1.恐怖の風潮を作り出す。
2.すべての人にネットワークをやらせる。
3.貧乏人にさえ携帯電話を持つことができるようにする。
4.誰もがRFIDとバイオメトリクス(生体認証)について話ができるようにする。受け入れる最初の段階は期待である。
5.出来る限り多くの物(電話、ペット、洋服等々)と人にチップを埋め込み、それを普通のこととする。
6.国際的IDシステムを作り上げるが、それは内密のこととする。
7.健康と安全のためにチップを埋め込むことを推奨する。そうすれば、人々はそれが良いことであると考える。
8.何にでも携帯電話が使えるようにする。特に、支払いと本人確認について。
9.どうやってあなたが本物だと私たちに分かるでしょうか?あなたの生体認証を提出してください!
10.サイバー攻撃!革命!私たちを守って下さい!
11.経済の崩壊、現金の廃止。今や、すべての支払いはデジタル化されている。
12.電話を無くしてしまった。盗まれた。生体認証がなりすまされた。携帯電話を持つのは面倒くさい。そして、そう、ベリ・チップは本当に簡単・・・・・・
元記事
今、第何段階まで来ているのでしょうか。
この間あった、ウイルスによる乗っ取りによる掲示板の書き込みなんかも、ちょっと10番のような気がしましたね・・・・・・
【マイクロチップの最新記事】
もしかしたら、そうかもしれませんね・・・。
ちなみに、僕はアイクがチップのことを伝えていたコワさのためか今まで一度も携帯電話持ったことがありません^^;
ひそかな抵抗ですが、それはそれで白い目で見られることが多々ありますし何よりやはり不便です。
でも「便利」さへの執着というのは、個人の責任もあると思うので・・・。
いよいよ2012年も終わりに近づいてますが、どんな思想や価値観を持てばいいかは僕もまだわかりませんが、最近は色々「意識」して試していることはあります。
特に「食べない」とまわりに心配されたりしてなかなか「断食」とまではいかにのですが、でも最近は食事をとらないとかえって調子がいい時さえあります。
特に、アイクや為清さんの話を読んでからは「塩」分をとることを控えようとも意識するように・・・。
水は飲みたくなりますが。
これ、なかなかできませんね。
今年も間もなく終わりですが、
コロナと呼ばれるものによって、この数年、色んな人とめぐり逢い、そして別れながら、ある意味この数年こそ、自分としては、あの「2012年」だったのかな?と思うくらい、日々色んなことを学んでる気もします。
特に今年は、グレートリセットの一環としての可能性を感じずにはいられない感染対策やワクチン接種に対し、一緒に反対してたはずの人達と、
まるで何層にも仕組まれているアジェンダに騙され分断されるように、これ程までに考え方や行動が分割していってしまうものかと悩んでしまいます。
そのすれ違ってしまう理由もきりがない程あるのですが、あくまでも自分的に感じる根本的な問題は、結局「ウイルス感染」の受け止め方のような気がします。
コロナのみならず、あらゆるウイルスは分離・純粋化されたことはなく、感染し合う証明もされたことがない。
それを受け入れられないと、
コロナウイルスのみならず、コロナワクチンにも生物兵器的なウイルスが入っている、だからワクチン接種者が感染者続出してるし、しかもワクチン接種者が未接種者に何かをシェーデング(排出)感染させている・・・など。
シェーディングに関しては、もしワクチンにグラフェンやハイドロゲルが入ってるとしたら、それは接種者が何かを受信したうえで未接種者にも発信してしまってる人口電磁場被爆的なトランスミーティング(伝播)の可能性はあるかもしれませんが(アイクも、排出より伝播の可能性を伝えていました)、少なくともシェーディング説も結局「ウイルスに恐怖して欲しい」支配者層の罠のような気もします。
実質コロナウイルスがないこの現実で、ワクチン接種者の感染率を判断するものも結局「PCR検査や抗原検査の陽性者(これも、ありもしないコロナウイルスのプライマー自体の謎や、サイクル数の多さでエラーを起こす擬い物)」である以上、ワクチン接種者が感染者続出と受け止めてしまってること自体、PCR詐欺にひっかかってしまってるのでは。
WHOに認められたデジタル健康証明書の普及を訴えていたインドネシアの保健大臣も、その理由を「次のパンデミックのために」と表現していたのを聞いても、パンデミック利用は何重にも隠れた罠を仕掛けやすいのかもしれません。
個人的にも、普段政治家や議員は信用出来ないと言いながら政府発表を鵜呑みにしたうえで主流のメディアの情報報道に振り回されている身近な人達に、自分の考え方を押し付けるようなことはしませんが、向こうから「コロナこわい」と話し始めて来る人には、なるべく傷つけないように、ショックを受けないように、言葉を選びながら、
どんな病気であろうと交通事故であろうと、今は医者や自治体に「PCR検査陽性者」はコロナ感染者にしてかまわないという、厚生労働省の報告書類を見せながら、つまりコロナで重症化したと伝えられたり亡くなったと伝えられる人達は、コロナ感染者でさえないのでは?と、自分で調べて考えることの重要さは地道に伝えてはいるのですが、次逢った時は、また「コロナこわい」に戻ってます。
結局、鵜呑みにしてしまってる人達もそうでない人達も、みんなウイルスに対しても予防接種に対しても「インフルエンザ基準」を根本に感じます。
インフルエンザウイルスも、一度も証明されたことはないのですが・・・。
決して褒めるわけではありませんが、その長い長い年月と、あらゆる大きさと多さの規模をかけて仕組んでき続けた「インフルエンザ洗脳」というものは、相当効果があるようです。
上記の10年前の記事も、今読み返すとかなりその流れを感じますね。
RFIDチップにいたっては、集めた情報を確かめてみると
https://ameblo.jp/karenatuko/entry-12779096538.html
その可能性は充分ありそうです。
「10.サイバー攻撃!革命!私たちを守って下さい!」
なんか予言していて、ちょっと嫌になりますね。
残念ながら、あの頃持つようになった「認識」は、正しいのでは?と思わせるように、事態が進んでいます。残念なことですが・・・
どうやって、大きな「Scam(詐欺)」を実現しているのか。
関わっているのは「Scam」の外部の人たちが大部分だと思うけど、どうやって組み込まれ「Parts(部品)」の役割を果たしているのか、例えばマスコミやっている人は、「流れ」の中で、自分の役割なんて理解していないだろうし・・・
ウイルス、ワクチンなど、本当にうまく進んでいきますね。
どうしてなのか、今でも分からない。
操作を受ける人たちは、立ち止まらないのか?
私の方は、今では、いろいろ昔の記憶もあいまいで、昔持っていた大局的な理解も一部が薄れてきている自己認識です。
自分は、今は、土偶の歌を作っていますが、縄文関係の人には私の動画があるという情報が伝わらないので、あまり見てくれる人がありませんが、のんびり生きたいと思います。
感染症ウイルスは何一つ証明されていないがゆえに、それを伝えたら「恐ろしい感染病の心配は、ほんとうはないかもしれない」と思ってくれて、目に見えない感染症の恐怖から解放されて喜んでくれるのでは?と思う反面、でも
「じゃあ、政府や報道は、私たち国民をずっと騙してたんだ・・・」というショックに耐えきれないがゆえに、「Scam(詐欺)」に気づけないのではなく、気づきたくないと思ってるのかもしれない、ならば、余計なことは言えないかも・・・という配慮もあります。
そういう意味では、自分の場合、アイクの影響と、そして狭依彦さんの情報や交流があった中で、支配者層は存在するしアジェンダも行われているという地道な認識が持てたからこそ、今の自分があるという意味ではほんと感謝しかないので、
とにかく狭依彦さんが元気でいてくれることが一番の報告です。
「Scam(詐欺)」といえば、支配者層の騙し方の根本に感じる部分に、宗教的な勧善懲悪も感じます。
例え何も信仰していなくても、「善悪」とか「敵味方」を歪んで極端に意識させること自体、食糧で「食べなきゃ野垂れ死ぬ」ことを意識させるのと同じくらいに、ごく少数が圧倒的多数を支配したい際にとても有効な騙し(みちびき)のような気もしています。
最近「東北・蝦夷の魂」という本を読んだ時、出雲の国譲りのことを書いていた部分があってちょっと気になりました。
このお話の時代背景となると弥生時代や古墳時代あたりになるかもしれませんので、
海に囲まれて色んな文化が入ってきてた可能性がありながらも自由で摩訶不思議な魅力があった縄文時代のイメージより、
さらにアーリアのブルーブラッド(レムリアのドラコレプティリアン?)一族が何かしら侵略してた社会だったというイメージが個人的にはありますが、
少なくともその本では、蝦夷や隼人や彼らの祖先である「和」の心を持っていた人達は、大和族とは違ったのではないかという解釈に興味を持ちました。
その本を読んだうえで、個人的に思い描いた日本にあったかもしれない「和」には、例えば縄文時代の後期以前の頃あたりには宗教的なものがあったにせよ、それは
自然と、地球で生きる全生物とが、輪になるように手を繋いで互いに助け合う和のシャーマニズム的な交流表現もあったのではないかと。
そんな「和」の名残を持った蝦夷や隼人の祖先のような社会に対し、
レプティリアン血統も混じっているかもしれない大和族が侵略に来て、和の社会に「敵」を意識させ、争いがもたらされた流れもあったんじゃないかと。
大和族が侵略して来る以前にも、少なからず善悪の価値観を持ってる以上、和の人達にもまったく問題がなかったとは言い切れません。
でも、例え意見が分かれる事態があったとしても、
(何も残らないか、よくて唯一神的な独裁者が支配するための)「争い合い」ではなく、
まるでケンカする程仲がいい者同士が思いっきりぶつかり合うことで
改めて尊敬できる部分も改善しなければいけない部分も気づける、輪を根本にした「競い合い」によって解決出来ていた部分もあったのではないかという気もしています。
もし「和」という魂を、我々は、遺伝子というよりアミノ酸(地球上の生物のアミノ酸には、地球外隕石のようなものによる影響もあるのだとか)を通して進化的に受け継がれてきている部分があるとしたら、
「和」の意味を知るための試練を認識して乗り越えた者には、いつか「和の社会」が還ってくることもあるのかな・・・とも思う、今日この頃です。
これが今の私の一番のテーマです。
もしかしたら、残念ながら、縄文人がそのまま弥生人となり殺し合いが始まった可能性もあります。
その場合、関わった渡来人は、かなり少ない。
日本書記の神武東征で、神武は紀州から入り、敵を「掃討」していますが、これにもなんか「裏」がありそう。
あんまり、こんなことを考えるのは、少なくしようと思ってはいるのですが・・・
「陰謀論」とは、すごく悪いことのようでした。
この世の中には、裏に力を独占した支配層があり、裏で世界をあやつっている。という考えは、そんなに悪いものでしょうかね?
そんな考えから、どうやって、人は悪くなってゆくのでしょうか?
狭依彦さんが作られた歌の動画を見たり聴いたり、動画の説明をしてくれているブログの方を読んでいても、今の時間を忘れるかのように縄文の世界に入ったような雰囲気を感じます。
『そんな考えから、どうやって、人は悪くなってゆくのでしょうか?』
騙せなくなることが連中にとって【最終的な支配の仕方】に変えざろうなくなるとすれば、騙せるうちは騙していたいのかもしれませんね。
日本人は、マスクにせよワクチンにせよ、マイナンバーカードにせよマイナパータルにせよ、従順な方という情報もあります。
むしろ、立ち向かってる市民が日本より多そうなオーストラリアやオランダなどは、警察の取り締まりが暴力的な程ひどそうな動画情報等も見かけます。
今は検閲で隠せる規模の取り締まりですが、もっと多くの国と多くの人に抵抗された時にはいよいよ世界的に、
世界政府・世界軍・世界メディアなどがあからさまに動き出すのか・・・。
今は、時間もあるし、歌を作って、絵を描いてというところです。自分で言うのも何ですが、ヘタですが・・・
まあ、見たものの「ほとんど」に裏があると感じて、考えてしまう自分にとっては、今の時代は忘れたいものですね。あまり、考えられなくなっていますし。
自分も、いつか直接、遮光器土偶を見てみたいです。
出来れば、あれを目の見えない人がさわったらなんと表現するか、教えてもらいたい気もします。
過去の歴史の研究というのものは、おそらく研究者1人1人人生を捧げる必要があるものかもしれないので、狭依彦さんが今研究してくださってることも、意義のあることかもしれません。
もちろん、それは誰に頼まれることなく本人自身が
日々「研究したい」と、進んで求めてくれることが純粋に大切なことだと思います。
もしかしたら、縄文時代を解き明かすことが、これからの時代を生きる若者や子供達の礎になることがあるかもしれませんし。