトランティスは90回近く存在したということです。
その原子核戦争の原因として、ポジティブな方法論を通して宇宙の仕組みを理解する文化とネガティブな方法論を通して宇宙の仕組みを理解する文化の対立があるとのことです。
ポジティブもネガティブも方法論の違いということでしょう。同じ、「理解」を目指しているのでしょうか?
現代で言えば、「ネガティブな方法論を通して宇宙の仕組みを理解する文化」とは、今、地球や日本を破壊しようとしているDS系の人々でしょうか。
現代は、「ネガティブな方法論を通して宇宙の仕組みを理解」しようと決心して生まれた人達が多くいる時代で、彼らが波動を通じて同期した行動を取っていると考えると、状況が理解できるような気がします。
マスコミが歩調を合わせているとか、若い人たちが自〇党を多く支持しているとか・・・
(そちらがポジティブかも知れませんが)
今、ちょうど、弥生文化の誕生のところを読んでいます。50万年前です。
その後で、縄文文化が出てきます。
Posted by 狭依彦 at 2021年01月08日 22:41
詳細な情報、ありがとうございます。
異星人のことに関しては、アイクが伝えている説がさらに詳細になった印象のあるスチュワート・A・スワードロー氏の「地球を支配するブルーブラッド」という本を読むと、これも今回教えてくれた足立さんのメッセージに近いものを感じます。
その本では、プレアデス人やリゲル人も含むリーラ(こと座)文明にはさらに5種類以上のグループがあって、地球に関与する前も後もレプティリアンと戦争したり内戦もあったと伝えています。
レプもドラコ(りゅう座)とマルドゥーク(ニブル)に分かれていて、今の支配者層の主な血統は基本、金星や月や地球の地下から支配しようとするレムリア出身のドラコレプティリアンであり、マルドゥークはそれとは別に黒人種を製作。以前アイクがレプも何種類か存在して色々いると伝えてましたが、スワードロー氏はドラコレプは黒人種を滅ぼそうとしてると伝えていました。マルドゥーク自身は、自分達の人工惑星が紀元前10500年頃に地球の近くを通った際に生じさせてしまった引力によって、アトランティス人の水晶実験と重なってアトランティス大陸を沈ませてしまったとか。そんなレプ達の起源は、人間をテストするためシリウス人と協力して【透明人】が製作させたものだったとか。シリウス人は【オハル星人】に創作されたとも。
リーライアン(こと座人)は、もともと物質次元に囚われない【半霊半物質】だったとか。透明人やオハル星人のことは謎ですが、リーラ系に関しては『ポジティブな方法論を通して宇宙の仕組みを理解する文化』的に想像できる部分はあるかもしれません。
なかでも、プロキオン人は精神性が高い反面ドラコレプと組んでる側面もあり、ゲルマンの諸民族とバイキングのスカンジナビア人の創作と管理を担当したアルデバラン人は感情的にならず生真面目と伝えていますが、アルクトゥルス人は興味深い面も。
アルクトゥルス人は、当時ローマ文明を築いていたエトルリアと混合。レプの大群に対抗するようエトルリアのDNAを支配欲が旺盛で攻撃的な性格にさせてリーラ文明を地球上に再生しようとしたが、シリウス人の遺伝子工作物であるドラコレプ主体の交配種シュメール人の流入によってその計画は失敗。ただ、少なくともアルクトゥルス人だけの社会はもともと暴力も戦争も病気も貧困も惑星の汚染もなく非常に精神性が高い種で、過去二千年の間に彼らは著しく宇宙技術を発達させて銀河連盟(反レプ派のリーライアングループ同盟?)などによる調整に応じる形で特別に準備の出来た惑星にいる人間の救出活動を支援しているとか。平和的な解決法と他の存在のことに干渉しないことで有名であり、多くの生命体が彼らの星系に行き神聖な思想や紛争の仲裁方法を学んでいるとも。
もしこの世の支配者層であるかもしれないドラコレプ達が人間をテストするための反面教師だとするならば、そしてリーラ系のグループの中でも物質次元に囚われない元々の半霊半物質といわれる部分を失っていないリーライアンが、我々に対しその人なりの調和の高め方などを助けてくれるとするならば、彼らを通して我々は何を理解出来るのでしょうね。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2021年01月12日 17:37
いろいろな説が同じことを指しているような気もしますね。
「この世の支配者層であるかもしれないドラコレプ達が人間をテストするための反面教師」
足立さんの輪廻に近い考え方からゆくと、「それを選んで経験を積んでいるものたち」が「反面教師」の役割をしているということになるでしょうか?
この輪廻的な考え方、インド占星術にもあるのですが、自分はなかなかなじめていません。
例えばアメリカのバイデン勢力は何かの「反面教師」なのか?(まあ、日本ではほとんどの人が「良い教師」と思っているでしょうが)
民主主義?とは何かを考えて、それに輪廻的な考え方をあてはめると、もう混乱!!!
やっぱり私は単純に「悪い奴の一味」としか思えません。
Posted by 狭依彦 at 2021年01月22日 10:48
自分も支配者層ってなんであんな『まわりくどい』支配をしようとしているのか、最近よく考えます。なぜ『明らかな奴隷制での奴隷的な支配』のままではなく、『奴隷であることに気づかせない奴隷的な支配』というまわりくどいことをしようとしているのか?一変にではなく、まるで人生をかけて自分で解毒法を探させる余地も残すかのように、細胞レベルのDNAを変えさせる程のあらゆる毒を『日々』試し続けるかのようなまわりくどい支配の意味とは?(その試しは、むしろ「自由を手に入れられるものならやってみろ」という静かな脅迫に感じなくもないですが)。
アイクはよく『振動』という伝え方をしてましたが、それを用いるとしたら悩みや葛藤してる時などの顕在意識のそれは振動というより歪みとでもいうべきでしょうか。
いっそ、霊界物語にもあった宇宙や地球や我々の元素でもある火素が、善も悪も本当も嘘もすべて燻りだしてくれるとわかりやすいと思うこともあります。
ただ、人は直感を大事に生きてると自分が必要とする導きが磁石のように訪れることもあるとしたら、その人にとっての必要な周波数の探知というかシンクロニシティというか共振があって、自分もアイクや狭依彦さんに教えてもらった言葉(言霊?)って、今思えばとても必要だった、貴重だった波動というか導きだった気もします。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2021年01月26日 12:12
>人は直感を大事に生きてると自分が必要とする導きが磁石のように訪れる
足立さんや妹さんが言っていることで、特に大切で、「一般の」人にも分かることがこれですね。
私が足立さんの説を勉強するようになったのは、この直観って「本守護神」の導きと同じ意味?と思ったのが最初です。
Posted by 狭依彦 at 2021年01月27日 09:35
その「本守護神」という言葉が気になって検索していたら、こんな紀要論文見つけました。
『霊界物語』における台湾
著者名(日) 窪田 高明
雑誌名 神田外語大学日本研究所紀要
巻 7
ページ 1-28
発行年 2015-06-30
URL
http://id.nii.ac.jp/1092/00001278/
https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjSwKWopb3uAhUCCqYKHaTlBrwQFjAAegQIAxAC&url=https%3A%2F%2Fkuis.repo.nii.ac.jp%2F%3Faction%3Drepository_action_common_download%26item_id%3D1305%26item_no%3D1%26attribute_id%3D18%26file_no%3D1&usg=AOvVaw3v_NJJNexjQBeEtH0BAYI1
狭依彦さんのことも取り上げてましたね。
「国家神道」という部分の「顕明事」と「幽冥事」が気になりました。あくまでも私見な印象ですが、アイクやスワードロー氏的にあてはめると、出雲派はムー系、伊勢派はレムリア系という想像もふくらみました。個人的には国家神道というと大和朝廷の印象があって、蝦夷が好きな自分としは決して好きにはなれませんが、神道も色々あるのでしょうね。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2021年01月28日 12:06
お久しぶりです。
最近、アイクの新刊「答え 第1巻」でましたね。
もともと出版されていたやつを日本語訳してくださった方が改めて日本で読めるようにしてくれたみたいですが、全4巻という案内もあるのでこれからも続けて出版されてゆく予定ではあるみたいですね。
コロナ、日本でもワクチン接種がらみでワクチンパスポート案が本格化しそうで、他の国ではさらに規制が厳しくなっているようですが、詳細なところまでは違う点もありますが、
このまま気づかずに従ってしまったら、なんかアイクが何十年も警告していたことが起こってゆきそうな気もしています。
例えば、コロナワクチンの中身にマイクロチップの進化型の各ナノ粒子が入ってる毒薬としての役割の可能性や、
そんな恐ろしいものを言いなりになって平気で国民に進める、ホメオパシーからアロパシーの現代医療を創らせたロックフェラーの傀儡としての医療関係者達の正体(中には闘ってくれる医療関係者さん達もいますが、あくまで一握)や、
台風や梅雨前線や線状降水帯をHAARPやバンドレーダー等で利用して規模を拡大操作してる可能性のみならず、ケムトレイルやHAARPやバンドレーダー等で気象操作してるのではないか?と言う程の局所的に不自然なゲリラ豪雨による災害など、陰謀論と鼻で笑われてきたアイクが伝え続けてきたことが、もはや現実のものとなってきてるような気が。ただ、アイク(個人的には、アイクと同じくらい重要なことを教えてくださった狭依彦さんのような方も含めて)が警告し続けてきたことが決してムダではなかったとも思える程、人口削減とも思えるこれらの流れに気づいてる人達がいることをSNS等で知る時もあります。
日本でも新生活様式の流れが進んでますが、どう考えてもコロナ流行前から計画されていたソサエティ5.0やスーパーシティ・スマートシティ、それこそ、へたするとムーンショット計画まで、コロナを『利用』してゴリ推ししていきたがってるとしか思えなくて・・・。
コロナに関しては人それぞれ見解があると思いますが、自分は今回の新刊でもアイクが取り上げていた、Drアンドリュー・カウフマンの伝えてくれてることが一番信用出来ます。彼と彼の親友のDrトーマス・コーワンは、直接逢ったことも直接診察してもらったこともありませんが、生涯初めて現れてくれた、自分にとっての真の主治医だと思っています。彼らのメッセージや情報を参考に、ウイルス感染病や病気のことや体のことを自分で調べ自分で判断してゆけてる今も、おふたりのおかげだと思っています。
結論から言うと、自分はコロナは感染しあうウイルスとして証明されていない以上、ワクチンを接種するつもりはありません。変異株も、それにともなう果てしない感染予防も、本来筋違いです。
ともかく、いずれ本格的に5Gのスイッチが入った時、注射器ワクチンもPCRも、問題〜反応〜解決によってマイクロニードルや量子ドットタトゥーやブロックチェーンによって5Gと相互作用した新生活様式の流れが(それも、ワクチンのナノ粒子の毒性や5Gの未知の有害な人工電磁波に耐えられればでしょうが)、アイクが言っていた監視社会等の可能性も否定出来なくなってきてるような気もしています。このまま、ごく少数の支配者層より圧倒的に多数のはずの我々が、仕方がない仕様がない為る様にしかならないと何もしないまま従ってゆけば・・・。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2021年09月09日 13:14
『注射器ワクチンもPCRも、問題〜反応〜解決によってマイクロニードルや量子ドットタトゥーやブロックチェーンによって5Gと相互作用した新生活様式の流れが、』
ちょっと文おかしかったですね。
『注射器ワクチンもPCRも、問題〜反応〜解決によってマイクロニードルや量子ドットタトゥーやブロックチェーンに取って代わられ、それらが5Gと相互作用した新生活様式の流れになってゆくとしたら、』
に訂正です。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2021年09月09日 15:11
10年くらい前に勉強していた「社会の変容(人口削減)」が堂々と目の前で起こっているように感じます。
ただし、空のケムトレイルが今も普通に見えるということは、彼らはきっと、粛々と計画通り、普通に進めているのではと思わされます。
「ごく少数の支配者層より圧倒的に多数のはずの我々」の多くが、「社会の変容」のためのストーリーを何の疑問も無く、受け入れているのではないでしょうか。「仕方がない仕様がない為る様にしかならない」と思っている人も、何%存在するのでしょうか?
さて、私ですが、最近は年のせいか、WEBも見られず、本も頭に入らず、『霊界物語』は1章が限度という生活です。
今の一日の中心は、縄文歌の動画を作ること(作曲、作詞、DTM、動画のためのお絵描きとその練習)。歌創りは、すごく楽しいです。
この歌は、このサイトとかと違って、「普通」の歌ですが・・・・・・・
Youtubeで「縄文歌 縄文おかゆ」で検索してみてください。
「めろー」さんが歌ってくれる「あせらず ゆっくり生きようよ」という歌詞には自分でも癒されています。
あと一つは、『科捜研の女』(再放送)とその後の『相棒』(再放送)を見ること。あと『ふたりっ子』(再放送)。これまで、テレビドラマはほとんど見ませんでしたが、現在は、この3つにハマっています。
羽鳥のモーニングショーも見なくなりましたし、リチャード・コシミズさんの動画も見なくなりました。
今見たら、リチャード・コシミズさんの動画は、何度か動画配信システムを移って、まだやっているようですね。
コシミズさんが正しいかどうかは分かりませんが、「不都合な真実」に触れている可能性があると考えるのが、論理的でしょう。
それでは、また。
Posted by 狭依彦 at 2021年09月11日 10:29
『「仕方がない仕様がない為る様にしかならない」と思っている人も、何%存在するのでしょうか?』
議員や政治家の悪口は言っても、周りのみんなが受け入れれば政府発表を鵜呑みにし、世の中嘘ばかりと言いながら、周りのみんなが受け入れるから報道を鵜呑みにしようとする。
でも、仕方がない仕様がない為る様にしかならないと言う人に限って、いざ痛くなるとすぐ薬。暑すぎたり寒すぎると自然に文句をいって冷房の中や暖房の中にすぐ頼るというか。
圧倒的多数の人達の中でも、常に誰かの何かのせいにしてる人が今一番問題な気もしています。
コシミズさんといえば、あくまでも又聞き情報なので正確にはわかりませんが、コロナワクチンのスパイクタンパク質が接種者からしみだして非接種者に感染するかもしれない情報、今自分も調べてる最中なのでこれはあくまでも僕の見解ですが、もし磁性酸化鉄ナノ粒子やグラフェンナノ粒子が今回のワクチンに入ってるとしたら、有害な人工電磁波を接種者が無線ルーター(親機)のように受信して、電磁波障害の症状を子機的な非接種者に伝播してる可能性は考えさせられました。
縄文といえば、最近アイクの新刊をヒカルランドで調べてたら、「超太古、世界はカラ族と縄文神代文字で一つに結ばれていた」という本が気になって、カラ族ってなんだろう?と思って調べたんですが、でてこなかったので、もしかしたら新事実か、それともその本の著者さん達が表現してる世界なのかも。
『歌創りは、すごく楽しいです。』
教えていただいた動画探してたら、狭依彦さんのと思われるチャンネル見つけました。
個人的に、「おぼろげなAscension」と「この海を渡ろう」「僕たちは土偶だよ」の歌詞好きです。自分スマホはもとよりガラケーも今だに持っていないゆえ(笑)ユーチューブログインもの出来ないので評価もコメントも出来ませんが、「この海を渡ろう」と「僕たちは土偶だよ」は動画自体も好きです。
特に、「僕たちは土偶だよ」は素晴らしい!僕も、縄文土偶とイタコさんってそういう部分ってあった気がします。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2021年09月13日 13:33
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最近、生体電磁気エネルギーに興味を持って調べていたら、
チャクラやオーラといったヨガ的な部分にふれてインドを思い出し、そしてこの記事を読んで
http://iyashinoyokohamataikenhouse.com/docs/dai6_12-6.pdf
霊界物語も思い出してここへ来たくなりました。
軽く調べた限り、霊界物語にも神霊原子というものがあるのだとか。
ある意味コロナ反面教師のおかげというか、人体のことを改めて調べてみると、生まれてこのかた一日も休まず何兆もの細胞が自分の身体の中ではがんばってくれていて。それもどんなに日々有害の電磁波や有害の化学物質や遺伝子組換などの食品やナノ金属などが入った予防注射などによって、ケムトレイルの相乗効果でその細胞がむしばんだとしても、一日も休むことなく細胞分裂しては戦い続けてくれる。そんな細胞や遺伝子なども、もとはといえば元素で出来ているとしたら、宇宙や生物って本来スゴいものなのだなと感じる今日この頃です。
世界は大きく動いていますね。
リチャード・コシミズさんがブロックされているとか、「米大統領選挙」の報道などを見ていると、私が10年前くらいに、ブログを書いていた時代より、「報道管制」がとっても強くなっていて、「なりふり構わず」になっているように感じます。
Googleで「リチャード・コシミズ ブログ」でいつも検索しているのですが、沢山クリックされているリンクよりも、ほぼクリックされないようなゴミみたいなものが前に来ています。本命のリンクは10番目くらいでしょうか、最初の画面にはありません。
毎回、そのゴミたちは変わるのですが、今日は一番先頭のを間違えてクリックしたら、半分ウイルスみたいな「あなたは・・・・が当選しました」画面が出ました。
結構、必死になってブロックしているみたいです。
そのブロックされているものは、何らかの「真実」が含まれていると考えられると思います。
********************************************
波動的な考え方、『霊界物語』では、どこに当たるのかを調べようと思っていましたが、手間が省けました。
ありがとうございます。
********************************************
さて、「神霊原子」ですが、『霊界物語』にはここに出ています。
霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻
第50章 神示の宇宙 その五〔200〕
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
宇宙間には、神霊原子といふものがある。又単に霊素と言つてもよい、一名火素とも言ふ。火素は万物一切の中に包含されてあり、空中にも沢山に充実して居る。又体素といふものがあつて単に水素とも云ふ。火素水素相抱擁帰一して、精気なるもの宇宙に発生する、火素水素の最も完全に活用を始めて発生したものである。この精気より電子が生れ、電子は発達して宇宙間に電気を発生し、一切の万物活動の原動力となるのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近、「波動」というのに出会って、その「波動」理論から『霊界物語』を見たらどうなるのだろうかと、波動理論を勉強していますが、これが全く理解できていません。
『霊界物語』での言霊は「波動」に当たると最初から感じています。
霊界物語では「言向け和す(ことむけやわす)」ということが中心となり、宣伝歌で説得して相手を変えるみたいに考えられるのですが、この「言向け和す」は説得とは「ちょっと違う」のではないかと昔からずっと考えていたので、「波動で、宇宙の正しい波動に同期させる」行為であると考えてみたいのです。
引用部分を読むと、波動の法則では、中性子・陽子・電子と書かれているものが、『霊界物語』では、霊素(火素)・体素(水素)・電子に当たるようですね。
********************************************
波動理論は非常に難解で、本のあとがきに、「読むだけで、全く(知性では)理解できなくても、人間の本質(魂みたいなもの)には効く」とありますから、『霊界物語』と同じだなと思います。
自分の能力が落ちたせいか(それが関係しているのは間違いない)、本が私を拒否しているのか分かりませんが、最初読んだときは「チンプン・カンプン」でした。
********************************************
波動の法則はこの本を中心に読んでいます。
『波動の法則』 足立育朗
また、波動がある程度分かるようになったら読みたい本として、楢崎皐月さんの本があります。
自分の直感としては、本の内容を理解できたら、得られるもの大であると思います。
『静電三法―植物波農法・物質変性法・人体波健康法』 楢崎皐月
そういえば、以前アイクのムーンマトリックスの翻訳してくれていた為清さんのブログ開いた時も、確かそんな画面出た時ありました。
今回、何かご縁のようにお役に立てたのなら幸いです。
神霊原子も、『精気』や『活用』という表現が印象的でした。
『「波動で、宇宙の正しい波動に同期させる」行為』
歌にしても、本来宇宙的に振動する共振のようなものが秘めてるのかもしれませんね。
ちなみに自分の場合、太極拳の型で意識した大気の電気エネルギーを左回りにおろしたり、意識した大地の磁場エネルギーを右回りにあげたりしながら地球や宇宙の電磁気エネルギーを理解したい、一体化したいというトレーニングするようになりました。
『人間の本質(魂みたいなもの)には効く』
むしろ、時間をかけてひとつずつ自分なりに知ってゆくことが出来るのも、まさに人生の一興かもしれませんね。
自分も波動のこと興味持って足立さんのこと軽く調べてみましたが、
https://www.ttcbn.net/books/mind_books/86051
『私は、過去現在の資料を集め、思考し、哲学し、論理を組み立て理論化し、主義主張をするつもりはまったくございません。実は、そのような方法で理論家化することこそがこだわりであり、地球のこの五千年来の文化の特徴となり、その結果が、ここまで自然の法則に反した不調和な文化を生み出してしまったという情報ですから』という言葉を読んで、まさに【直感】なのかなと。
『一人ひとりの振動の周期、つまり周波数が異なっている。そして万物の周波数は、宇宙との調和度が高まることで、どんどん上がっていく。宇宙との調和度が高まるとは、より「本質」に近づいていくことを指す。宇宙との調和度を高めるために、我々はこの世界で学び、経験を詰んでいく。そして、同じ周波数帯の人同士が惹かれ、共感し合うことになる。
地球の文化の周波数は、残念ながらまだまだ低い状態だ。それは、人類が、本来の宇宙からのメッセージに調和することを無視しているために起こっている状況だ。損得勘定と怖れ、つまり「顕在意識」を優先させてきているために、地球の周波数がなかなか上がらないのだ。地球の周波数を上げていくためには、損得勘定よりも宇宙との調和、つまり「本質」を優先することが大切だ。
宇宙の本質を見極め、直観にしたがい、宇宙との調和を目指して「決意」「決断」し行動していくこと。そのことで一人ひとりの周波数があがり、地球全体の調和が取れ、周波数があがっていくのだ』
これは、アイクがよく伝えていた根源意識の世界観に似てる気がして共感します。
そして、
『身体に起こる病気を敵と見なして「叩く」「潰す」行為も、宇宙との不調和だ』
これなんかも、症状とは本来治癒力の可能性があるのでは?と思ってる最近の自分の考えと一致する気がします。
「静電三法―植物波農法・物質変性法・人体波健康法」も説明してるサイトも見つけて軽く調べてみましたが、そのページ以外にもなかなか興味深い記事多そうなので、これから調べていきたい気もします。
http://n-electron-group.sakura.ne.jp/modules/pico/index.php?content_id=5
神霊原子にあった『活性』という表現、『電気の代謝現象』というものにも非常に興味を持ちました。『障碍』という言葉(障害と区別される場合、仏教語の関係で霊などが邪魔すること。霊障?)にも。『炭素を埋設し大地電位の調整を図る』『あらゆる物質の原子、 分子の静電気的・静磁気的な結合を安定化させます』という農法も、とっても具体的で興味を持ちました。
『意識した大地の磁場エネルギーを右回りにあげたりしながら』
『磁場エネルギー』というより、磁気エネルギーかもしれません。
訂正コメント中に、コメントくれてたみたいですね。
コロナに関してはほんとに人それぞれ見解があると思いますので、とにかく自分の健康に自信を持って元気でいたいですね(^^)
足立さんの、「顕在意識」と「本質」については、肉体(知識)と魂の関係になり、広い意味での輪廻思想とつながると思います。
足立さんの本を読んでいると、ほとんど理解できないので、「この話を自分で創作したなら、これは凄い」と思ってしまいます。
私は「静電三法」を読もうと思って調べていたら、「静電三法」(結構高い)のコメントに、足立さんの波動について書いてあったので、波動理論から始めたのですが、なかなか手に負えなくて止まっているような状態でしょうか・・・・
コロナも本日は東京2000人越えと酷くなっていますね。
何とか、私たちも無事に行けると良いですね。
それにしても、足立さんのような直感や意識を持ってる人こそ、もしかしたら縄文時代の人達だったのではなかったのかとも思いました。同じ日本人とは思えないくらい、そんな人達が日本にいたことが嬉しくなってしまうくらいの『本質』を持つワクワクするような人達だったからこそ、スゴい発想の土器や土偶を作っていたんじゃないのかなって。
EXA PIECOというのは「本質」で原子の塊。人間で言えば魂です。
現在の科学では地球の誕生は46億年前と言うことになっています。
現在の位置とは違っていましたが、その後、地球はテレポーテーションして、現在の地球の位置に来ます。
地球には、何次にも渡って宇宙人−主に、カシオペア、プレアディス、オリオンを中心とした宇宙人が移住して文明を築いています。
また、進化の度合いは低いのですが、地球の固有種の人類もありました。
これらの宇宙人の文明は、発達はするのですが、すべて原子核戦争で絶滅しています。
その中にはムーもありましたし、アトランティスは90回近く存在したということです。
その原子核戦争の原因として、ポジティブな方法論を通して宇宙の仕組みを理解する文化とネガティブな方法論を通して宇宙の仕組みを理解する文化の対立があるとのことです。
ポジティブもネガティブも方法論の違いということでしょう。同じ、「理解」を目指しているのでしょうか?
現代で言えば、「ネガティブな方法論を通して宇宙の仕組みを理解する文化」とは、今、地球や日本を破壊しようとしているDS系の人々でしょうか。
現代は、「ネガティブな方法論を通して宇宙の仕組みを理解」しようと決心して生まれた人達が多くいる時代で、彼らが波動を通じて同期した行動を取っていると考えると、状況が理解できるような気がします。
マスコミが歩調を合わせているとか、若い人たちが自〇党を多く支持しているとか・・・
(そちらがポジティブかも知れませんが)
今、ちょうど、弥生文化の誕生のところを読んでいます。50万年前です。
その後で、縄文文化が出てきます。
異星人のことに関しては、アイクが伝えている説がさらに詳細になった印象のあるスチュワート・A・スワードロー氏の「地球を支配するブルーブラッド」という本を読むと、これも今回教えてくれた足立さんのメッセージに近いものを感じます。
その本では、プレアデス人やリゲル人も含むリーラ(こと座)文明にはさらに5種類以上のグループがあって、地球に関与する前も後もレプティリアンと戦争したり内戦もあったと伝えています。
レプもドラコ(りゅう座)とマルドゥーク(ニブル)に分かれていて、今の支配者層の主な血統は基本、金星や月や地球の地下から支配しようとするレムリア出身のドラコレプティリアンであり、マルドゥークはそれとは別に黒人種を製作。以前アイクがレプも何種類か存在して色々いると伝えてましたが、スワードロー氏はドラコレプは黒人種を滅ぼそうとしてると伝えていました。マルドゥーク自身は、自分達の人工惑星が紀元前10500年頃に地球の近くを通った際に生じさせてしまった引力によって、アトランティス人の水晶実験と重なってアトランティス大陸を沈ませてしまったとか。そんなレプ達の起源は、人間をテストするためシリウス人と協力して【透明人】が製作させたものだったとか。シリウス人は【オハル星人】に創作されたとも。
リーライアン(こと座人)は、もともと物質次元に囚われない【半霊半物質】だったとか。透明人やオハル星人のことは謎ですが、リーラ系に関しては『ポジティブな方法論を通して宇宙の仕組みを理解する文化』的に想像できる部分はあるかもしれません。
なかでも、プロキオン人は精神性が高い反面ドラコレプと組んでる側面もあり、ゲルマンの諸民族とバイキングのスカンジナビア人の創作と管理を担当したアルデバラン人は感情的にならず生真面目と伝えていますが、アルクトゥルス人は興味深い面も。
アルクトゥルス人は、当時ローマ文明を築いていたエトルリアと混合。レプの大群に対抗するようエトルリアのDNAを支配欲が旺盛で攻撃的な性格にさせてリーラ文明を地球上に再生しようとしたが、シリウス人の遺伝子工作物であるドラコレプ主体の交配種シュメール人の流入によってその計画は失敗。ただ、少なくともアルクトゥルス人だけの社会はもともと暴力も戦争も病気も貧困も惑星の汚染もなく非常に精神性が高い種で、過去二千年の間に彼らは著しく宇宙技術を発達させて銀河連盟(反レプ派のリーライアングループ同盟?)などによる調整に応じる形で特別に準備の出来た惑星にいる人間の救出活動を支援しているとか。平和的な解決法と他の存在のことに干渉しないことで有名であり、多くの生命体が彼らの星系に行き神聖な思想や紛争の仲裁方法を学んでいるとも。
もしこの世の支配者層であるかもしれないドラコレプ達が人間をテストするための反面教師だとするならば、そしてリーラ系のグループの中でも物質次元に囚われない元々の半霊半物質といわれる部分を失っていないリーライアンが、我々に対しその人なりの調和の高め方などを助けてくれるとするならば、彼らを通して我々は何を理解出来るのでしょうね。
「この世の支配者層であるかもしれないドラコレプ達が人間をテストするための反面教師」
足立さんの輪廻に近い考え方からゆくと、「それを選んで経験を積んでいるものたち」が「反面教師」の役割をしているということになるでしょうか?
この輪廻的な考え方、インド占星術にもあるのですが、自分はなかなかなじめていません。
例えばアメリカのバイデン勢力は何かの「反面教師」なのか?(まあ、日本ではほとんどの人が「良い教師」と思っているでしょうが)
民主主義?とは何かを考えて、それに輪廻的な考え方をあてはめると、もう混乱!!!
やっぱり私は単純に「悪い奴の一味」としか思えません。
アイクはよく『振動』という伝え方をしてましたが、それを用いるとしたら悩みや葛藤してる時などの顕在意識のそれは振動というより歪みとでもいうべきでしょうか。
いっそ、霊界物語にもあった宇宙や地球や我々の元素でもある火素が、善も悪も本当も嘘もすべて燻りだしてくれるとわかりやすいと思うこともあります。
ただ、人は直感を大事に生きてると自分が必要とする導きが磁石のように訪れることもあるとしたら、その人にとっての必要な周波数の探知というかシンクロニシティというか共振があって、自分もアイクや狭依彦さんに教えてもらった言葉(言霊?)って、今思えばとても必要だった、貴重だった波動というか導きだった気もします。
足立さんや妹さんが言っていることで、特に大切で、「一般の」人にも分かることがこれですね。
私が足立さんの説を勉強するようになったのは、この直観って「本守護神」の導きと同じ意味?と思ったのが最初です。
『霊界物語』における台湾
著者名(日) 窪田 高明
雑誌名 神田外語大学日本研究所紀要
巻 7
ページ 1-28
発行年 2015-06-30
URLhttp://id.nii.ac.jp/1092/00001278/
https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjSwKWopb3uAhUCCqYKHaTlBrwQFjAAegQIAxAC&url=https%3A%2F%2Fkuis.repo.nii.ac.jp%2F%3Faction%3Drepository_action_common_download%26item_id%3D1305%26item_no%3D1%26attribute_id%3D18%26file_no%3D1&usg=AOvVaw3v_NJJNexjQBeEtH0BAYI1
狭依彦さんのことも取り上げてましたね。
「国家神道」という部分の「顕明事」と「幽冥事」が気になりました。あくまでも私見な印象ですが、アイクやスワードロー氏的にあてはめると、出雲派はムー系、伊勢派はレムリア系という想像もふくらみました。個人的には国家神道というと大和朝廷の印象があって、蝦夷が好きな自分としは決して好きにはなれませんが、神道も色々あるのでしょうね。
最近、アイクの新刊「答え 第1巻」でましたね。
もともと出版されていたやつを日本語訳してくださった方が改めて日本で読めるようにしてくれたみたいですが、全4巻という案内もあるのでこれからも続けて出版されてゆく予定ではあるみたいですね。
コロナ、日本でもワクチン接種がらみでワクチンパスポート案が本格化しそうで、他の国ではさらに規制が厳しくなっているようですが、詳細なところまでは違う点もありますが、
このまま気づかずに従ってしまったら、なんかアイクが何十年も警告していたことが起こってゆきそうな気もしています。
例えば、コロナワクチンの中身にマイクロチップの進化型の各ナノ粒子が入ってる毒薬としての役割の可能性や、
そんな恐ろしいものを言いなりになって平気で国民に進める、ホメオパシーからアロパシーの現代医療を創らせたロックフェラーの傀儡としての医療関係者達の正体(中には闘ってくれる医療関係者さん達もいますが、あくまで一握)や、
台風や梅雨前線や線状降水帯をHAARPやバンドレーダー等で利用して規模を拡大操作してる可能性のみならず、ケムトレイルやHAARPやバンドレーダー等で気象操作してるのではないか?と言う程の局所的に不自然なゲリラ豪雨による災害など、陰謀論と鼻で笑われてきたアイクが伝え続けてきたことが、もはや現実のものとなってきてるような気が。ただ、アイク(個人的には、アイクと同じくらい重要なことを教えてくださった狭依彦さんのような方も含めて)が警告し続けてきたことが決してムダではなかったとも思える程、人口削減とも思えるこれらの流れに気づいてる人達がいることをSNS等で知る時もあります。
日本でも新生活様式の流れが進んでますが、どう考えてもコロナ流行前から計画されていたソサエティ5.0やスーパーシティ・スマートシティ、それこそ、へたするとムーンショット計画まで、コロナを『利用』してゴリ推ししていきたがってるとしか思えなくて・・・。
コロナに関しては人それぞれ見解があると思いますが、自分は今回の新刊でもアイクが取り上げていた、Drアンドリュー・カウフマンの伝えてくれてることが一番信用出来ます。彼と彼の親友のDrトーマス・コーワンは、直接逢ったことも直接診察してもらったこともありませんが、生涯初めて現れてくれた、自分にとっての真の主治医だと思っています。彼らのメッセージや情報を参考に、ウイルス感染病や病気のことや体のことを自分で調べ自分で判断してゆけてる今も、おふたりのおかげだと思っています。
結論から言うと、自分はコロナは感染しあうウイルスとして証明されていない以上、ワクチンを接種するつもりはありません。変異株も、それにともなう果てしない感染予防も、本来筋違いです。
ともかく、いずれ本格的に5Gのスイッチが入った時、注射器ワクチンもPCRも、問題〜反応〜解決によってマイクロニードルや量子ドットタトゥーやブロックチェーンによって5Gと相互作用した新生活様式の流れが(それも、ワクチンのナノ粒子の毒性や5Gの未知の有害な人工電磁波に耐えられればでしょうが)、アイクが言っていた監視社会等の可能性も否定出来なくなってきてるような気もしています。このまま、ごく少数の支配者層より圧倒的に多数のはずの我々が、仕方がない仕様がない為る様にしかならないと何もしないまま従ってゆけば・・・。
ちょっと文おかしかったですね。
『注射器ワクチンもPCRも、問題〜反応〜解決によってマイクロニードルや量子ドットタトゥーやブロックチェーンに取って代わられ、それらが5Gと相互作用した新生活様式の流れになってゆくとしたら、』
に訂正です。
ただし、空のケムトレイルが今も普通に見えるということは、彼らはきっと、粛々と計画通り、普通に進めているのではと思わされます。
「ごく少数の支配者層より圧倒的に多数のはずの我々」の多くが、「社会の変容」のためのストーリーを何の疑問も無く、受け入れているのではないでしょうか。「仕方がない仕様がない為る様にしかならない」と思っている人も、何%存在するのでしょうか?
さて、私ですが、最近は年のせいか、WEBも見られず、本も頭に入らず、『霊界物語』は1章が限度という生活です。
今の一日の中心は、縄文歌の動画を作ること(作曲、作詞、DTM、動画のためのお絵描きとその練習)。歌創りは、すごく楽しいです。
この歌は、このサイトとかと違って、「普通」の歌ですが・・・・・・・
Youtubeで「縄文歌 縄文おかゆ」で検索してみてください。
「めろー」さんが歌ってくれる「あせらず ゆっくり生きようよ」という歌詞には自分でも癒されています。
あと一つは、『科捜研の女』(再放送)とその後の『相棒』(再放送)を見ること。あと『ふたりっ子』(再放送)。これまで、テレビドラマはほとんど見ませんでしたが、現在は、この3つにハマっています。
羽鳥のモーニングショーも見なくなりましたし、リチャード・コシミズさんの動画も見なくなりました。
今見たら、リチャード・コシミズさんの動画は、何度か動画配信システムを移って、まだやっているようですね。
コシミズさんが正しいかどうかは分かりませんが、「不都合な真実」に触れている可能性があると考えるのが、論理的でしょう。
それでは、また。
議員や政治家の悪口は言っても、周りのみんなが受け入れれば政府発表を鵜呑みにし、世の中嘘ばかりと言いながら、周りのみんなが受け入れるから報道を鵜呑みにしようとする。
でも、仕方がない仕様がない為る様にしかならないと言う人に限って、いざ痛くなるとすぐ薬。暑すぎたり寒すぎると自然に文句をいって冷房の中や暖房の中にすぐ頼るというか。
圧倒的多数の人達の中でも、常に誰かの何かのせいにしてる人が今一番問題な気もしています。
コシミズさんといえば、あくまでも又聞き情報なので正確にはわかりませんが、コロナワクチンのスパイクタンパク質が接種者からしみだして非接種者に感染するかもしれない情報、今自分も調べてる最中なのでこれはあくまでも僕の見解ですが、もし磁性酸化鉄ナノ粒子やグラフェンナノ粒子が今回のワクチンに入ってるとしたら、有害な人工電磁波を接種者が無線ルーター(親機)のように受信して、電磁波障害の症状を子機的な非接種者に伝播してる可能性は考えさせられました。
縄文といえば、最近アイクの新刊をヒカルランドで調べてたら、「超太古、世界はカラ族と縄文神代文字で一つに結ばれていた」という本が気になって、カラ族ってなんだろう?と思って調べたんですが、でてこなかったので、もしかしたら新事実か、それともその本の著者さん達が表現してる世界なのかも。
『歌創りは、すごく楽しいです。』
教えていただいた動画探してたら、狭依彦さんのと思われるチャンネル見つけました。
個人的に、「おぼろげなAscension」と「この海を渡ろう」「僕たちは土偶だよ」の歌詞好きです。自分スマホはもとよりガラケーも今だに持っていないゆえ(笑)ユーチューブログインもの出来ないので評価もコメントも出来ませんが、「この海を渡ろう」と「僕たちは土偶だよ」は動画自体も好きです。
特に、「僕たちは土偶だよ」は素晴らしい!僕も、縄文土偶とイタコさんってそういう部分ってあった気がします。